ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

フレイヤ=ミスティトルラ・レイグネア - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

痣纏う魔童女(ソーサレス・スティグマ)フレイヤ=ミスティトルラ・レイグネア

プレイヤー:猫型対人魚雷

『冒険者は実力主義』でしょ、おにーさん♡ え、無理なんてしてないよぉ」
お前たちに殺された人々と比べたら、こんなの苦痛とも言えないんだよ!」

種族
ナイトメア(人間)
年齢
15
性別
女性
種族特徴
[異貌][弱点/土]
生まれ
森羅導師
信仰
“賢神”キルヒア
ランク
〈始まりの剣〉
穢れ
1
8
10
12
5
8
1
3
10
8
成長
5
成長
7
成長
1
成長
7
成長
12
成長
10
器用度
18
敏捷度
23
筋力
12
生命力
20
知力
34
精神力
30
増強
増強
1
増強
増強
増強
1
増強
1
器用度
3
敏捷度
4
筋力
2
生命力
3
知力
5
精神力
5
生命抵抗
15
精神抵抗
17+1=18
HP
56+2=58
MP
88+2=90
冒険者レベル
12

経験点

使用
84,500
残り
500
総計
85,000

技能

ソーサラー
12
スカウト
8
エンハンサー
6
アルケミスト
5
ドルイド
4
ライダー
4
レンジャー
3
プリースト(キルヒア†)
2
フェアリーテイマー
1

戦闘特技

  • 《ターゲッティング》
  • 《魔法収束》
  • 《魔法制御》
  • 《武器習熟A/スタッフ》
  • 《鷹の目》
  • 《バイオレントキャストⅠ》
  • 《ルーンマスター》
  • 《トレジャーハント》
  • 《ファストアクション》

練技

  • 【アンチボディ】
  • 【メディテーション】
  • 【ビートルスキン】
  • 【ストロングブラッド】
  • 【スフィンクスノレッジ】
  • 【ケンタウロスレッグ】

騎芸

  • 【HP強化】
  • 【騎獣の献身】
  • 【遠隔指示】
  • 【以心伝心】

賦術

  • 【ヴォーパルウェポン】
  • 【ヒールスプレー】
  • 【クラッシュファング】
  • 【バークメイル】
  • 【イニシアティブブースト】

判定パッケージ

スカウト技能レベル8 技巧 11
運動 12
観察 13
レンジャー技能レベル3 技巧 6
運動 7
観察 8
ライダー技能レベル4 運動 8
知識 9
アルケミスト技能レベル5 知識 10
魔物知識
+3=12
先制力
12
制限移動
3 m
移動力
24 m
全力移動
72 m

言語

会話読文
交易共通語
地方語(ザムサスカ)
魔法文明語
魔動機文明語
妖精語

魔法/賦術

魔力行使/賦術
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
ソーサラー技能レベル12 真語魔法 +2=20 +1=21 +1 知力+2
プリースト技能レベル2 神聖魔法 +2=9 +1=10 +1
フェアリーテイマー技能レベル1
使用可能ランク×
妖精魔法 +2=8 +1=9 +1
ドルイド技能レベル4 森羅魔法 +2=11 +1=12 +1
アルケミスト技能レベル5 賦術 10
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
技能なし 12 0
装飾品 専用 効果
[魔]〈叡智のとんがり帽子〉
[魔]〈逃さずの眼鏡〉
[魔]〈ラル=ヴェイネの金鎖〉
[魔]〈蝙蝠の耳飾り〉 ✔HP
〈聖印〉(キルヒア)
背中 [魔]〈野伏のセービングマント〉
[魔]〈インテリアニマルサック〉
右手 [魔]〈知性の指輪〉
左手 [魔]〈俊足の指輪〉
[魔]〈多機能ラル=ヴェイネのガーターベルト〉
〈アルケミーキット〉 ✔MP
[魔]〈ラル=ヴェイネのダウンルッカー〉
[魔]〈信念のリング〉
所持金
44,210 G
預金/借金
0 G / 15,000 G

所持品

マテリアルカード

BASSS
名誉点
300
ランク
〈始まりの剣〉

名誉アイテム

点数
冒険者ランク1000

容姿・経歴・その他メモ

外見・肉体的特徴

 ただでさえ成人直後であるが、それ以上に幼い体躯。ただし、発育はかなり良い方。
 肌はナイトメア特有の色白。瞳は群青色で、髪は黒い。やや癖のある髪質。少し長めのツインテールが基本スタイル。
 ナイトメアとしての痣以上の痣や傷跡が全身に広がっている。これは冒険者としての仕事の過程でついたものも多いが、所詮普通の怪我であるそれらと異なり普通の手段では治らないものがそれ以上の割合を占める。
 声は外見相応のかなり甲高いもの。
 普段着としては露出の多い「ませた」ものを好むが、いわゆる子供らしい(彼女の実年齢からしても子供らしい)服も好き。なお大事な場面では意外なほどまともな服を着る。

