ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

カラナシ - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

カラナシ

プレイヤー:710stuka

種族
メリア
年齢
34
性別
男性
種族特徴
[繁茂する生命]
生まれ
操霊術士
信仰
“貨幣神”ガメル
ランク
グレートソード
穢れ
0
7
6
16
1
3
2
16
6
6
成長
4
成長
0
成長
2
成長
3
成長
6
成長
9
器用度
12
敏捷度
10
筋力
10
生命力
25
知力
28
精神力
31
増強
増強
増強
増強
増強
2
増強
器用度
2
敏捷度
1
筋力
1
生命力
4
知力
5
精神力
5
生命抵抗
9
精神抵抗
10
HP
40
MP
73
冒険者レベル
5

経験点

使用
23,000
残り
0
総計
23,000

技能

コンジャラー
5
セージ
4
プリースト(ガメル†)
3
フェアリーテイマー
3
ソーサラー
2
レンジャー
2
ドルイド
1
アルケミスト
1

一般技能

演奏家(ミュージシャン)
2
作曲家(コンポーザー)
2
芸能補佐(アーティストマネージャー)
2
元締め(マネージャー)
2
木工職人(ウッドクラフトマン)
2

戦闘特技

  • 《魔法拡大/数》
  • 《武器習熟A/スタッフ》
  • 《武器習熟S/スタッフ》

秘伝

  • 《【古モルガナンシン王国式戦域魔導術】》
  • 《戦域魔導術アンナマリーア》
  • 《戦域魔導術ベロニカ》

賦術

  • 【ヒールスプレー】

判定パッケージ

レンジャー技能レベル2 技巧 4
運動 3
観察 7
セージ技能レベル4 知識 9
アルケミスト技能レベル1 知識 6
魔物知識
+2=11
先制力
0
制限移動
3 m
移動力
10 m
全力移動
30 m

言語

会話読文
交易共通語
妖精語
魔法文明語
魔動機文明語
バジリスク語
汎用蛮族語
ドラゴン語

魔法/賦術

魔力行使/賦術
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
ソーサラー技能レベル2 真語魔法 7 7 +0
コンジャラー技能レベル5 操霊魔法 10 10 +0
ウィザード最大魔法レベル2 深智魔法 10 10 +0
プリースト技能レベル3 神聖魔法 8 8 +0
フェアリーテイマー技能レベル3
使用可能ランク4
妖精魔法
8 8 +0
ドルイド技能レベル1 森羅魔法 6 6 +0
アルケミスト技能レベル1 賦術 6
技能・特技 必筋
上限
命中力 C値 追加D
《武器習熟S/スタッフ》 3
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 専用 備考
〈ブラックロッド〉 2H 10 +1=1 20 12 3
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
技能なし 0
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
〈ソフトレザー〉 7 3
合計:すべての防具・効果 0 3
装飾品 専用 効果
叡智のとんがり帽子 魔物知識+2
ロッセリーニの調声器 【古モルガナンシン王国式戦域魔導術】の秘伝を使用可能にする。
背中 ウェポンホルダー 補助動作で装備を変更可能。1つまで。
右手 知性の指輪 知力+1
左手 叡智の腕輪 知力+2
聖印 神聖魔法の行使に必要(ガメル)
ハーフマント
所持金
18,551 G
預金/借金

所持品

冒険者セット
保存食(一週間)
楽器(ハープ)

救命草*5
魔香草*5
アウェイクポーション
ぬいぐるみ(小)*10
マナチャージクリスタル(5)
5点魔晶石*7
知性の指輪

古木の根本

ティーセット
羽ペン
本*2
手記*3

カードシューター(!?)

ヴァンガード(オーク)
オーディシャス(ロームパペット)

警戒の呼び子玉

ロッセリーニの魔導筆
ロッセリーニの印形絵具*3
ロッセリーニの練習板

マテリアルカード

BASSS
10
名誉点
291
冒険者ランク
グレートソード

名誉アイテム

点数
冒険者ランク200
秘伝50
ロッセリーニの魔導筆0
華美なる宝石飾り0

容姿・経歴・その他メモ

身長:1.81m
体重:67kg
出身:セブレイ大樹海
髪色:ブロンド
瞳色:赤色
肌色:薄橙色

愛称:「カラ」
【経歴】
セブレイ大樹海の森の奥の村で生まれ、5年前に村から出てきた。
最初に辿り着いたのはハルシカ協商国だったが、騙されて身を売られかけてしまったところを冒険者に助けられる。

