“自称:神に選ばれし者”ジェラール
プレイヤー:蒼き柘榴石
「我が名はジェラール…神に選ばれし者だ!」『…自称な。』
- 種族
- 人間
- 年齢
- 23
- 性別
- 男
- 種族特徴
- [剣の加護/運命変転]
- 生まれ
- 魔神使い
- 信仰
- “樹神”ダリオン
- ランク
- 穢れ
- 0
- 技
- 6
- 体
- 6
- 心
- 9
- A
- 2
- B
- 2
- C
- 3
- D
- 9
- E
- 11
- F
- 10
- 成長
- 2
- 成長
- 3
- 成長
- 0
- 成長
- 6
- 成長
- 4
- 成長
- 0
- 器用度
- 10
- 敏捷度
- 11
- 筋力
- 9
- 生命力
- 21
- 知力
- 24
- 精神力
- 19
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 2
- 増強
- 器用度
- 1
- 敏捷度
- 1
- 筋力
- 1
- 生命力
- 3
- 知力
- 4
- 精神力
- 3
- 生命抵抗力
- 10
- 精神抵抗力
- 10
- HP
- 42
- MP
- 55
- 冒険者レベル
- 7
経験点
- 使用
- 23,500
- 残り
- 1,240
- 総計
- 24,740
技能
- デーモンルーラー
- 7
- プリースト(ダリオン†)
- 5
- セージ
- 4
一般技能
- ティーチャー(教師)
- 5
- ベガー(物乞い)
- 3
- ノーブル(貴族)
- 2
戦闘特技
- 《魔法拡大/数》
- 《武器習熟A/スタッフ》
- 《ターゲッティング》
- 《鷹の目》
練技/呪歌/騎芸/賦術
- なし
判定パッケージ
セージ技能レベル4 | 知識 | 8 |
---|
- 魔物知識
- 8
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 11 m
- 全力移動
- 33 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
魔法文明語 | ○ | |
魔神語 | ○ | |
リカント語 | ○ | |
地方語(ブルライト) | ○ | ○ |
妖精語 | ○ | |
神紀文明語 | ○ |
魔法
魔力 | 行使 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
---|---|---|---|---|---|
プリースト技能レベル5 | 神聖魔法 | +1=10 | 10 | +0 | |
デーモンルーラー技能レベル7 | 召異魔法 | +1=12 | 12 | +0 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 命中力 | C値 | 追加D | |
---|---|---|---|---|---|
デーモンルーラー技能レベル7 | 9 | 8 | ― | ― | ― |
《武器習熟A/スタッフ》 | ― | ― | ― | ― | 1 |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 専用 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
マナスタッフ | 0 | 0 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
技能なし | 9 | 0 | ― |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | ソフトレザー | 7 | 3 | |||
合計: すべて | 0 | 3 |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
頭 | とんがり帽子 | ||
右手 | 知力の指輪 | ||
左手 | 知力の指輪 | ||
腰 | 聖印 | ||
他 | 知力の腕輪 |
- 所持金
- 10,170 G
- 預金/借金
- G
所持品
知力の腕輪×1
棺桶(魔神の大型容器):2H 送還判定と使役する魔神の達成値+1
魔晶石(1)×2
魔晶石(2)×3
魔晶石(5)×0
魔晶石(15)×1
魔香草×10
召喚供物:毛髪×3
召喚供物:穿山甲の舌×3
