ザルツ地方にあった魔法文明時代の放置された遺跡で偶然目覚める。覚醒後、自身が魔術や戦争の為に人造された種族であり、余命が非常に短いことを知り、色々と吹っ切れる。何者にも縛られず、自由に生き、自由に死ぬ為、外の世界を旅することにした。

最初は真語魔法を志そうとしたが、マギテックガンを操り、害をなす魔物を駆逐するとある冒険者に出会い、マギテックガンに感銘を受ける。簡単で扱いやすく、だれもが強力な魔法を操ることができるようになる魔導機術に惹かれると共に、その圧倒的な威力に感銘を受ける。この頃から、ガンで魔物を撃ち殺すことに自身が明確に「快楽」を覚えていることを自覚する。

ウルスラを救いたいと公言しているが、ウルスラ自身は特に困っていないため救済は必要ないと言っている。好奇心旺盛な彼女についていくと大抵面白い物がたくさん見れるため、死ぬまで彼女にてくてくついていこうと決めている。

冒険者の依頼の中で一般的に流通してるもので蛮族退治や魔物退治、それらを請け負うことによって合法的に生き物をぶっ殺すことができるため。また、それらを狩ることによってお金や名誉が当たり前のように貰えるためである、彼女にとって一石三鳥くらいだった。

明日が来るのが怖い、明日が来れば死に近づく。稼いだお金でお酒をたくさん飲むのが好き、アルコールをたくさん摂取して嫌なことを忘れよう！！
夜にちゃんと寝ることが出来ない(悪夢を見る・お酒が抜けない)ので不眠症気味、いつも眠そう。

《一人称》/ 「おじさん」
《二人称》/ 「ちみ」「きみ」「ちゃん」「くん」「さん」

ブルアカのホシノ先輩＋プリコネのユニちゃん＋死神ドットコム