過去
【村】

アルフレイム大陸北東部、セブレイ大樹海。
彼が生まれたのは良く言えば自然豊かな、悪く言えば文明の遅れた、人里からも蛮族領からも隔絶したメリア達の小さな村であった。
村人たちは温厚で、平和を好み、自然とともに生きることを至上としていた。
長命のメリア故に子供は多くなく、彼と同年代の者は一人(ニコラ、愛称:ニコ)だった。

母親(クエルクス)は料理上手で、音楽を好み、なにより優しかった。
彼はそんな母親の作る人参のスープが大好物で、スープが夕飯のテーブルに乗れば、必ず完食していた。
母親からはハープの演奏こそ教わったが、スープのレシピだけはついぞ教えてはもらえなかった。
彼女はまた、森を愛した。幼い彼を連れ、毎日のように森を散歩した。
あの植物の名前は、この木はいつから、そこにいる鳥の名前は──
彼女は彼の質問にゆっくりと答えてくれた。そして、彼もやはり森を深く敬愛するようになった。
一人でも森を歩き、珍しいものがあればそれを調べることが、彼の楽しみの一つとなった。

「森の散策」

「お母さん、今日も森に行くの?」
「ええ、もちろん」
少年の疑問に、母親は優しく答える。
「どうして毎日見回りをするの?何も変わらないのに?」
不思議を込められた問いかけは続く。母親は茂みを指さし示す。
「いいえ、よく見てごらんなさい。例えば、あそこの花。昨日までは咲いていなかったでしょう?」
「…ほんとだ」
「森は森として変わらない。でも、その中は絶えず変化し続けてるの…面白いでしょう?」
「……うん!」

彼の父親(カクトカ)は村では珍しい知識人であった。彼は父親から読み書きを教わり、本を読むようになった。
図書館などない僻地の村で、父親の蔵書は彼にとって何より興味深かった。
彼は自然と読書を愛するようになり、数多の物語を知った。
勇ましい騎士の冒険譚、美しいエルフ達の叙事詩、古代の偉大な文明の偉業、遠い大陸の帝国の歴史…
毎晩夜通し読書を続けた彼は、あっという間にその全てを読み切ってしまった。

「蛍雪」

夜間、月と蝋燭を頼りに本を読み進めるカラナシの後ろから、父親が声をかける。
「どうだカラ、本は面白いか?」
「ああ、お父さん。そうですね…とても」
「そうか…もうこんなに読んだのか」
「面白くて、つい…」
「いい事だ。わからない所は無いか?」
「あります。でも、できるだけ自分で調べてみます」
「…そうか。頑張れよ」
「ええ」

彼にはまた、もう一人の師がいた。
村の外れの荒れ野に、『テネレ爺さん』と呼ばれていた高齢のメリアが住んでいた。
彼が大人たちに頼まれて生活に必要なものをテネレに届けに行った時のこと。
おそるおそる戸を開けた彼を出迎えたのは、ゴーレムだった。
まっすぐな木が、硬い石が、重い金属が有機的に動いている。
その姿に魅了された彼は、以後、荒れ野の一軒家に通うことにした。
テネレは、決して多くは語らなかった。ただ己の研究に没頭し、彼が居ることなど気づいていないかのように振舞った。
魔術的な実験器具を操り、ゴーレムに指示を出し、黙々と作業を進めるテネレの様子を、彼はじっと静かに見つめていた。
だが、それで十分だった。見て、考え、学ぶ。それは彼にとって最も楽しい時間の一つになっていた。

「見学」

「……」
「……」
「……」
「……楽しいのか?」
「ええ、先生。とても…興味深いです」
「…そうか」
「……」
「……」

【疑問】

彼の知識はどんどんと増えていった。
色々な地方の文化、人を魅了して止まない魔法の品々、奇妙な蛮族の言語。
さまざまな知識を吸収した彼だが、たった一つだけ、どうしても理解できないものがあった。
それはあらゆる文章に出てくるのに、それが何であるかの説明がどこにもなされていない。
まるで、それは自然に存在するもので、一切の説明が不要かのように語られていた。
何度も自分で調べ、考えた。だが、ついぞ答えは出なかった。
彼は父親に問う。

