“騙り部”イェソド・オーエン
プレイヤー:緋色の鳥
『オーエンはただ見た世界を騙り継ぐ、それが与えられた役割なのだろう。』
- 種族
- 人間
- 年齢
- ??
- 性別
- 女
- 種族特徴
- [剣の加護/運命変転]
- 生まれ
- 冒険者
- 信仰
- “狂神”ラーリス
- ランク
- 穢れ
- 技
- 10
- 体
- 8
- 心
- 10
- A
- 6
- B
- 10
- C
- 5
- D
- 8
- E
- 10
- F
- 10
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 1
- 成長
- 1
- 器用度
- 16
- 敏捷度
- 20
- 筋力
- 13
- 生命力
- 16
- 知力
- 21
- 精神力
- 21
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 2
- 敏捷度
- 3
- 筋力
- 2
- 生命力
- 2
- 知力
- 3
- 精神力
- 3
- 生命抵抗力
- 4
- 精神抵抗力
- 5
- HP
- 22
- MP
- 24
- 冒険者レベル
- 2
経験点
- 使用
- 3,000
- 残り
- 40
- 総計
- 3,040
技能
- フェンサー
- 2
- ソーサラー
- 1
- レンジャー
- 1
戦闘特技
- 《ターゲッティング》
練技/呪歌/騎芸/賦術
- なし
判定パッケージ
レンジャー技能レベル1 | 技巧 | 3 | |
---|---|---|---|
運動 | 4 | ||
観察 | 4 |
- 魔物知識
- 0
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 20 m
- 全力移動
- 60 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
魔法文明語 | ○ | ○ |
魔法
魔力 | 行使 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
---|---|---|---|---|---|
ソーサラー技能レベル1 | 真語魔法 | +1=5 | 5 | +0 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 命中力 | C値 | 追加D | |
---|---|---|---|---|---|
フェンサー技能レベル2 | 7 | 4 | ― | -1 | 4 |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 専用 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ナイフ | 1H投 | 1 | 4 | 1 | 9 | 4 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
フェンサー技能レベル2 | 7 | 5 | ― |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | クロースアーマー | 1 | 2 | |||
合計: すべて | 5 | 2 |
- 所持金
- 875 G
- 預金/借金
- 0 G / 0 G
所持品
ナイフ*11
救命草*5
魔香草*3
発動体
白紙の本
謎の本(意味不明☆なことしか書かれてない)
薬師道具セット
- 名誉点
- 28
- ランク
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク |
容姿・経歴・その他メモ
白い服を着た、常に目を閉じている人間。
小さな村に生まれたが、その村は洪水で流されたらしい。が、昔の記憶は曖昧らしい。
常に何かの本を読んでいる。なんなら時々白紙の本も読む。
物事を喋る時に上位世界視点…要はメタ視点で語る癖があり、常に3人称を使い、伝聞調・俯瞰視点で語る。
会話時には『』で話す。
「魔力の科実」
ソーサラーのレベルを1下げ、魔力を永続的に+1する。
容姿
白い服と四角い眼鏡。常に目を閉じている。
経歴…?
『どこか遠くの村に生まれた者。
その村は自然豊かな場所で、そして書に溢れていた。そんな場所で、オーエンは5人兄妹の一番年上の者として生まれた。…いや、だった、と言うべきか。
オーエンは、そんな場所で、良く書を読み、学び、育っていった。
書には世界が記されていた。神の存在、世界の在り方、オーエン達の生き方…ああ、それには何もかもが書かれてあった。可笑しいほどに、おかしい程に。
ある日、大きな洪水が起きた。誰かが言っていた。これは神の怒りだ、と。
オーエンは流され、死に絶え、生き永らえ…
その時に、彼女はあるものを見た。それは家の中の風景だったらしい。そこでは1人の人間の少年が、何か機械を操っていたという。彼女は、直感的にその少年を「神」だと認識した。
少年は
「いや…うーん、こいつどうしよ。あっせや、NPC風にしてやろう。というかKPか。兎に角メメタァにしてやろう」と言っていたらしい。
そこで彼女は理解した。自身の役を、世界を騙り継ぐ者として。
…ああ、これも彼の意志なのだろうか?まあ、それはオーエンの考えることではないだろう』
後付けでブッピガーンされた設定
昔々あるところに、オーエンという少年がいた。
彼は小さな村に生まれたが、村ごと洪水に巻き込まれて遠くに流されてしまい、そこで通りすがりの冒険者に拾われて育てられた。
そしてそこで成長し、ある日に遂に王国科学者となった。
彼は国には内緒で、とある研究を行なっていた。
それは長寿に関する研究。
自分以外の村の人間が死んでしまった(と思い込んでいる)彼は、せめてその分まで生きてやろうと、生命と長寿に関する研究をしていた。
初めは蛮族やアンデッドなどを使って研究していた。が、直ぐに行き詰まってしまった。
蛮族やアンデッドと人間では構造が違うため、なかなかうまく行かない。
そうしているうちに、彼は禁忌に手を染めた。
人間の利用である。
まずは消えても誰も気にしない様なホームレスらを使った。
上手くいった感覚を覚えた。しかしまだ足りない。
今度は犯罪者を使った。
やはり上手くいってる様に感じたが、まだ足りない。
今度は独り身の者を。子を。親を。
まだ足りない。
ああ、そういえばまだ彼らあの冒険者達が居たな…
一方その頃、国内は大騒ぎになっていた。
初めはホームレスの失踪程度のものだったが、児童の誘拐やその親の連続失踪、他にも大勢の者たちの行方が不明になっていた。
国は慌てて国防を動員し犯人の捜索を行ったが一向に見つからない。それどころがますます増えていく一方だ。
オーエンを拾った冒険者たちも、また不安に、そして心配になっていた。
幾らオーエンに手紙を送っても帰ってこない、もしかして巻き込まれてしまったのではないか、そう思っていた。
背後に忍び寄る、その影に気づかず...
彼は、ついにそれを完成させてしまった。
擬似的な生命の樹とその果実。これが追い求めていたもの。長寿、ひいては不死の秘術。
彼は直ぐにその果実を喰らった。実に、美味だった。
その後、オーエンはとあるボウケンシャーに討たれ、擬似生命の樹も解体され、闇に葬られた。
捕まった彼は、死なないからということでとりあえず永久的に牢に封じ込められることとなった。
しかしそんなある日、国の住人の何割かを消し飛ばしたという功績(?)を気に入ったのか、それとも気まぐれか、とにかくラーリスに気に入られてしまった。
オーエンはラーリスによって擬似生命の樹と同化し、ラーリスの側に永遠に居座ることとなった。
そしてその擬似生命の樹の内の「基礎」の化身として、オーエンに最も近く『彼ら』の全人格を統合させた者して、イェソド・オーエンはこの世界に君臨した。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 3,0001,200 |
0
|
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| | ||
睡魔と星の階 OP | 1,000215 |
|
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| | ||
睡魔と星の階 1話途中 | -1,000
|
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| | ||
睡魔と星の階 | 40835 |
28
| 知力 | 精神
|
| | ||
取得総計 | 3,040 | 2,250 | 28 | 2 |
収支履歴
::-100 冒険者セット
::-50 保存食(1週間)
::-360 ナイフ*12
::-150 救命草*5
::-15 クロースアーマー
::-300 魔香草*3
::-100 魔法の発動体
::-30 白紙の本
::-70 謎の本
::-200 薬師道具セット