魔法文明時代に作られた種族。一度は歴史から姿を消えたが、大破局で眠っていた者が目覚めだした。
色白で儚げ。神秘的な美貌と巧みな話術。３０年の寿命（老いではなく、突然亡くなる）。個体によるが、前世の記憶がある。

種族特徴
『魔法の申し子』 魔力+1、6ゾロMP消費なし(Lv6、1ゾロMP消費なし)
『デジャヴ』1日1度、知力判定+2、前世の記憶から引き出している！

ファイター、ウォーリーダー、レンジャー、フェアリーテイマー（習得予定）の魔法戦士。
一般技能：
兵士３　前世はおぼろげながら傭兵のため。兵士とは違うけれども。
料理人3　技能がないと料理が形にならないなんて！　全キャラとりたくなる……。傭兵は人を信じない、自分で行う。（昔は）
仕立て屋1　今も昔も新兵の必須技能。行軍中は自分で直さねばならない。
物乞い1　前世の技能。敗戦のあとは生き延びても物が無い。
貴族2 今の生まれ。裕福。

直近の前世は、生きるために必死な傭兵であった。というおぼろげな記憶がある。
そのため、ファイター、ウォーリーダー、レンジャーなどを小さい時から身に着けようとし、早いうちに習得できた。
しかし、今の生まれは、厳しい環境ではなかった事や、（ハイマンのため）体が弱かったことから、落ち付いた性格となった。
第二か第三か、第〇か分からないけれども、現在はただ生き延びる事より、人生を楽しんでいる。
直近の前世はお酒が好物だったが、今の体はお酒に弱く飲めない。
魔法に適した体だと分かり、フェアリーテイマーを習得しようとしている。