口調・外見的な立ち居振る舞い

口調

 基本的には、生意気な子供らしい口調。若干ぶりっ子が入っている。ただしこの口調は作っているもの。
 素の自分を出すときや感情が昂った時などは、中性的でやや乱雑な口調になる。
 また、丁寧に喋ろうと思えば喋ることもできるが、経験不足故にやや語彙が不足しているところがある。
 一人称としては、普段は「わたし」、素の時や丁寧な時は「私」が多い。
 二人称としては、対象の年齢や性別に応じた呼び方(「おじさん」「おねえさん」など)を使うことが多いが、素の時は友好的なら「あなた」や「きみ」、敵対的なら「お前」や「あんた」が多い。

外見的な立ち居振る舞い

 基本的に子供っぽく生意気で自信たっぷり、悪戯好き。ただし根は真面目さと誠実さが伺える。また、悪への憎しみはかなり強い方。
 自分がかわいらしい外見であることは自覚しており、それらを利用するように蠱惑的な態度を取る。ただし全身の傷跡、幼い外見であること、さらに冒険者としての高い実力により、実際に性的な目線を向けられることはあまり多くない(本人も理解してやっている)。
 なお、子供っぽさに関してはかなりの割合が素。とはいえ元々の知能の高さと冒険者としての経験により、「大人であるべき」場面を理解し、その場に応じた判断を下すことは問題なくできる(それに納得するかどうかは別問題であるが)。
 全体的な価値観としては、「社会のルールは、自分が合理的であると感じる範囲で守る」「一般的な正義感や道徳観は理解しているが、それらが間違っているか非合理であると感じるなら躊躇なく無視する」タイプである。
 罪人であれば、基本的には然るべき場所に引き渡すもののよほどの事情がありそうなら聞いてから判断する。
 蛮族に対しては、対象が攻撃してこなかったとしても露骨な敵意が先に立った対応をしがちなものの、状況を見て判断する程度の冷静さは保っている(ように心がけている)。
 なお、依頼終了後はしばらくの間部屋から出てこないことがほとんど。扉も魔法で締め切っている。この理由や、全身の傷跡の理由は、基本的に教えてくれない。

経歴

 ザムサスカ地方において産まれた子。住民の開放を条件に自ら魔神エンデルッツの生贄となった大魔術師が、そのエンデルッツの傀儡となった後に妊娠させられ、誕生した子供である。
 本来は「産まれつき魔神の要素を持った子を作り、効率よく魔神召喚の贄にする」という目的であったのだが、彼女は穢れており苗床の適性は皆無であった。しかしそれでも、別の使い方をする(苗床という形にせずとも、「特定の条件を満たした人族の死体」は贄として優れたものである)ために、人族のやり方を模倣する形で育成される。
 しかしそんな環境にあって(あるいは、人族とはまるで異なる精神を持っていた魔神たちが、あまりにも完全に「人族の子育て」を模した故に)あまり歪まず、常識的な正義感を持った少女に育つ。そして、生みの親のものか育ての親のものか、優れた魔法の才能も持ち合わせていた。それが発覚する頃には、魔神たちの慢心故か、あるいはそこまで模倣した故なのか、彼女も比較的放任されるようになる。かなり上位の魔神であるエンデルッツの所有物であったためか、他の魔神にも彼女自身が襲われることはなかった。
 そしてある時、人族の精鋭部隊によるザムサスカ地方への威力偵察が行われる。大した成果を挙げられなかったそれは、しかし奇跡的に住民の何人かを救出することはできた。――その中に、彼女も含まれていたのである。
 彼女を抱えた森羅導師は、彼女に「どうなりたいか」を問うた。彼女は答えた。「あの街を救いたい」と。当時10歳だった彼女は、その後半年ほどで冒険者ギルドの門を叩くこととなる。そして、極めて優れた才能により、異例の昇進速度を見せた。