調理道具セット
食器セット
着替えセット
白紙の本(日記)
白紙の本(中二病特有のノート)
羽ペン
インク
飴×5
月光の魔符+1×3
保存食一週間分×2
CP完結記念品:セレスティア冒険者養成学校卒業証
魔法行使判定+1を選択データ
- 名誉点
- 302
- ランク
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク | |
黒き災いを撃破した者 | 20 |
容姿・経歴・その他メモ
OPB経歴決定
生まれた環境:没落した貴族
幼少期の経験:神殿で学ぶ
[2歳]1回目のハプニング(事故や悲劇表):大怪我をした/大病を患った
少年期の経験:天才的吸収力
[7歳]2回目のハプニング(事故や悲劇表):投獄されたことがある(5:誰かの身代わりとして)
青年期の経験:鍛錬と根性
[17歳]3回目のハプニング(秘密の背景表):何者かに命を狙われている
[23歳]4回目のハプニング(秘密の背景表):神に選ばれている
冒険に出た理由表:神になる
信条Ⅰ:財力(肯定)
信条Ⅱ:復讐(肯定)
矜持/執着:挑戦は必ず受ける
キャラクターの設定
ジョン・テイラーのこれまでの軌跡(内容は下記項目の経歴で十分)
ジョン・テイラーは、没落した貴族の下で生まれた男子だった。目立った不自由はなく、かといって裕福でもなかったが、悪くない生活環境だった。しかし、幼少の頃より彼は、不自然な事故やけがに見舞われることが多く、大きな怪我を負うこともあった。
そんな日々のある時、彼は何者かにさらわれ、剣の迷宮に放り込まれてしまう。迷宮の中は暗く、さらった犯人の素顔を見ることはできなかったが、リカント語で『貴様に恨みはないが...』と言われたことは覚えていた。何日も迷宮を彷徨い、運よく迷宮から脱出することができたが、この時のことは今でも夢に出てうなされている。
迷宮から脱するも帰り道が分からず、身一つで生きるには、スラムで孤児として生活するしかなかった。両親から受けた教育のたまものか、孤児たちを束ね、結束する力を発揮した。スラムでは孤児たちのリーダーとして振る舞い、日々生きるための糧を得ていった。その時に覚えたのが、仲間を奮い立たせる力強い言葉。仲間たちを脅かそうとする者達を威圧する、強者にふさわしい言動。これは、今なお習慣として身についており、現在の彼の言動に影響されることとなる。
そんなあるとき、仲間の一人が失敗を犯し、衛士にとらえられそうになる。ジョンは孤児たちを護るために、仲間の身代わりとなって衛士にとらえられることになる。
そうして、投獄された彼に面会する者が現れた。なんでも、この街に孤児院を設立した人らしい。彼女は言った。
「君と、君の仲間全員を招き入れる準備ができている。社会で働く術を教えるし、衣食住を与える。君たちの未来への道のりを、隣で共に歩まさせてくれないか?」
彼はこれを受け入れ、仲間の孤児、総勢33名と共に、彼女の世話になる事になった。それからの日々は、充実した毎日だった。
孤児院はミリッツァの神殿でもあり、寺子屋の様な学校でもあった。最低限の教育を受けられるものと思っていたが、その実、数学や歴史等、年を追うごとに高度な教育を受けることができ、それらの知識は余すことなく吸収し、彼の力とすることとなった。
彼を引き入れた彼女は勿論、ミリッツァの神官であり、孤児院の院長だった。彼女を大司祭と呼ぶ人もいたが、彼女はそう呼ばれるのを好んでいなかったようなので、誰もが院長と呼んでいた。彼女にあこがれ、彼も神官になりたいと思ったが、ミリッツァは女性にしかその奇跡の御業をお与えにならない。そこで、彼女は彼女と同等の実力のある友人の神官を彼に紹介した。その神官の信仰する神こそがダリオンである。元より素質もあったのだろう。神聖魔法【レべレイション】によって、彼はダリオンの聖印とその御業を行使する術を手に入れた。
それからも彼は、これまでと同じように孤児院で生活をしていった。孤児だったころの経験もあり、孤児たちのまとめ役として常に周りから頼られる存在として振舞ってきた。
そしてある日、院長が大きな箱を一抱えにして帰ってきた。中には、院長と瓜二つの精巧なかわいらしい人形が山の様に入っていた。院長曰く「勝手にこんなものを売られちゃたまったもんじゃない。腕はいいんだから他のを作ればいいのに」と呆れながら、しっかり復讐してやったと、軽く投げ飛ばしのフォームを見せてくれた。処分するつもりらしく、もったいないなと彼が思っていると、人形の中の一つが突然動き出し、話しかけてきた。普段聞きなれない言語だったが、不思議とその言葉の意味するところはすぐに分かった。この時から、彼は魔神使いとしての才を発揮することとなる。