「お父さん、この─"ガメル"というのは何ですか?」

父親の答えは理解しがたいものだった。
何故物の交換にそんなものを介する必要があるのか。
その必要性を理解するには、彼の世界は狭すぎた。
この村では皆、自給自足の生活を送っていた。必要なものがあればお互いに融通し、決して外部には頼らない。
森や川から食べ物を手に入れ、家や倉は自分たちで建てる。
そんな原始的な村では経済という概念も希薄だったのだ。
理解できないものを前に、彼はガメルを理解するために村を出たいと考えるようになった。

相談を受けた母親は反対した。
村の外は危険である。
それは村で育った彼女にとっては当たり前のことであり、我が子が危険に足を踏み入れるのに反対したのだった。
父親は悩んだ。
息子にこの村の外の世界を見せるべきだろうか。
無垢な優しさに満ちた村の外、悪意に満ちた世界を見せていいものか。
だが、彼の好奇心と頭脳を満たすには村の外に出るしかないことも理解していた。
─相談から1月後。彼は村を出た。

【出立】

村を出るにあたって、村人たちは彼の事を心配した。
だが、否定することは無かった。彼の為に服や道具を用意してくれた村人も居た。
前日には村人たちが集まり、彼を送り出すパーティすら開いてくれた。
そして、出立の日。

「両親」

「…では。行ってきます」
「ああ、カラ…どうか無事で…」
「大丈夫ですよ、お母さん。私もとうに大人です。森の見回りだって何度も一人でやっているじゃないですか」
「…ええ、そうね…でも、不安で仕方なくて…」
「母さん、大丈夫だ。自分の息子なんだ、しっかり送り出してやろうじゃないか」
「…うう…カラ、」
「お父さん、ありがとうございます」
「ああ、しっかりやれよ」
「はい。もちろんです」

家を出た彼は幾度となく通った小屋を訪れていた。

「師」

「どうも、先生。しばらく村を離れることになりましたので、ご挨拶に来ました」
「……」
「先生にはお世話になりました」
「……」
「それでは─」
「……」一冊のを手渡す
「これは?」
「読めばわかる」
「…ありがとうございます」

いよいよ師にも別れを済ませ、村の外へ続く唯一の道をたどる。
村の境とされている小さな川の前まで歩いた彼は、ふと立ち止まった。

「回帰不能点」

「…ここを越えたら村の外、ですか…いざ来てみると少し不安ですね…」
「よっ、カラ」
「…?ああ、ニコ。狩りに出ていた筈では」
「……バカ、お前が村を出る、なんて時に見送らないわけないだろ」
「ああ、ありがとうございます…わざわざこんなところまで」
「へへっ、本ばっか読んでるお前と違ってアタシは何度も狩りで来てるからな。このくらい何でもないぜ」
「流石ですね、二コ」
「……帰ってくるのはいつになるんだ?」
「そうですね、明確な時期は決めていませんが…十分な知見を得れたら、ですね」
「…そっか」
「ええ、ですから少なくとも数年は…と考えています」
「……」
「……」
「……なぁ、ちょっと目瞑ってろ」
「…?、わかりました」
「────」
「────」
「─っ……絶対、無事に帰って来いよ」
「…外は危険と聞いていますから、確約は─」
「……バカ、こういう時は嘘でも帰ってくるって言うもんだろ」
「そうですか…でしたら…ええ、必ず無事に帰りますよ」
「……約束、だからな」
「ええ」

【ハルシカ協商国】

「おお…!ここがハルシカ協商国…!あの『華の騎士』の舞台の…」
「しかし、どうしたら良いでしょうか。"ガメル"を手に入れるには何か仕事をしなければいけないと聞きましたが…」

一月後、彼の姿はハルシカ協商国にあった。
彼の最初の目的は"ガメル"について知ることであった。
彼が最初に足を運んだのは…当然、大図書館だった。

大図書館

「おお…!おお…!」
「本がこんなに沢山…!いいのでしょうか…?」
「ここなら"ガメル"について書かれた本があるかもしれません」
「ではまずここ棚の端から……」
数時間後
「あ、あのー……」
「……」
「す…すいません…!」
「…あ、おや。私に何か御用ですか?」
「そ、その…そろそろ閉館時間で…」
「閉館…ああ、図書館の営業が終了する時間ということですね。承知しました」

