“報復的正義”カリスト・ユーストゥス
プレイヤー:大将R
- 種族
- シャドウ
- 年齢
- 20
- 性別
- 男
- 種族特徴
- [暗視][月光の守り]
- 生まれ
- 踊り子
- 信仰
- “奈落の盾神”イーヴ
- ランク
- ―
- 穢れ
- 0
- 技
- 17
- 体
- 7
- 心
- 3
- A
- 3
- B
- 5
- C
- 12
- D
- 11
- E
- 8
- F
- 12
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 器用度
- 20
- 敏捷度
- 22
- 筋力
- 19
- 生命力
- 18
- 知力
- 11
- 精神力
- 15
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 3
- 敏捷度
- 3
- 筋力
- 3
- 生命力
- 3
- 知力
- 1
- 精神力
- 2
- 生命抵抗力
- 5
- 精神抵抗力
- 4+4=8
- HP
- 24
- MP
- 15
- 冒険者レベル
- 2
技能
- バトルダンサー
- 2
- レンジャー
- 1
- エンハンサー
- 1
判定パッケージ
レンジャー技能レベル1
| 技巧
|
| 4
|
運動
|
| 4
|
観察
|
| 2
|
- 魔物知識
- 0
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 22 m
- 全力移動
- 66 m
技能・特技
| 必筋 上限
| 命中力
|
| C値
| 追加D
|
バトルダンサー技能レベル2
| 19
| 5
| ―
| ―
| 5
|
武器
| 用法
| 必筋
| 命中力
| 威力
| C値
| 追加D
| 専用
| 備考
|
ファルシオン
| 2H
| 18
| 5
|
|
| 5
|
|
|
技能・特技
| 必筋 上限
| 回避力
| 防護点
|
バトルダンサー技能レベル2
| 19
| 5
| ―
|
| 防具
| 必筋
| 回避力
| 防護点
| 専用
| 備考
|
鎧
| ポイントガード
|
| +1
| 0
|
|
|
合計:バトルダンサー/すべての防具・効果
| 6
| 0
|
|
容姿・経歴・その他メモ
経歴1:C-1-2 敵対する者がいる(いた)
経歴2:B-1-1 大きな失敗をしたことがある
経歴3:C-2-2 家族から探されている
冒険に出た理由:5-1 故郷を滅ぼされたので
幼い頃に故郷を蛮族に滅ぼされ、今やただ一人の肉親である妹と己を残して全てを喪った。絶望に決して屈せず、まだ幼い妹を連れ生きていく事を誓う。
しかし、その夜、故郷の残骸を漁りに来たであろう野盗に妹を襲われる。複数人で取り押さえ、下卑た笑みを浮かべながら妹の服を剥ぎ取る姿を見て、心が砕けかけた。夜の闇をものともしない第三の目で不条理な光景がよく見えてしまっていた。
己の非力な腕を憎んだ。何も出来ない己の総てを憎んだ。そして何よりも、目の前の非道を成す外道畜生である悪と、それに類する総ての悪を憎んだ。
シャドウ特有の灰褐色の肌をさらけ出し、あられも無い姿になった妹が野盗にその身を汚されようとした時だ。滅んだ村の調査にやってきた冒険者たちに間一髪助けられた。目の前の悪を斃した正義の姿が今もカリストに色濃く刻まれている。
この経験から彼にとって冒険者とは正義の象徴になっている。妹を養うための金を稼ぐためでもあったが、冒険者を始めたのは、その象徴になりたかったということもある。故に、素行の悪い冒険者や悪事を働く冒険者に容赦のない対応をする。己の中の正義の象徴を汚すような行為を許せないのだ。実力行使でそれを正すため、悪徳冒険者からは恨みを買っている。まぁ冒険者に限らずとも悪とされるもの総てに辛辣なのだが。
現在は妹が成人し、一人で生きていけると判断し、妹のもとから何も告げずに去っている。人付き合いの苦手な自分と違い、人に寄り添うことの出来る彼女なら問題ないと思っていた。しかし妹からやや重たい感情を向けられている事に気付いていなかった。あの手この手を使って兄を捜している事をカリストは知らない。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| ガメル
| 名誉点
| 成長
| GM
| 参加者
|
|
| キャラクター作成
| 3,000
1,200 |
0
|
|
|
| |
|
| 取得総計
| 3,000 |
1,200 |
0 |
0 |
|
収支履歴
冒険者セット::-100
ポイントガード::-100
ファルシオン::-790
救命草×5::-150