それからしばらくたったが、今彼がいるこの施設では、魔神使いとしての十分な教育ができなかった。院長も手を尽くしてくれたが、魔神使いだけはどうしても当てが付かなかった。そこで、彼女は提案した。〈ユーシズ魔法学院〉か、〈セレスティア冒険者養成学校〉このどちらかなら、その力の使い方を学べるだろう、と。そして彼は...〈セレスティア冒険者養成学校〉を選んだ。
翌年、彼は孤児院のある〈グランゼール〉から出て、〈セレスティア冒険者養成学校〉へ入学した。選んだ理由は単純。孤児院のある〈グランゼール〉に近かったからだ。長期休みの時は孤児院に顔を出そうと思っての事だった。
入学後、彼は孤児院では学べなかった様々な科目に目を輝かせていた。そうして興味を持ったすべてを受講し、持ち前の天才的吸収力でそのことごとくを網羅していった。選択科目、必須科目にとらわれずに受講したが、結果として3年の後期に入る頃には単位はダブルスコアをこえ、トリプルスコアに迫る程にまでなった。
学校生活中の彼は、頼りになる存在として注目を集めていた。ほぼすべての講義を受講していたため、疑問に残ったり、理解に及ばなかった生徒が彼を頼りに来ることもしばしば。孤立する生徒をみつけては、話し相手になったり、進級の手伝いをする事もあり、学年に関わらず、面倒見の良い人物として学内で知られていった。
だが、同時に桁外れの自由人でもあった。彼の言動は特殊で、理解に及ばないところも多く、破天荒な行動も目立っていた。その一例として挙げられるのが、棺桶の持参だ。魔神の大型容器として利用しているこれだが、学内に当然のように持ち込んでいる。まるでバックを背負うかのように、鎖のついた棺桶を背にぶら下げる様はあまりにも異質で良くも悪くも注目を集めていた。蛇足だが、彼はすでに入学してから「5」年目になる。何故、卒業ができるのにしないのかというと、卒業してしまえば取り残した講義を受講できないからだという。教授陣は、彼の貪欲に知識を得ようとする姿勢を称賛しつつも、奇天烈な行動や発言に頭を抱えている。多くの教授は口々に、「あれで素行がまともなら...」と言い、彼への印象は概ね、残念な天才で統一されている。
そして、彼がセッションに登場する日の前日、夢でライフォスにお告げを受けた...らしい。どうやら、神になるために生まれた、選ばれし者なのだと彼は主張するが、もっぱら周りの反応は、「あぁ、またなのね。ハイハイ。」である。実際にお告げを受けたのか、ただの夢かは置いておくが、彼は神に選ばれし者が、ジョン・テイラー等というありふれた名前でいいものかと考え、新たな名を名乗ることに決めた。その名はジェラール。昔読んだ物語に出てきた英雄の名前である。
そしてこれより、ジェラールとしての英雄物語が幕を開けることとなる。
(ジェラール始まりの章 著:ジョン・テイラージェラール より抜粋)
経歴
・没落した貴族に生まれるも、幼少の頃に何者かにさらわれ、剣の迷宮に放り込まれる。以降奇跡的に生還するも家の場所がわからず孤児になる。この時の事は今でも夢に出てうなされる。
・仲間の孤児を護るために投獄されるも、院長と運命的な出会いを果たし、仲間たちと共に孤児院で世話になる。
・院長の友人に【レべレイション】でダリオンの神聖魔法を習得。その後、院長が回収した院長と瓜二つの人形が“扉の小魔”だった。彼女と契約し、魔神使いとなる。
・魔神使いとしての力の使い方を学ぶため、〈セレスティア冒険者養成学校〉へ入学。天才的吸収力を遺憾なく発揮し、講義全てを網羅するために2年留年する。
・セッション開始直前の夢で、神になるために神に選ばれし者である事を知る。以降は名をジェラールと改め、試験監督補佐として新たに関わっていく。
(ジェラール始まりの章 著:ジョン・テイラージェラール より抜粋)
ジョン・テイラージェラールについて
無駄に長い詠唱をしたり、カッコつけた言動や行動を取ることがある男子学生。すべての講義を網羅し、その為に2年留年した変人天才。彼を頼って相談に来る学生は多く、彼自身も何かと人の事情に首を突っ込んでいく
