アイ・ハートフィールド
プレイヤー:セノ
世界はただただ残酷に平等で。善も悪も見てやしない。
――ここで私は、なにをできるだろう?
- 種族
- ヴァルキリー
- 年齢
- 14
- 性別
- 女
- 種族特徴
- [戦乙女の光羽][戦乙女の祝福]
- 生まれ
- 戦士
- 信仰
- なし
- ランク
- 穢れ
- 0
- 技
- 9
- 体
- 10
- 心
- 7
- A
- 11
- B
- 6
- C
- 6
- D
- 11
- E
- 4
- F
- 9
- 成長
- 3
- 成長
- 1
- 成長
- 1
- 成長
- 0
- 成長
- 1
- 成長
- 2
- 器用度
- 23
- 敏捷度
- 16
- 筋力
- 17
- 生命力
- 21
- 知力
- 12
- 精神力
- 18
- 増強
- 1
- 増強
- 1
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 4
- 敏捷度
- 2
- 筋力
- 2
- 生命力
- 3
- 知力
- 2
- 精神力
- 3
- 生命抵抗力
- 8
- 精神抵抗力
- 8
- HP
- 36
- MP
- 30
- 冒険者レベル
- 5
経験点
- 使用
- 13,000
- 残り
- 0
- 総計
- 13,000
技能
- ファイター
- 5
- フェアリーテイマー
- 4
- レンジャー
- 1
- エンハンサー
- 1
戦闘特技
- 《防具習熟A/非金属鎧》
- 《魔力撃》
- 《マルチアクション》
練技
- 【キャッツアイ】
判定パッケージ
レンジャー技能レベル1 | 技巧 | 5 | |
---|---|---|---|
運動 | 3 | ||
観察 | 3 |
- 魔物知識
- 0
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 17 m
- 全力移動
- 51 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
妖精語 | ○ | ○ |
魔法
魔力 | 行使 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
---|---|---|---|---|---|
フェアリーテイマー技能レベル4 使用可能ランク4 | 妖精魔法 水風光闇
| 6 | 6 | +0 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 命中力 | C値 | 追加D | |
---|---|---|---|---|---|
ファイター技能レベル5 | 17 | 9 | ― | ― | 7 |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 専用 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
バスタードソード | 1H | 17 | 9 | 17 | 10 | 7 | ✔ |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
ファイター技能レベル5 | 17 | 7 | ― |
《防具習熟A/非金属鎧》 | ― | ― | 1 |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | ボーンベスト | 16 | 6 | |||
盾 | 炎嵐の盾 | 13 | 1 | 1 | ✔ | |
他 | ブラックベルト | 1 | ||||
合計: すべて | 9 | 9 |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
首 | 華美なる宝石飾り | ||
右手 | 巧みの指輪 | ||
左手 | 巧みの指輪 | ||
腰 | ブラックベルト | ||
他 | 俊敏の指輪 |
- 所持金
- 190 G
- 預金/借金
- 0 G / 0 G
所持品
冒険者技能用アイテム
華美なる宝石飾り
妖精使いの宝石レベル3~4用×6
魔晶石5点×3
薬草・ポーション
救命草×5
魔香草×3
装飾品
巧みの指輪×2
俊敏の指輪×1
ブラックベルト
冒険道具類
冒険道具類(消耗品)
一般装備品・消耗品
冒険者セット
┗背負い袋
水袋
毛布
たいまつ4本
火口箱
ロープ10m
小型ナイフ
着替えセット(20G)
保存食一週間分×2
食器セット
羽ペン
インク×2
白紙の本×1
