容姿・経歴・その他メモ

ジャッカル(狼の一種)のリカント
過去は悲惨ではあるが基本的に素直で好奇心旺盛。
ついでに食欲も旺盛。

冒険者になる為に街の兵士(警察的な仕事)をやっている。
高いところが好きなため樹に登ったりしてのんびりできる場所を探している。
登って降りられなくなった動物や、警備の見張り等でも高所には度々いくのでそれなりに得意。
一応1人で暮らしているため料理等はできる。
ポーカーフェイスで全く表情から思考を読ませない特技がある


獣変貌すると髪が白銀に変わる特異体質の(月下美人と呼ばれる)血統の先祖返りで珍しさから奴隷狩りに遭い両親を目の前で殺される。
(しかも、髪が目的のため首から上だけを切り落とされていて頭の無い死体ばかりだった)

･家族を殺した輩はまだ生きていてその匂いはずっと覚えている(正しくは、生きて未だに奴隷狩りをしている…という噂を聴いている)
ためいつか復讐してやる…という決意はある。

捕まってからはすぐに売られ
見世物として扱われてきたため自分の変貌する姿には思うところはあるが意識しないようにしている。

(ちなみに、感情を一切表に出さない用にする生活があったためポーカーフェイスが身についた）

いつものように見世物として扱われていたところをとある冒険者チームに救われて、そこで読み書きや常識、自衛の術を学ぶ。

しかし、ある時そのチームは街にアルフェを置いて魔神の討伐依頼を受けて向かい未だに帰っては来ていない。

巷では全滅したとも言われているが
去る前に｢自分が命を落とすと砕ける、これが無事なうちは生きてるから｣と言われて渡された宝石のついた首飾りを大切にしている。

いなくなった大切な人を探すために自分も冒険者になろうと決意した。

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ことあるごとにマスター(グラサン)にちょっかいをかけたり手合わせを要求するが1度も勝てたことは無い。
そしてなぜか言葉使いも雑になってしまう。


C4-2監禁されたことがある
A4-3忘れられない恐怖を体験したことがある
C3-5決して手放せない小物がある
2-1 探している人がいる

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探しているチームの記憶

･妖精使いがいて、よく遊んでもらったため言葉はわからずとも仲良くできる。
･1人は料理が得意で異国文化(東洋)の出身で味噌汁を作ってくれた

･魔神の情報……一切不明

セッション履歴

収支履歴