ジニー
プレイヤー:gino
- 種族
- エルフ
- 年齢
- 82
- 性別
- 女
- 種族特徴
- [暗視][剣の加護/優しき水]
- 生まれ
- 神官
- 信仰
- “太陽神”ティダン
- ランク
- ブロードソード
- 穢れ
- 技
- 9
- 体
- 5
- 心
- 12
- A
- 6
- B
- 6
- C
- 2
- D
- 8
- E
- 4
- F
- 12
- 成長
- 1
- 成長
- 1
- 成長
- 1
- 成長
- 2
- 成長
- 1
- 成長
- 1
- 器用度
- 16
- 敏捷度
- 16
- 筋力
- 8
- 生命力
- 15
- 知力
- 17
- 精神力
- 25
- 増強
- 増強
- 増強
- 2
- 増強
- 増強
- 0
- 増強
- -1
- 器用度
- 2
- 敏捷度
- 2
- 筋力
- 1
- 生命力
- 2
- 知力
- 2
- 精神力
- 4
- 生命抵抗力
- 6
- 精神抵抗力
- 8
- HP
- 27
- MP
- 36
- 冒険者レベル
- 4
経験点
- 使用
- 10,000
- 残り
- 380
- 総計
- 10,380
技能
- プリースト(ティダン†)
- 4
- バトルダンサー
- 3
- スカウト
- 2
一般技能
- ダンサー技能
- 5
- コック技能
- 2
- シンガー技能
- 1
戦闘特技
- 《魔力撃》
- 《防具習熟A/非金属鎧》
- 《回避行動Ⅰ》
練技/呪歌/騎芸/賦術
- なし
判定パッケージ
スカウト技能レベル2 | 技巧 | 4 | |
---|---|---|---|
運動 | 4 | ||
観察 | 4 |
- 魔物知識
- 0
- 先制力
- 4
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 16 m
- 全力移動
- 48 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
エルフ語 | ○ | ○ |
神紀文明語 | ○ |
魔法
魔力 | 行使 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
---|---|---|---|---|---|
プリースト技能レベル4 | 神聖魔法 | 6 | 6 | +0 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 命中力 | C値 | 追加D | |
---|---|---|---|---|---|
バトルダンサー技能レベル3 | 10 | 5 | ― | ― | 4 |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 専用 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
聖典 | 1H | 8 | 5 | 10 | 10 | 4 | データはサーベル |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
バトルダンサー技能レベル3 | 10 | 5 | ― |
《防具習熟A/非金属鎧》 | ― | ― | 1 |
《回避行動Ⅰ》 | ― | 1 | ― |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | リュンクスベスト | 8 | 2 | 3 | ||
盾 | 聖典 | 1 | 1 | データはバックラー | ||
合計: すべて | 9 | 4 |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
頭 | 赤い花の髪飾り | 思い出の品。大事な時にしか身に着けない | |
背中 | サバイバルコート | 昔から愛用している思い入れのある品。 | |
右手 | 平準の指輪 | 精神-1、筋力+2。壊すと筋力25になるから、ダメボ+3。 | |
┗ | 聖典持ってる | ||
左手 | バックラーはめてる |
- 所持金
- 1,013 G
- 預金/借金
- 0 G / 0 G
所持品
悪魔の血盤 奈落の魔域のボスレベルを目標値に、冒険者レベル+知力Bで判定し、成功でその値をしれる。ボスレベルが9以上の場合は無効、破壊される。
冒険者セット
ポーション 3
救命草 8
化粧品セット
着替え一着
踊り子の服
オイル
おっきな毛布
食料 7
- 名誉点
- 33
- ランク
- ブロードソード
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク | 100 |
容姿・経歴・その他メモ
【呼び名】ジニー
【本名】カラン・ジニア=クラキエル(クラルキエル)
【英名】Caran Zinnia=Clarkiel
【過去】山奥のエルフの里で神官の子として生まれる。幼い時から踊りが好きだったが、里の神殿は貞操に厳しく、人前で踊ることは許されなかった。
16ほどの頃、里の隣街の酒場を訪ねた時、そこで華麗に舞う踊り子らを見て私も踊りたいと思い、それから夜中に何度も里を抜け出しては隣街の酒場まで通った。多くある踊りの中でも一際心を奪われた「舞闘」を見よう見まねで覚え、18からは「ヴァイオレンス・レッド」という名で踊り始める。
踊り始めてすぐファンが付いた。その男は彼女の踊る日には必ず訪れ、踊りを観ていた。
男は冒険者で戦士職をやっていた。彼女らは次第に打ち解け恋仲となる。
20ほどのある日、隣町で踊り子をしていたのが里にバレる。里では貞操に厳しい神官の娘が踊り子をやっていたと大騒ぎになり、里長中心の荘厳な裁判があったが、母親の肩入れのおかげで死刑を免れた。しかし、里の掟によって不妊の呪いをかけられ、子を孕むことが出来なくなってしまった。(堕胎の呪いとか死産の呪いの方が性格付けしやすいけどちょっと重いよね…)
里に居場所を失ったジニアは、男と半ば駆け落ちという形で里を離れた。ジニアの希望で男は冒険者の仕事をやめ、男の故郷の外れで2人暮らすこととなった。子どもはできずとも2人は長い間を幸せに暮らしたが、男は先に老いて死んだ。その時ジニアはまだ80であった。
男に先立たれたジニアはしばらく放浪の旅をするが、お金が底をついたので仕事をすることにした。踊りで稼ぐこともできるかも知れないが、人間にとって80は若くない年齢だし、それに駆け落ちしたのちは、踊りを熱心に学ばなかったので80の年齢にしては踊りは上手くない。破門にされた者を受け入れてくれる神殿などあるはずもない。戦闘には多少の心得があったので、最後にたどり着いた街で、男がかつて生業としていた冒険者となることにした。
男を思う気持ちはずっと変わらない。ジニアは冒険者となる。男がどんな世界を見ていたのかを知るために。そして男の遺言の通り、踊りの道を極めるために。
【性格】快活で、人との関わりが好き。少しおてんばなところもあるが、人当たりがよく、面倒見もいい。夜型で朝は弱い。いびきをかいて寝る(本人は自覚なし)。
元々子ども好きにも関わらず、自身は呪いによって子を産めないので、他人の子どもがとても可愛く、羨ましく見える。あらゆる子どもに対して寛容で母性を働かせる。多分たとえ蛮族でも。
ティダンは蛮族を滅する教義なので、汚れを持つ者に抵抗がある。蛮族は忌々しい存在であり、汚らわしいものと思っている。アンデッドは浄化してあげないと可哀そうと思っている。
【戦い方】魔力を込めた聖典で殴る。聖典で敵の攻撃を受け流す。戦場を蝶のように舞いながらヒーラーもこなす。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 8,0006,000 |
68
| 器用×1 | 敏捷×1 筋力×1 生命×1 知力×1 精神×1
|
| | ||
2024/04/12 | ふたごの島 | 2,0601,435 |
28
| 生命 |
|
| | |
2024/04/24 | ヴェニヒからの依頼1 | 320200 |
37
|
|
|
| | |
取得総計 | 10,380 | 7,635 | 133 | 7 |
収支履歴
初期費用::-5980
本日の消費::-642