彼はしばらく大図書館に通いつめ、片端から本を読んでいきました。

【ハーヴェス王国】
【グランゼール王国】

履歴

適正試験

ギルド≪ラビュリント・ステラ≫への入団をかけた適性試験。
ここに集められたのは4人の冒険者…まだ見習いですが。
エクエスさん。マシロさん。ログロさん。そして、私カラナシ。
今回の試験内容は泉の水をギルドまで運ぶことでありました。
晴れた天気の中、揚々と進む冒険者一行…
その行く手に現れたるは、飢えた3匹の狼!
ですがご心配は無く。
ログロさんの剣の一閃、マシロさんの精霊、エクエスさんの一撃にて内二匹を瞬く間に撃破!
残った手負いの一匹がエクエスさんに迫りますが…ひらりと避けてまったく怪我は無いご様子。
返しでもう一度一撃を加え、見事に全頭撃退となりました。
さて、狼を倒した冒険者一行は泉のある森へと入っていきます。
ジメジメとした不快な空気で、その上恐ろしい幽霊の気配さえも…
ですが、目的地の湖は、思わず歌いだしてしまうほどに美しく、
湖畔で魔香草を炊く一時は穏やかな物でした。
しかし!恐れていた事態が起きてしまいます。
恐ろしいゴーストと大蛇が現れたのです!
ログロさん、エクエスさんの馬が巻き付かれ、ログロさんはさらにゴーストの誘惑に…
ですが、ログロさんはアナコンダの束縛をものともせず。
エクエスさん…の馬も大奮戦。マシロさんも精霊体で援護します。
私も防禦魔法や強化魔法で援護と、微力ながら攻撃を。
成功はしたものの、反撃によりエクエスさんが痛手を負ってしまいました。
回復手段が乏しく危ういかと思いましたが…ログロさんの剣が一閃!見事ゴーストを一刀両断しました!
あとは無事に帰還するのみです。もちろん警戒は怠らず、されど足取りは軽快に。
こうして、我々の初めての試験…いえ、依頼は成功に終わったのです。

適性試験2~訳アリギルド!?第二陣

さて、初めての依頼を終えた私ですが、ここグランゼールに来てから日が浅く、定まった宿がありません。
種族故睡眠をとる必要はありませんが身体の休息と私物を置いておく場所は必要です。
調べてみたところ、ギルドに宿泊施設が併設されている場所も多いとのこと。
そこで、≪ラビュリント・ステラ≫の受付の方に確認してみることにしました。
曰く、まだ表にしてはいないが設備自体はあるとのこと。ですが、ギルドマスターとの面会が必要だそうで、恐れ多くもお会いさせていただくことになりました。
ギルドマスターは…威厳のある方でした。
信用に重きを置く、≪ラビュリント・ステラ≫のマスターとして申し分のない方だと思います。
しばらくのやり取りの後、相場よりも安く宿を提供していただけることになりました。
これで宿に困ることもありません。それに食事も無料で、とも申し出ていただけましたが、確かな価値には対価を支払わなければいけません。今後もお代は払うこととします。

さて、これにて宿が定まったので、しばらくグランゼールの町を見て回ろうと思い地図を確認。
ギルドが所在するのはグランゼール王国の中央…「導きの日時計」の近くに位置しています。
ここから北に魔術師ギルドがあるというので、まずはそこを訪ねてみることに。
その収穫は…大きなものでした。
操霊術の生み出す一つの奇跡…ゴーレムの製作についての知見を頂けたのです!

その後日、消耗品を購入するためにギルドの受付を訪れた時、受付の方は多忙によりいらっしゃらなかったのですが…ベルエルゴさんというエルフの方とお会いしました。
彼女も紅茶を好んでいる様子で…あのオーレルム産のものを飲んでいらっしゃいました。
それに加えてノイエス・アインシュテルン氏の著作まで…是非今後もお話させていただきたいものです。

さて、その翌日同じ用事で受付の方を訪ねたところ、昨今にギルドで起こった事件についてお聞きしました。
どうやら「味方殺し」が発生したようで、蛮族の影などはなかったようですが…恐ろしい事です。
その場にマシロさんも居合わせたようですが、どうやら少し気に病んでしまっていたそうで……

