人物像

性格

気弱で弱々しく、人混みは苦手だがかと言って孤独が好きと言うわけでもないどっちつかずな性格
しかし好奇心や探求心がないというわけでもなく、初めて見る物や気になる物を見つけた際は控えめながら興味を示す。冒険に出た理由はお金を稼ぎながら世界を旅したかったから。

容姿

レプラカーンということもありかなりの小柄、大体120cmあるかないかで平均的ではあるが猫背のせいで平均より小さく見える。
髪色は黒色と白色が混ざっていて本人曰くどちらも地毛とのこと、瞳の色は黄色で母親譲りらしい、見た目は女性寄り

戦闘スタイル

剣と盾を持った軽戦士兼神官、しかし非力なのとまだ神の声が聞こえて間もないためまだまだ新米冒険者としての実力
しかし身軽さは高く敵の攻撃を避けやすいため、一人で前線を張ることもいつかは出来るのかもしれない。しかし戦い方はどっかの冒険者と完全に一致しているらしく、同じ神官フェンサーの師匠がいるらしい。

初期過去

遺跡で生まれた彼女は生まれつき髪の色が２種類であった、
白色と黒色という対極の色もあり縁起がいいと両親に愛を込められて育つが15歳になるまでは特に特別なことはなかった。強いて言うなら剣の才能が少しあったぐらいで種族上非力のローズにとっては役に立つものではない、しかし両親にいい暮らしをしてほしいため、ガメルを稼ぐため冒険者となる。しかし、命を落としてほしくない、お金よりも子供が大事という両親は何回も反対したが、結果的に子供の夢を応援しようという事で成人記念に生きて帰るということを条件に冒険に出ることを許可された。神聖魔法に目覚めたのはつい先日、剣の腕もまだまだで魔力も未熟だが今日も鍛錬を積みながら冒険を続けている。

初回セッション

3戦目でやられてしまったことについてかなり気にしていたが、その後神聖魔法の腕が上達し回復魔法を得たことで少し頼りがいがある前衛となった。
ちなみにユーシズに来た理由は神聖魔法を使えれば少しは自信が持てるようになるかも…とのこと、内向的で自信がまだまだ持てない、しかし勇気を出して友達を作ろうとも考えてるようだ。
　所属部活⇒【調理部】「ふくよか魔女のシチュー」

履歴

【NPCコネクション】
コレット・バルバストル⇒友人
クロヴィス・バルバストル⇒顔見知り
アナスタシア⇒顔見知り

【遭遇した魔物リスト】

セッション履歴

収支履歴