ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

カルメン・ビジャール(1人ヴァイスシティ用) - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

カルメン・ビジャール(1人ヴァイスシティ用)

プレイヤー:M140A3

種族
ルーンフォーク
年齢
3歳
性別
種族特徴
[暗視][HP変換]
生まれ
錬金術師
信仰
ランク
穢れ
7
9
10
10
5
10
9
10
6
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
器用度
17
敏捷度
12
筋力
19
生命力
18
知力
20
精神力
16
増強
増強
増強
増強
増強
増強
器用度
2
敏捷度
2
筋力
3
生命力
3
知力
3
精神力
2
生命抵抗
5
精神抵抗
4
HP
24
MP
22
冒険者レベル
2

経験点

使用
3,000
残り
0
総計
3,000

技能

コンジャラー
2
スカウト
1
ライダー
1

一般技能

歌手(シンガー)
5
学者(スカラー)
3
家政婦(ハウスキーパー)
2

戦闘特技

  • 《魔法拡大/数》

騎芸

  • 【遠隔指示】

判定パッケージ

スカウト技能レベル1 技巧 3
運動 3
観察 4
ライダー技能レベル1 運動 3
知識 4
魔物知識
4
先制力
3
制限移動
3 m
移動力
12 m
全力移動
36 m

言語

会話読文
交易共通語
魔動機文明語
魔法文明語

魔法

魔力行使
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
コンジャラー技能レベル2 操霊魔法 5 5 +0
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 専用 備考
メイジスタッフ 2H 1 +1=1 11 12 0 防護点+1
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
技能なし 19 0
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
チェインメイル 18 -1 6
メイジスタッフ 1
合計: すべて -1 7
所持金
50 G
預金/借金
0 G / 0 G

所持品

◆装備品・矢弾◆

◆一般装備品・消耗品◆
冒険者セット×1

◆生活費・宿泊費◆
蒸留酒(1瓶)×1
栄養カプセル×1

◆薬草・ポーション◆
魔香草×0

◆薬品・修理具◆

◆冒険者技能用アイテム◆
スカウト用ツール×1

◆武器や防具の強化◆

◆騎獣関係◆
ホースの騎獣契約証×1

◆冒険道具類◆

◆装飾品◆

◆その他◆
エドワード・ラトリッジの手紙×1

名誉点
0
ランク

名誉アイテム

点数
冒険者ランク

容姿・経歴・その他メモ

容姿

身長:154cm 体重:52kg(腕込み)
髪色:金 目:エメラルド

経歴

・身体に傷跡がある
・決して手放せない小物がある
・「負けず嫌い」と評されたことがある
冒険に出た理由:予言によって

天真爛漫で元気なルーンフォークの娘。
負けず嫌いで、打たれ強くて、自分の考えを大事にして、でも本当のコトは誰にも言えずに隠している、ごく当たり前の少女像。
魔術の研究に明け暮れて、少年のように野原を走り回る実践派の研究者。

生まれた里では『予言の子』と呼ばれ、誕生してからすぐに厳しい訓練に身を投じてきた。
そのため、服の下の身体は傷だらけで、右腕に至っては怪我が原因で魔動義肢となってしまっている。(「お嫁に行けませんね」とは本人の談)
この怪我や義肢については、今の所は誰にも伝えておらず、気丈に振る舞っている。
そのような環境の中で彼女が望んだのは、共に歩む仲間を守り、そしてその力を強める術。
重装鎧を着込み、魔法を操る一見矛盾した戦い方(実際かなり無理があるらしく、敵への効果は望めない)はその中で培われた。
騎獣の扱いは、長い旅に備えて習得したもので、本来は戦いのためのものではない。
ちなみに、魔動機の方が取り扱いが得意。但し、可愛げがないので生きている騎獣の方が好みだとのこと。
食事を作り、食べる時間を惜しんで普段の食事は栄養カプセルで済ませている。睡眠時間も不要な時は削って3時間で済ませており、目の下の隈は化粧で誤魔化す。そうやって捻出した時間で、勉強や訓練に励んでいる。

そこまで彼女を突き動かす「予言」というものが何か、それを齎した存在も含めて、未だ誰も知らない……が、いつか彼女が教えてくれるかもしれない。

「Seja-eq fuai-jen-a euz,」
「tagl-du tes-fen-ny ih=aa-wei-a;」

1d100 酒耐性
SwordWorld2.5 : (1D100) > 1
1d100 食事量
SwordWorld2.5 : (1D100) > 71

履歴

導入3:手紙 (難易度:難しい)
 君(PC)は、新米の冒険者だ。ヴァイスシティの出身者であるかどうかは、自由に決めて構わない。
 君(PC)には、師匠と呼んで慕っていた人がいた。君(PC)に冒険者としての心得と戦いの術を教えてくれた人だが、つい先日、その人はこの世を去ってしまった。
 葬儀を終えてからも、わずかばかりの遺品の整理に託けて、君(PC)は何度か師匠の家を訪れた。師匠を喪った悲しみと寂しさを紛らわせるために、思い出に救いを求めたのだ。
 師匠は孤独な人だった。家族はおろか親しい人も少なかった。一応、遠くの街に親戚はいるらしかったが、長い間、挨拶状ひとつ交わしたことがないと言っていた。だから、君(PC)が師匠の家に入り浸っても、それを咎める者は誰もいなかった。
 そんなある日、まるで習慣のように師匠の家にやってきた君(PC)は1通の手紙を受け取ることになる。手紙を届けにきた冒険者たちは、ヴァイスシティの冒険者ギルドで依頼を受けたのだと言った。
 手紙は師匠宛てだったので、君(PC)は少し悩んだが、やがて差出人が師匠の死を知らないのだとしたら報せてあげるべきかもしれないと思い直した。
 君(PC)は手紙を開封することに決めた。
 手紙は、悪名高い"悪徳の都"ヴァイスシティに住んでいるエドワード・ラトリッジという人からのもので、「事情があって詳細を書き記すことはできないが、昔なじみのよしみで力を借りたい。ついては、ヴァイスシティまで来てもらえないだろうか?」というような内容が、几帳面さを感じさせる丁寧な筆致で書かれていた。
 手紙を読み終えた時、君(PC)はすでにヴァイスシティへと赴く決意を固めていた。文面から察するに、このラトリッジなる人物は師匠の古い知り合いのようだった。そして、いまラトリッジ氏は、困った事態に陥っているらしかった。
 ラトリッジ氏に師匠の死を伝えて、できることならその力になる。それが師匠から教えを受けた君(PC)にしかできない、師匠への恩返しであるような気がしたのだ。
 君(PC)は、〈エドワード・ラトリッジの手紙〉を懐にしまう。[♠3]にチェックすること。
 こうして、君(PC)はエドワード・ラトリッジに師匠の死を伝えて、彼の窮状を救うべく、ヴァイスシティへとやってきたのだった。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 3,000 1,200 0
取得総計 3,000 0 0

収支履歴

冒険者ギルドから借金::+300
メイジスタッフ×1::-110
チェインメイル×1::-760
冒険者セット×1::-100
蒸留酒(1瓶)×1::-30
栄養カプセル×1::-100
ホースの騎獣契約証×1::-250
スカウト用ツール×1::-100

チャットパレット