アヤカ(極彩の魔王)
- 知能
- 人間並み
- 知覚
- 五感(鱗粉)
- 反応
- 友好的
- 言語
- 交易共通語
- 生息地
- 不明
- 知名度/弱点値
- /
- 弱点
- なし
- 先制値
- 45
- 移動速度
- 生命抵抗力
- 31 (38)
- 精神抵抗力
- 60 (67)
攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
---|---|---|---|---|---|---|
本体 | ― | 2d6+ | ― | 20 | 600 | 360 |
本体(2段階) | ― | 2d6+ | ― | 20 | 750 | 360 |
本体(3段階) | ― | 2d6+ | ― | 10 | 300 | 480 |
特殊能力
●戦闘ルール
戦闘時任意段階、もしくは全段階のHPを0にした際戦闘が終了します。
また各段階のHPが0になった場合
冒険者たちの全ての行動が終了した時
次の段階に移行します
形態移行する前では次以降のHPは0として扱われるため、このルールを貫通し攻撃を行うことはできません
また、それ以降の段階に移動時、次の段階の体力が『配置』されます、これは回復効果ではあるものの魔法を用いた回復ではありません
[準]虚無
存在さえ怪しい深淵よりあふれた、不可思議な闇
外界とのつながりを遮断し、いかなる干渉を受けない
[主]極烙鱗粉
[宣]色盲
宣言時、視覚を持つ全ての存在は、白と黒以外の「色」を認識できなくなる
10Rの間変格を認識できなくなる
MP20消費
[常]極彩の鱗粉
[常]魔王の威光(未熟)
[常]意志の継承
意志と力を継ぎ力を強くする継承の力
第三段階突入時対応する存在が存在していないとき
第三段階HP+600、防護+20、与ダメ+25
”えぇ、大丈夫ですよ、あとはオレに任せろよクソ真面目”
[補]変格:白
[補]変格:緋
[補]変格:藍
[補]変格:翡
[補]禁式・変格
▅▅▅▅▅▅▅▅▅▅▅▅▅▅
その髪や羽は黒く変色し、その光輪は一つにつながり頭上で腐る
体表に触れるだけで激痛を齎す漆黒の鱗粉を振りまく
総合鱗粉が900あり、通常攻撃時50消費
対応した技能を使う事に150
効果が持続する間毎ラウンドHPを30減少させる
呼吸を行う種族であるならば減少値は50となる
”あ?っあーぁオレの出番かぁ?あーあ、すぐ壊れないことを願うかね”
[主]極彩・遥かなる穢れた色
[主]絹の聖筆
効果を受けた対象は自身が望んだ結末を強制的に見せられる
変格:翡を発動中のみ使用可能
効果を受けた者は攻撃が対象に命中しなくなり、命中していないことに気づくことができなくなる
持続3R 鱗粉10消費 精神抵抗40
[常]天魔の悪使
天使でありながら悪魔でもあるどっちつかずの彼女だから魔の神であろうとも真の神であろうとも彼女には影響を与えることは出来ないのだ
神族、魔神族より受けるダメージが20点軽減され
ダメージを与えた対象に10点の魔法ダメージを与える
[補]極彩
自由自在に色を切りかえいくつもの世界を見せる
鱗粉が不足した際変格を自在に変更する、
[常]調色
調格:蒼翠
鱗粉を吸引した対象を操ることが出来る、拘束力は本人の意思に応じて比例するように強くなる
色調:異式【深淵】
生物の体内に侵入すると体内に均一に広がり猛毒と共に大爆発を起こす