弓の命中を-1し、威力を+5します。 加え、下記の効果を得ます。

☑「剛射」『前提/基礎:≪全力攻撃Ⅰ≫』

　射撃攻撃を行う前に宣言し、その一回に有効です。
　与える物理ダメージと魔法ダメージを「+4」点します。
　但し、この効果を宣言した場合、命中力に-2のペナルティ修正を受け、「4」点の確定ダメージを受けます。
　複数体へ同時に攻撃を行う場合、その内の一体にのみ有効です。

☑「剛射Ⅱ」『前提/基礎:≪全力攻撃Ⅰ≫+シューター技能Lv9以上』

　射撃攻撃を行う前に宣言し、その一回に有効です。
　与える物理ダメージと魔法ダメージを「+12」点します。
　但し、この効果を宣言した場合、命中力に-2のペナルティ修正を受け、「6」点の確定ダメージを受けます。
　複数体へ同時に攻撃を行う場合、その内の一体にのみ有効です。

☑「剛射Ⅲ」『前提/基礎:≪全力攻撃Ⅰ≫+シューター技能Lv15』

　射撃攻撃を行う前に宣言し、その一回に有効です。
　与える物理ダメージと魔法ダメージを「+20」点します。
　但し、この効果を宣言した場合、命中力に-2のペナルティ修正を受け、「10」点の確定ダメージを受けます。
　複数体へ同時に攻撃を行う場合、その内の一体にのみ有効です。

　弓の威力を-5し、C値を-1します。 加え、下記の効果を得ます。

☑「必殺射撃」『前提/基礎:≪必殺攻撃Ⅰ≫』

　射撃攻撃を行う前に宣言し、その一回に有効です。
　その攻撃が命中した場合の威力表決定において、出目を常に+1します。
　但し、この効果を宣言した場合、命中力に-2のペナルティ修正を受け、この攻撃の射程を半分として扱います。
　複数体へ同時に攻撃を行う場合、その内の一体にのみ有効です。

☑「必殺射撃Ⅱ」『前提/基礎:≪必殺攻撃Ⅰ≫+シューター技能Lv7以上』

　射撃攻撃を行う前に宣言し、その一回に有効です。
　その攻撃が命中した場合の威力表決定において、出目を常に+1します。
　但し、この効果を宣言した場合、命中力に-1のペナルティ修正を受け、この攻撃の射程を半分として扱います。
　複数体へ同時に攻撃を行う場合、その内の一体にのみ有効です。

☑「必殺射撃Ⅲ」『前提/基礎:≪必殺攻撃Ⅰ≫+シューター技能Lv13以上』

　射撃攻撃を行う前に宣言し、その一回に有効です。
　その攻撃が命中した場合の威力表決定において、出目を常に+1します。
　但し、この効果を宣言した場合、この攻撃の射程を半分として扱います。
　複数体へ同時に攻撃を行う場合、その内の一体にのみ有効です。
　加え、クリティカルを無効にする効果やクリティカル値を悪化させる効果を持つ対象に対しても、通常通りクリティカルを引き起こします。

　弓の命中を+1し、C値を+1します。 加え、下記の効果を得ます。

☑「充填射撃」『前提/基礎:≪魔力撃≫』

　射撃攻撃を行う前に宣言し、その一回に有効です。
　与える物理ダメージと魔法ダメージを「+(任意の魔力)」点します。
　但し、この効果を宣言した場合、リスクとして生命・精神抵抗力に-2のペナルティ修正を受け、「参照した魔法使い系技能Lv」に等しいMPを消費しなければなりません。
　複数体へ同時に攻撃を行う場合、その内の一体にのみ有効です。

　弓の威力を+5し、C値を+1します。 加え、下記の効果を得ます。

☑△「撃ち落としⅠ」『前提/基礎:≪かばうⅠ≫』

　宣言したラウンド中、"弓の射程内"かつ、"視界内"の誰かを対象に「形状:射撃」「対象:n体」の攻撃や効果、魔法の行使が行われた際に効果を発揮します。
　その判定の達成値を目標に命中判定を行い、結果が上回っていたならば、それを「抵抗:消滅」に勝利したかのように無効にします。
　この効果は一度の宣言につき一回かつ、複数を同時に対象とされていた場合は一体に対するものしか無効にできません。
　加え、「抵抗:必中」の効果に対してこの効果は適用できません。
　対象はこの効果を拒否することができます。

☑△「撃ち落としⅡ」『前提/基礎:≪かばうⅡ≫』

　「撃ち落としⅠ」と効果は同じですが、一度の宣言につき二回まで適用できます。