普段の発言でも、難解な語録を多用する事がある。その時は無視するか、悪乗りするかで学内での反応が分かれている。また、難解な語録に対して「普通に喋ってくれ」と伝えれば、「アッハイ」という気の抜けた返事のあとに普通に話し出す。
また、よく関わる人物には二つ名を勝手につけて与え、その名で呼ぶ。やめてくれと本人から言われればその場では普通に呼ぶが、時間を置くとまた二つ名で呼び始める。
二つ名リスト
ガリム・オッフィリア:恐れ知らず
イリーナ=クロンへイム:器物使い
レン:意図なき計略家
エミリア:自然の舞姫
リウス・ヴァナー:校舎を和ぐ風(プライベート以外では先生と呼ぶ)
リア:そのまま
孤児院長:絶対領域
リア(“扉の小魔”)について
ジョン・テイラーの扉の小魔。彼の恩人である孤児院長の姿をした可愛らしい人形。
はじめのうちは彼を利用せんと画策していたが、彼の奇天烈な行動や言動についていけず、気が付いたら彼のツッコミ役保護者の様になってしまった。
彼女自身、時折、何でこいつと契約してしまったのかと嘆く有様。心労は絶えない。
自己紹介
PC紹介
「我が名はジェラール…神に選ばれし者だ!」
『…自称な。それに、本名はジョン・テイラーだろ。あぁ、アタイはリアって言う名を貰ってる。この言葉は届いて無いだろうけど、よろしくな。』
「我が盟友であるそなたらには、一人一人特別な名を与えている!喜ぶとy」
『(被せるように)わざわざダサイ名前なんか与えてやるなよ。迷惑だろ!』
「何だって!?カッコいいじゃないか!」
『いいや!ダサイね!』
「カッコイイ!」
『ダサイ!』
扉の小魔との掛け合いがやってみたいなと思って生まれたキャラクターです。奇天烈な行動と発言が目立ち、教授陣の頭を抱えさせていますが、同時にあらゆる講義を網羅する天才でもあります。
面倒見が良い自由な性格で、学内で彼を頼る生徒も少なくありません。
また、普通に喋ってくれと伝えれば、気の抜けた返事の後に普通に喋り始めます。
技能:デーモンルーラー3/プリースト2/セージ1
回復や攻撃をばら撒きつつ(バフもね)、召喚した魔神で攻撃支援をするのが基本ムーブになります。
PL紹介
RP好き!濃いキャラクター大好き!《ルール習熟A/SW2.5》は未習得です。よろしくおねがいします!
履歴
―――――――――――――
【ティアさんからのごほーび】
経験点:1800+各自ピンゾロ
ガメル:6500
名誉点:53
成長 :1⇒生命
その他
とくになし
―――――――――――――
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 6,0004,200 |
30
| 生命×3 |
|
| | ||
1 | 問題児たちの特別試験第1話 | 2,0002,010 |
45
| 敏捷 | しろろ
|
| | |
2 | 問題児たちの特別試験第2話 | 2,3303,616 |
28
| 知力 | 生命 しろろ
|
| | |
3 | 問題児たちの特別試験第2.5話 | 1,6601,006 |
10
| 知力 | しろろ
|
| | |
4 | 問題児達の特別試験第3話 | 4,55010,780 |
56
| 敏捷 | 生命 知力 しろろ
|
| | |
5 | 問題児達の特別試験最終話 | 6,0005,000 |
100
| 器用×2 | 敏捷 知力 しろろ
|
| | |
追加称号「セレスティア冒険者養成学校卒業生」 | ||||||||
6 | 夢の語り部亭・外伝~ティアの奇妙な栞~1,4 | 1,8006,500 |
53
| 生命 | しゃんはい
|
| | |
取得総計 | 24,740 | 33,752 | 322 | 15 |
収支履歴
魔神の大型容器::-2000
聖印::-100
知力の指輪::-500*4
知力の腕輪::-1000
魔晶石(5)::-500
特価魔晶石(5)::-400*13
魔香草::-100*1
特価魔香草::-80*15
特価月光の魔符+1::-400*2
ソフトレザー::-150
エビ(20G分)::-20*3
動物の毛皮::-40*3
ラウンドシールド::-100*2
調理道具セット::-50
食器セット::-12
着替えセット::-10
白紙の本::-30*2
羽ペン::-2
インク::-3
飴::-20
保存食(1周間分)::-50*2
弁当代::-5
お土産代::-1450
セールマナスタッフ::-5440
セールとんがり帽子::-2400
毛髪::-50*4
穿山甲の舌::-100*4