容姿・経歴・その他メモ

大きな失敗
監禁されたことがある
異種族の友人がいる
探している人がいる

信条…栄光：肯定(両親のような情けない人間にはならない、冒険者として栄光をつかんで見せる)
　　　闘争：肯定(不都合な現状を打破するには、行動するしかない)

執着…金は可能な限り使いきる(貧乏暮らしの経験から、ついついお金を使いたくなってしまう。買いたいものがあるなら話は別)


元没落貴族の少女。数代前に没落しているとはいえ(だからこそ、それが最後のプライドだったのかもしれない)、それらしい気概を持つようにと厳しく躾けられてきた彼女には、かつて秘密があった。数少ない財産である屋敷の近所に住むナイトメアの少女と友人であったことだ。エクレールの両親は「貴族たるもの、穢れなど許すわけにはいかぬ」と言ってありとあらゆる偏見と一部の真実を娘に教え込んだが、彼女はそれを一切信じず、友好を続けていた。

しかしあるときその友情がバレてしまい、エクレールは閉じ込められ折檻を受け、ナイトメアの少女も暴行された。解放され、そのことを知ったエクレールは友人を連れての脱走を決心。過去の栄光に縋りつき、正しいのだか間違ってるのだかわからない教育を施す両親にも、失われた栄光にも未練はない。自分は冒険者として栄光を掴むのだ、と。そうして二人で街を出たのは良かったものの、別の町への道中、乗っていた乗り合い馬車が蛮族の襲撃を受けてしまい、友人と生き別れてしまう。それから彼女の目的に、もう一つの目標が定められた。

履歴

x3 6d6+12d6 #1
(6D6+12D6) ＞ 18[2,5,1,1,6,3]+36[3,4,3,5,3,3,3,2,1,6,1,2] ＞ 54

#2
(6D6+12D6) ＞ 19[2,3,3,2,5,4]+47[2,4,5,5,2,1,6,5,5,2,5,5] ＞ 66

#3
(6D6+12D6) ＞ 24[3,6,5,6,1,3]+40[4,4,4,3,2,6,4,2,4,3,2,2] ＞ 64

3番目採用

「私の名前は、エクレールと申します」
「少々剣が使えるのと、魔動機術、野伏をかじっています」
「えっと…あるナイトメアの女の子を探しているんです。あとで特徴を伝えるので、心あたりがあれば教えてくれませんか…？」

人間バトダン、ファイラステンが使いたい人
PLほっか飯倉、よろしくお願いします

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