容姿・経歴・その他メモ

身長

130cm

体重

ふぇっ？！

髪

黒

瞳

金色

肌

肌色ではある

経歴

一般技能：
シグナルマン Lv5（見識判定,軽業判定,言語：手旗信号での会話可能）
成長PT4

「実は鉄道見てたら覚えてしまいまして……えへへ……」
たまに事故の危機を救いますが表彰されると種族がバレるので名乗らず逃げていきます。かわいいですね。

名前：イ（蛦（環境文字のためカタカナで良いです））
本名は長いし蛮族語で共通公益語にすべきでも無い言葉（一の剣への侮蔑を含む）と思っているので通称名で通している。通称が短すぎるのは自分への差別意識。かわいい愛称はみんなでつけてあげてね。

バジリスクのウィークリング。小さい。130cm。身体は貧相。ウィークリング（もやし野郎）。
目に関しては人前に出るときは鉄道員さんっぽい帽子を深めに被っている。本気出したり知ってる人しかいないときなどは帽子は普通（または失礼が無いよう脱帽）
服装は往年の鉄道員さんっぽくはしてるが、鉄道員さんではないのでわかりやすいように少し蛮族らしさは残っている意匠。（彼女にとっては街のどんよりとした謎の不快感を雰囲気と鉄道で払拭しているみたいです。可愛いですね。）

「鉄道員（ぽっぽや）さん（その話には謎が多すぎる）」の導きでキングスレイ王国に来たウィークリング。種族を不問とする冒険者として活動することに。
穢れが少なすぎるため人間の生活をすることになるが、如何せん慣れてはいないので常識には疎い。ただし鉄道には詳しい。
逃げることで生き残ってきた＋全否定され続けてきたので凄く小心。いつも震えている。可愛い。こんな小動物を虐待なんて蛮族絶対許されないぞ。
ただし戦闘になると持ち前の動きで蛇のように刺すと思う。多分。出目次第。小心であっても怖がりや臆病ではないので敵に対してはちゃんと行動しますが言葉によるフォローは要ります（褒めてあげてください）。
特にゼファちゃんみたいに秘密なんてものも無いが、秘密なものといえば自分の種族ぐらい（言ってもいいけど混乱の元のため）

「え、わ、私？！イです……あ、余り力になれないかもしれませんが、よろしくおねがいします……」
「未知と既知の間に道を作れ、って昔出会った鉄道員さんが言っていましたし、やるだけやってみませんか？」
「で、できるだけやってみますけど、失望は無しでおねがいしますね……！」
「あの魔道列車は今は来ないはずです。いつものこの時間に到着する列車はこちらの機体番号で、この機体番号は普段は今の時間はこちらの街にいるはずですが、その編成では恐らく早く来たなどではないでしょう。つまり、来るはずの列車の運用に何かしらの問題があったとすれば……！？（早口）あ、ご、ごめんなさい……」

以下設定用。
目：金色に瞳孔が割けた瞳。普段は駅員的な帽子を前に深めに被って見せないようしています。（目隠しなどで完全に見えないようにしてしまうと手旗を間違えるかもしれないので）ちょっと見えるかも。ただ弱気すぎてバジリスクには到底見えません。
口：八重歯有。舌はちょっと長い。
顔：幼い感じを受ける。よく白○目になってる。多分へちょってる。
髪：黒髪の腰より長めのロング。前髪・後ろ髪はぱっつん。
体型：130cmぐらいのすとんでぺったん。壮絶な生き様で栄養は足りてません。あうぅ……
服装：イメージとしてはレヱル・ロマネスクのいよのような感じの鉄道系な服。色彩としては全体的に白。袖は少し萌え袖（手の指が見える程度）。寒さに弱い種族なのでちょっとことこと。自分に毒があるのであまり触られないようにしています（血なのでそこまで過剰に心配する必要はないですが）。腰かばんの中には罠の道具でいっぱい。
武器：左の腰差しにフリッサ。元ネタらしい刀剣。エルエレナケープは表が白/裏が国鉄色。裏の色はPLの趣味です。

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