 実は、彼女の魔法の才能全てが彼女自身のものというわけではない。ちょうど、威力偵察が行われる前夜に、彼女は親たるエンデルッツと会話を交わし、契約を交わしていた。「街を出ていきたいか、人族たちの国で暮らしたいか」という質問に対し、威勢よく肯定で返し、さらに「いつか魔法を極めてお前たちを焼き払ってやる」と啖呵を切った彼女と(ほぼ無理矢理)結んだ契約は、
 「魔法の才を比類なきものまでに高める代価として、魔法を修めるたび・そして魔法を使うたびに寿命を奪われる」
という内容のものであった。そして、(威力偵察を予期していた)エンデルッツはこの契約を交わしたうえで彼女を放逐した。
 ナイトメアは、寿命を持たない種族である。そのため、彼女がいくら代価を支払っても実際に死が近づくわけではない。ただし、それに相当するだけの苦痛を与えられることになる。
 「その苦痛に耐えて、本当に自分たちを殲滅できるだけの力を手に入れられるかどうか試している。そして、心が折れて斃れたなら、苦痛からの解放を代償に肉体と魂を贄として捧げさせられるのだろう」
 と彼女は推測している。
 普段の生意気な態度は、これを悟らせないためである。ただし魔法を使うたびに全身が悲鳴を上げ、古傷もまるで治らないどころか新たな傷まで作る、その姿を晒すような服装を好むあたり、無意識に救いを求めてもいるようだ(実際、その傷を基にした二つ名をつけられている上、その流通を止めようともしていない)。それでも、今のところは心が折れる様子は見られない。

 なお、名前は彼女の養育者である森羅導師がつけたものである(一応エンデルッツからも名前を与えられていたが、忌々しいとして使っていない)。物語に登場する、森羅魔法と妖精魔法を極めた「女神のような」英雄の名前から「フレイヤ」という名を取られており、それ以降の部分も同じ物語を基としているようだ。
 森羅導師は真語魔法についての知識は持っておらず、妖精魔法や森羅魔法しか教えることができなかった。そのため、真語魔法の初歩に関してはほぼ独学である。森羅魔法については初歩をきちんと覚えたが発展は遅れており、妖精魔法に至ってはかなり最近まで初歩の契約も結べなかった。操霊魔法に関しては、才能自体はあるものの真語魔法に集中するために修めていない(魔法を修めるたびに苦痛に襲われることも無関係ではないだろうが)。召異魔法も大体同じような事情であるが、こちらには最近興味を向けだしたようだ。
 神聖魔法は、それらとは別に比較的最近神の声を聞いて会得したものである。そもそも「魔法」とはされているが学問によるものとは原理が異なる故か、こちらは特に代償なく扱えるようである。苦痛に耐えながらも魔神を灼き尽くすために魔法を修める姿が、学問神であり魔神殺しの神でもあるキルヒア神の琴線に触れたのだろう。声を聞いたのは突然の出来事であったが、割と真面目に信者をやっているようだ。

余談

食の傾向、好き嫌い

 かなりの健啖家。特に肉と青野菜と甘いものが好き。おそらく、先述した身体へのダメージにより常に栄養不足気味であるための嗜好であろう。
 なお、マナーはそれなりに守れる方。

性関係の嗜好・好き嫌い

 セックス・ジェンダーともに女性。一応異性愛者だが、あまり恋愛に興味はない。一応、好みは「金持ちのイケメン」らしいがどこまで本気か不明。
 単に、幼さと幼少期の環境故、そこまで精神が発達していない可能性もある。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 85,000 160,000 1300 器用×5
敏捷×7
筋力×1
生命×7
知力×12
精神×10
取得総計 85,000 1,300 42

収支履歴

:<+15000 報酬前借り
::-100 冒険者セット
::-100 化粧品セット
::-50 真っ平の手鏡
::-20 くさび×10
::-10 小型ハンマー
::-10 フック×1
::-2 羽根ペン
::-3 インク
::-30 メモ帳(20頁)
::-5 羊皮紙(5枚)
::-300 テント(5人用)
::-50*2 保存食2週間分
::-2500 精密ツールセット
::-180 サバイバルコート
::-6800 マナスタッフ ::-100 宿り木の棒杖加工
::-150 ソフトレザー
::-12000 叡智のとんがり帽子
::-7200 逃さずの眼鏡
::-7500 ラル=ヴェイネの金鎖
::-3500 蝙蝠の耳飾り
::-9000 野伏のセービングマント
::-9000 インテリアニマルサック
::-100 聖印
::-200 宝石ケース ::-50*6 妖精使いの宝石×6
::-5000 信念のリング
::-500*6 知性の指輪×6
::-1550 多機能ラル=ヴェイネのガーターベルト
::-200 アルケミーキット
::-28000 ラル=ヴェイネのダウンルッカー
::-500*4 俊足の指輪×4
::-2500 マナチャージクリスタル5点×1
::-500*4 魔晶石5点×4
::-200*13 緑A×13
::-200*19 赤A×19
::-2000*3 赤S×2
::-100*18 魔香草×18
::-600 魔香水
::-500*6 陽光の魔符Ⅰ×3、月光の魔符Ⅰ×3
::-1500*2 陽光の魔符Ⅱ×1、月光の魔符Ⅱ×1
::-130 発動体加工ナイフ
::-100 宿り木の棒杖
::-1000 北向きの針
::-1000 望遠鏡
::-150 罠探知の棒
::-100 受益者のシンボル
::-1000 ウォーホースレンタル
::-500*6 騎獣縮小の札Ⅱ×6

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