日記
武器・防具
バスタードソード
炎嵐の盾
ボーンベスト
- 名誉点
- 0
- ランク
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク | |
バスタードソード専用化 | 50 |
炎嵐の盾専用化 | 50 |
華美なる宝石飾り | 20 |
容姿・経歴・その他メモ
生まれ : 辺境の山間、小村に生まれる。わずかな畑と狩猟で生活するわびしい村に生まれた祝福されし女の子は、村人みんなに歓迎された。
幼少期 : やんちゃでよく野山を駆けまわっていた。村の聖職者先生(神聖魔法を使えはしなかった)はわんぱくなアイを咎めたし、村人はアイがいたずらをすれば叱ったけれど、よく愛されて、よく育ててもらった。村人のみんな、アイに色んなことを教えてくれた。けれど、みんなが口をそろえて言うことがあった。「アイちゃんは神さまに愛された子だから、きっとおれたちを助けてくれる」。それがアイには不思議でならなかった。自分はそこまで特別な人間だろうか。そりゃ崖から飛び降りても怪我ひとつしないし、ふわふわと空を舞うことはできた(これはやんちゃにも大いに役立った)。けれどそれ以外は、自分だって他の人とそう変わらない。お腹もすくし眠くもなる、ことによっては怪我もする。またお腹がすく。悩みごとだってあるのだ。そう疑問は抱いたけれど、優しくて気の良い村人たちが期待してくれているようなので、頑張ってみることにした。
少女期 : 助けると一言に言っても、いったい何をすればいいのだろう。そもそもみんなは何を求めているのだろう。悩んだ。考えても考えても分からなくって、うんうん唸った。一人でいる時間が増えて、森で考え事をするような時間ができた。妖精たちと出会ったのは、そんなとき。「なにをなやんでいるの?」「あたまがいたくならない?」「あそびましょうよ」ちょうど考え疲れて実際頭が痛くなっいたのもあったので、誘われるまま彼らと遊んだ。わいわいと、なにも知らぬ幼子のように。束の間、その時だけはなにもかもを忘れていた。彼らはなんにも難しいことなんか考えていなかった。そこにいたから私に声をかけた、それだけ。そのとき、世界はただただ揺り籠のように優しかった。なにを求められることもなく、ただそこにあることを許された。
勉強に鍛錬に励み、いきづまると森に行き、思い返せば、それは穏やかな時間だったのだろう。
ある日、 : 終わりは突然だった。天災が村を襲った。山が崩れて半分を超える村人が死に、父母も死んだ。畑が潰れ、小さなほこらも土の下に埋もれた。世界が無慈悲に村を壊すとき、アイはなにもできなかった。残ったものだけでは村を立て直せないと、ひとり、またひとり村を出て行った。わずかな老人とアイだけが残り、アイは最後まで村を元に戻そうと頑張っていた。けれど、アイひとりにできることなど大したものではない。老人たちは、とっくに村が滅んだと分かっていた。ただアイを見守るためにそこにいた。そして、やがてアイも認めた。別の村へと老人たちを送ると、アイは一人で旅に出た。
世界はただ勝手に回っているだけだった。住むもののことなど、大して興味もないのだろう。
なにもかもを失って、私はいったい何をできるのか。……私は何をしたいのか。わからないので色々見たい。
履歴
https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/sw2.5/?mode=making&num=48122
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 3,0001,200 |
0
|
|
|
| | ||
2021-4-2 | 初期補填 | 9,00012,000 |
120
| 器用 | 敏捷 器用 筋力 知力 器用 精神 精神
|
| | |
2021-7-11 | 貯金 | 1,0005,000 |
|
|
|
| | |
取得総計 | 13,000 | 120 | 8 |
収支履歴
ボーンベスト::-2100
バスタードソード::-560
炎嵐の盾::-7900
ブラックベルト::-3000
巧みの指輪*2::-500*2
俊敏の指輪*1::-500
華美なる宝石飾り::-100
妖精使いの宝石レベル3~4×6::-600
魔晶石5点*3::-500*3
救命草*5::-30*5
魔香草*3::-100*3
冒険者セット::-100
保存食一週間分*2::-50*2
着替えセット::-20
食器セット::-12
羽ペン::-2
インク*2::-3*2
白紙の本*2::-30*2