探れ、秘密結社
美味しいグラタンはいずこ?
初流派【古モルガナンシン王国式戦域魔導術】
師匠!【カスロット豪砂拳】~理論上最強決定戦予選敗退組

ドーデン地方を経由して鉄道でハルシカ協商国に戻り、経緯の報告とやり残したことをすませてきました。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 3,000 1,200 0
7/8 (0)ハコハコパニック 1,000+100 1,550 10 精神
1 7/9 (1)適性試験 1,000+80 1,312 5 知力
天羽 クレイム餅月三ツ矢710stuka
7/23 (2)適性試験2 1,090 1,210 0 知力
8/10 (3)訳アリギルド!?第一陣 1,620 4,300 0 器用
2 8/11 (4)訳アリギルド!?第一陣 1,500 4,300+487 0 生命
天羽 クレイム710stukaいしちに奄美ノ狼
3 8/12,13 (5)探れ、秘密結社 1,340 3,700 0 生命
天羽 710stuka蜂蜜工房satoriKanon
4 8/14 (6)美味しいグラタンはいずこ? 1,000+200 1,200+165 29 筋力
蜂蜜工房 天羽710stukasatoriいしちに奄美ノ狼
5 8/20 (7)初流派【古モルガナンシン王国式戦域魔導術】 1,200+340 1,000+4,000+120 85 精神
satori 蜂蜜工房天羽710stuka三ツ矢
8/21 (8)師匠!【カスロット豪砂拳】 2,000 5,200 70 精神
8/23 (9)魔界レストランへようこそ! 1,520 3,894 26 知力
8/24 (10)嵐の祭祀場ver2 2,020 4,500 30 器用
筋力
8/28 (11)蜂と蛮族と 1,740 1,000 20 器用
8/30,31 (12)フリズムロードライン・エキスパンション 1,710 5,488 58 器用
9/4,5 (13)逆行ロマン 540 10,800 45 知力
精神
9/11,12 (14)理論上最強決定戦予選敗退組 0 5,500 14 精神
6 9/15,16 (15)ダン&ジョン高校 0 1,320 0 精神
リム太郎 710stuka天羽satori蜂蜜工房
7 9/19,20 (16)超現実的開拓者なる其方らは真に純然たる者なのか 0 0 49 精神
知力
satori 710stuka天羽いしちに蜂蜜工房
9/21 (17)キャリーオーバー発生中 0 19,736 15 知力
8 10/8,9 (18)ボドロフ大滝観光 0 3,000+1,450 37 精神
molybden 蜂蜜工房いしちに710stuka三ツ矢chalki
9 10/29 (19)種はこうして蒔かれる 0 0 33 生命
蜂蜜工房 天羽710stuka
10 10/29,30 ハルシネーション 0 3,500 15 精神
710stuka 蜂蜜工房三ツ矢
取得総計 23,000 89,932 541 24

収支履歴

冒険者セット::-100
保存食(一週間)::-50
着替え(一週間)::-20

装飾品

ハーフマント::-30
聖印(ガメル)::-100
ウェポンホルダー::-1000
叡智のとんがり帽子::-12000

装備

クォータースタッフ::-140
ブラックロッド::-22500

技能関連

救命草::-30*5
魔香草::-100*21
ぬいぐるみ(小)::-5*10
楽器::-100
マナチャージクリスタル(5)::-2500
ロッセリーニの魔導筆::-1000
華美なる宝石飾り::-200
宝石(3~4)::-100*6

消耗品

アウェイクポーション::-100
知性の指輪::-500*4
叡智の腕輪::-1000*2
ロッセリーニの印形絵具::-100
5点魔晶石::-500*10

マテカ

マテリアルカード緑A::-200*18

その他

羽ペン::-2
インク::-3*3
白紙の本::-30*5

北向きの針::-1000
ティーセット::-100
警戒の呼び子玉::-500*6
茶葉(ハルシカ)::-30*6

生活費

生活費::-150*18
食費::-100*16
旅費(ランドール)::-3000
書籍::-50*2

ゴーレム

強く魔化された樫の枝::-100*2
強く魔化された粘土::-300*3
強く魔化された肉::-1000

琥珀の目(小)::-500*2
黒曜石の盾(小)::-150*2
柘榴石の活力(小)::-200
血肉の赤鉄(小)::-100*2
鋼玉の守護(小)::-100*2
珊瑚の枝(小)::-100

アーサーに貸::-6000
アーサーから::+6000

チャットパレット