ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

ツノ - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

“DL用”ツノ

プレイヤー:アシュ

背中のトゲトゲは妖精の仕業じゃよ。
あっ、頭のは本物だからな。触ったらワシ怒るぞ。

種族
メリア
年齢
150
性別
種族特徴
[繁茂する生命]
生まれ
操霊術師
信仰
ランク
ダガー
穢れ
0
7
6
16
1
1
1
14
6
6
成長
0
成長
1
成長
1
成長
2
成長
2
成長
2
器用度
8
敏捷度
9
筋力
8
生命力
22
知力
24
精神力
24
増強
増強
増強
増強
増強
1
増強
器用度
1
敏捷度
1
筋力
1
生命力
3
知力
4
精神力
4
生命抵抗
7
精神抵抗
8
HP
34
MP
48
冒険者レベル
4

経験点

使用
14,500
残り
880
総計
15,380

技能

コンジャラー
4
セージ
3
ウォーリーダー
3
ソーサラー
2
ドルイド
1
デーモンルーラー
1
アルケミスト
1

一般技能

サージョン(外科医)
5
スカラー(学生)
4
ベガー(乞食)
1

戦闘特技

  • 《魔法拡大/数》
  • 《ターゲッティング》

秘伝

  • 《戦域魔導術アンナマリーア》
  • 《戦域魔導術ベロニカ》

賦術

  • 【ヒールスプレー】

鼓咆/陣率

  • 【陣率:軍師の知略】
  • 【怒涛の攻陣Ⅰ】
  • 【怒涛の攻陣Ⅱ:烈火】

判定パッケージ

セージ技能レベル3 知識 7
アルケミスト技能レベル1 知識 5
ウォーリーダー技能レベル3 先制 4
先制(知) +1= 8
魔物知識
+1=8
先制力
8
制限移動
3 m
移動力
9 m
全力移動
27 m

言語

会話読文
交易共通語
妖精語
魔法文明語
魔動機文明語
ドラゴン語
汎用蛮族語
魔神語

魔法/賦術

魔力行使/賦術
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
ソーサラー技能レベル2 真語魔法 +1=7 7 +0
コンジャラー技能レベル4 操霊魔法 +1=9 9 +0
ウィザード最大魔法レベル2 深智魔法 +1=9 9 +0
デーモンルーラー技能レベル1 召異魔法 +1=6 6 +0
ドルイド技能レベル1 森羅魔法 +1=6 6 +0
アルケミスト技能レベル1 賦術 5
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 専用 備考
マナスタッフ 2H 3 +1=1 13 12 0 魔法の発動体、宿り木の棒杖、小魔の封入具
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
技能なし 8 0
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
ソフトレザー 7 3
合計:すべての防具・効果 0 3
装飾品 専用 効果
とんがり帽子
ロッセリーニの調声器
右手 能力増強の指輪 知力
左手 能力増強の指輪 知力
アルケミーキット
所持金
0 G
預金/借金

所持品

◆一般装備品
冒険者セット:
 背負い袋、水袋、毛布、たいまつ6本、火口箱、ロープ10m、小型ナイフ

◆技能用アイテム
ロッセリーニの魔導筆
ロッセリーニの魔導印

◆ゴーレム
ロームパペット
┗二回攻撃&双撃、究極の狙い、HP強化、ロッセリーニの魔導印

◆消耗品
〇戦闘用
アウェイクポーション*1
魔晶石5点*5
供物:アザービースト

〇通常用
ぬいぐるみS*2
ロッセリーニの印形絵具::-100*3

マテリアルカード

BASSS
106
名誉点
-13
冒険者ランク
ダガー

名誉アイテム

点数
冒険者ランク20
秘伝40
古モルガナンシン王国式戦域魔導術入門50
ロッセリーニの魔導筆20
ロッセリーニの調声器20

容姿・経歴・その他メモ

A-1-2 命を救われたことがある
B-1-2 師と呼べる人物がいる
C-4-2 監禁されたことがある
2-1 探している人がいる

 物心ついた頃には孤児として日々ギリギリの生活をしていた。ある日病気で死にかけたところ、メリアの力を増幅させる人体実験の被検体となる代わりに命を救われた。
 実験の結果、力を増幅させたことで植物の特性が強くなり、頭に生えていた花は樹木化して角状の見た目に変わり、運動に関わる能力が低下した代わりに、生命力が大きく増大し外見の成長が止まった。命こそ助かったが見た目で迫害され路頭に迷っていたところを、実験を行った闇医者に拾われ、ツノ(角)と名付けられコンジャラーの弟子として育てられる。
 闇医者に教えを請いながら、闇医者の仕事を手伝い、ときおり闇医者の実験の被検体にもなる生活をしていたところ、強化された生命力に惹かれたのか、とある妖精にストーカーのように付きまとわれなし崩し的に妖精使いとなる。その結果、ツノで色々実験したいが外にバレるのは困る闇医者(外道)と自分一人でツノを独占したい妖精(ヤンデレ)の思惑が合致し、ツノが外に行かなくてよいように巧妙に誘導され、外に出れないのに全く不満のない生活が長く長く続くのであった。

 ある日、闇医者が外出したきり帰って来なくなり、音信不通の状況になった。かつてない事態に妖精単独ではツノの誘導に失敗し、御年150歳の世間知らずのロリババアによる闇医者を探す旅が始まるのであった。なお、ツノの背後の触手っぽいのは闇医者と妖精が一緒に作った幻影で、他の人や妖精をツノへ近づけないための工作。闇医者家ではトゲトゲはカッコいいと言われ続けていたため、ツノ自身はカッコいいけど余り見かけない装飾程度にしか思っていない。

「はぁ、まったくあのヤブ医者はどこにいるのじゃ。こんなことなら外の事をもっと学んでおくのであったわ、、、」

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 10,000 80 敏捷×1
筋力×1
生命×1
知力×1
精神×1
20240428 #1 150 23
20240429 #2 1,620 16 精神
20240429 #3 2,050 知力
20240429 #4 1,510+50 18 生命
取得総計 15,380 0 137 8

チャットパレット