・総経験点１６万５千時(余り1000点）
LV15：ファイター、Lv12：ソーサラー
LV９：レンジャー、Lv６：エンハンサー、LV６：アルケミスト、
LV３：マギテック　Lv２：コンジャラー、

・総経験点２０万時(成長限界時）
LV15：ファイター、Lv15：ソーサラー
LV９：レンジャー、Lv７：エンハンサー、LV６：アルケミスト
LV３：マギテック　Lv２：コンジャラー、


・取得練技
Lv1：キャッツアイ、　Lv2：ビートルスキン、　Lv3：マッスルベア、Lv4：アンチボディ、
Lv5：メディテーション、　Lv6：ガゼルフット　Lv7：リカバリィ

・取得賦術
Lv1：パークメイル、　　Lv2：クリティカルレイ、　Lv3：パラライズミスト
Lv4：ヒールスプレー、　Lv5：ヴォーパルウェポン　Lv6：エンサイクロペディア

・取得予定戦闘特技
ＬＶ１：武器習熟Ａ／ソード　　ＬＶ３：防具習熟Ａ／金属鎧　　ＬＶ５：マルチアクション　　ＬＶ７：魔力撃
ＬＶ９：クリティカルキャスト　ＬＶ11：武器習熟Ｓ／ソード　　ＬＶ13：防具習熟Ｓ／金属鎧　ＬＶ15：武器の達人

『』
『』
『』

冒険に出た理由：

生まれた環境：
信条：
矜持/執着：「」

幼少期の経験(）：
少年期の経験(）：
青年期の経験(）：

ハプニング１：
ハプニング２：
ハプニング３：

❝剣の恩寵❞（選択ルール注意！）
・名乗りセリフ：「」
・冒険の宣誓　：「」

・ブルライト地方のマカジャハット国の爵位の低い辺境貴族の娘。
・家族構成は1男3女でラスピナは三女、姉二人と弟一人がいる。
・かなり自由な身だったせいか、貴族令嬢らしからぬ奔放な性格。父親が男子の後継を欲した(女性を差別していたのではないが、社交界の雰囲気的に男子の方が舐められない為）せいもあり、弟を出産したのち数年後に母が死亡した後は、ラスピナより弟を父親は大事にしたのもあって、寂しい思いをしたが既に物心ついた歳であり、ある程度は割り切れる様になっていたせいか、その立場を逆手に取ってやりたい放題した模様。
・一応、執事長からは相応に大事にはされていて、その執事長の息子のリヴェルタは幼少時からの幼馴染。が、リヴェルタは7歳の時にキングスレイの鉄道関係の学校に行ってしまった。
・成人間近の頃になると、貴族令嬢としていろいろ勉強させられるも、恋愛を知らない、政略に使われる、自由が奪われるなどいろんな現実を知った結果、何をどう間違ったか、望まない政略結婚に使われて姉たちのように「ザ☆お貴族様」にされてしまうと恐怖、自由な恋愛もできないくらいならと、反抗心から弟を押し倒して無理矢理褥を共にしたあげく、領内の同年代の男の子たちと片っ端からゆるい恋愛や一日恋人として貞操観念が崩壊、結果男性経験が47人という記録を叩き出してしまった(それでも、彼女持ちの相手には手を出さない、気の合わない男子とは褥を共にしないなど分別はあったようだが‥‥本人曰く、「これでも相手を見て褥を共にしている」との事）。
・当然父親にバレて大ゲンカ、挙句、冒険者になると言って家を出ようとした際、執事長が仲裁して、彼の息子をフィアンセとして、外で実家の功績を高める活動をしていくことで話を落ち着けたようだが‥‥リヴェルタからはその性癖でドン引きされている。
・ヴァルキリーと知ったのは、冒険者として旅に出た直後、小さい子を崖から助けた時に初めて戦乙女の光羽を展開した事による。このため家族は誰もラスピナがヴァルキリーとは知らない
・やたらとえっちなビキニアーマーじみた防具なのは、リヴェルタを誘惑するためとマカジャハット流の剣術(奇策やバトルダンサーに近い戦い方をする剣術）を得意とするため。ついでに言うと恥じらいや貞操観念なんて今更持っても仕方ないし(それでもフィアンセ持った以上リヴェルタ一筋に尽くすくらいの分別はある）、ソレイユよりマシでしょとの事。