1.『ようこそ冒険者ギルドへ』
コードネームDからディーと名乗る事になる。
妹のでるアドベンチャーゲームっぽいもののメモリーカードを入手する。
かつての死闘を思い出しガストナイトに斬撃を振るう。
保存食+2、アウェイクポーション+1、任意の能力値の指輪+1個、3766ガメル
松明-1、保存食-1
『2話下町の風景』
ブラックフェザーの酒場が破壊される。1000ガメル投資する。称号「ブラックフェザーの英雄」入手
『3話私を冒険につれてって』
どらやきを食べたいドライこーぷす
どらやき派VSとらやき派
魔香草焼きをつくる
無情とはなんぞやを考え、子供たちの前で公園のブランコ占拠する。どいた後にブランコへ群がる子供たちを見て無情を感じる。冒険後、ブランコのメンテナンスしてグールエキスで防腐処理をし、子供たちがけがをしないよう安全面の強化をする。
『4話還るべき場所』
日常表で33、再び哲学にふける。
裕福さとは何か……。静かな高い宿をとり、以前の公園という賑やかな宿を見て思うのであった。
裕福とは孤独か……。子供達も興味の対象が増え（興味の裕福さ）、ブランコも放っておかれることが多くなり、残されたブランコもまた孤独となって行った。しかし、あいたブランコに老婆が座る。彼女は何を思ったのだろう。昔を懐かしんだのか、童心にかえって遊びたかったのか、ただ単に遊びたかったのか。きっと子供がいたら出来なかった。裕福さは彼女を救ったのだ。見ているだけだったかもしれない彼女はいま、はたから見たら孤独かもしれないが能動的な動きを見せたのだから、きっと救われた。彼女の中ではきっと孤独ではない、そうディーは思うのだった。
スケルトンソルジャーとの戦いで、ソルジャーとなった元レンジャーのスケルトンと遭遇する。アンデッドになって得た力を振り回す彼は腰痛と肩こりをまき散らす。剣と盾、そして力と裕福になった彼の行動を見て、救われた老婆を思い出す。裕福によってあふれた力で救われた老婆、裕福さを振り回し腰痛と肩こりに困らせるスケルトンソルジャー、善きでも悪しでもない、ましてや孤独でもないのだ。裕福は何かを起こす一つにすぎない、そういうことなのだろう……。
帰宅後、思い出の花をいただきました。頭につけておきます。
『5話甘美なる破局』
隠し芸を覚える。
ケイさんに釣られて初めてお酒を飲む。別段強くはなかった。よしよし。
ゴーレムのこね方を教わる。うまくはないけれど、こねこね。
花は維持している。
前世は心臓に矢を受けて死亡したかもしれません。
煙草のポイ捨てを注意し、吸殻を拾う。
薬だめゼッタイ！
『6話アウェィクナー』
作ったゴーレムもどきと月光の魔符+1を、ミノの市で売却する。
アーテルさんがこねこねではなく、ボーンでゴーレムを作ってくる。ゴーレムはこねる以外でもあるらしい。
このゴーレムはまるで私のようでした。もう一人の私のように連携を取り、敵を倒していきます。４連続攻撃を会得。
最後には４連続目を飾る肉体ディーの攻撃が覚醒し、クリティカルを連続で出すようになりました、めでたしめでたし。
ゲイルさん雇われる。ゲイルさん魔物知識よく成功する。ゲイルさん久しぶりに良いご飯を食べられるの三本立て。
レーニさんサンダーを半壊させる。シャドウレイパーをぼこぼこにする。
アウローラさん、魔神相手でハルーラ神官として喜ぶ。
ハトのポッ吉（公園常連のハト、怪我をしている）。餌をもらえたのかわからない。もらえていなかった……。
最大金額の魔剣。
『7話選ばれた道』
ギルド内で薪割りに励んでいたところ、タコの木を育てているナージャさんに遭遇する。
このタコの木は、火を吹くし、空を飛ぶし、光るし、魔力を吸い取るし、動く、なかなか多芸な樹木だ。
前回ご一緒したレーニさんもギルドに集まり、今回の依頼主となるアンナさんのもとへ行く。
ナージャさんがハルーラ語を習得しつつ、入場したハルーラ神殿で傭兵のオルカさん（シャチリカント）がPTに加わる。
またしても玄関にボスがいて、ましても宝箱がミミックといういつもの展開を迎えつつ依頼を達成する。４人救出。
チャレンジ魔神は勝てそうにありませんでした。
古本屋で魔香草料理１００選を読む。
『8話未知への憧れ』
頭文字ディー、峠を攻めるもの。
ポッ吉から手紙を受け取って合流する。レナさんがダンジョンのボスに挑むのでついてきて欲しいとのこと。
ポッ吉を預けて（良い子でした）、ダンジョンへ向かう。
良く見る魔神相手にデジャヴったり、水の苦手さんのケイさんを挟み手を繋いで渡るなど、順調に進む。
ボスはドレイクゾンビ、魔力撃をなくしたもの。レーニさんのファイアボールが焼き、ティナさんのセイクリッドウェポンが戦力を底上げし、ケイさんのメイスが狙った部位を一つ一つ破壊、ディーが成長し、レナさんの魔力撃が残りを削っていく。最後のHP3を譲ってもらい、魔力撃パンチで倒す。危なげなく勝利することができた。
前世で死亡しているディーとしては、一人で亡くなる寂しさを理解できるのだった。
レナさんは羽振りが良い……その財源はいったいどこなのだろうか。
『9話影からの凶弾』
小指殺しのタンスと頭破壊のテーブルとポッ吉とディー。
昔馴染みに会う。
『5話甘美なる破局』Re
日常表→街角でぶつかる→魔香草をドラ猫
猫を回収し、ジェイドさんと公園で食事にする。
ショーン・ブラウンさんが、猫アレルギーなので猫カフェの調査へいくが、獣人カフェだった。
犬耳犬尻尾を買って情報を得る。→判定失敗。
例の人、解毒される。
『8話未知への憧れ』Re
日常表→街角でぶつかる→アーテルさんのボーンが崩れる。（ボーンと入れ替わる）
魔香茶、魔香粥、魔香豚汁、魔香たこ焼き。選ばれたのは魔香茶でした。ディガット山脈の水を使ったお茶でしたが、ジェイドさん曰く紅茶なのではと……その通りだと思います。
食べ物はスパゲティ(防護点+1)
ダンジョンでは、チャレンジで炎を引き当て一人だけ良く燃えました。スカートが燃えたレナさんのスカートを仕立て屋１で治す。
ダイスに二度成功して、Lv2に。
ハヤセさんが仕立てを覚えたいとのことで、公園に遊びに来ても良いと伝える。
入れ替わっているのでボーンの私がアーテルさんに意志を伝えて、それをボーンの魂がはいった肉体のディーに伝えて、肉体のディー（ボーン）がジェイドさんに伝えて、それをハヤセさんに伝えていくチームプレー。
ホネドラに３回外して１回当てました。大変よく頑張りました。
『10話』
公園に100ガメルの寄付
魔香味噌汁をつくる。冒険者の店の奥に味噌壺。
R<冒険者>ディーVD → SR<光る剣>ディーVD → SSR<光る炎剣>ディーVD → SSR<光る炎剣>再生するディーVD
R<冒険者>レッドディー（翼を授かる）
結構攻撃あたる。回避の低い相手が多かったです。
イグと出会う。ジェイドさんが公園に連れ帰る。
『11話　王の足跡』
迷宮で鳩♀と出会う。
迷宮で２０年ものの蛮族と出会う。
『12話　デビルズサンクチュアリ』
ディ/ズニ/ー
今日も公園は平和です。
エルフ「なら、くにかえるんだな。おまえにも家族がいるだろう」
エルフ「・・・ならくだけに。なんてな」　ニッ
『13話　迷宮で待つもの』
海賊王　オレタチ・D・ケネディー　（BGMがおれたち海賊）
公園や宿屋に寄付、整備や管理の手伝いに取り組んだとして、受賞しました。誇らしいことです。
アーシャさんが病気と聞いて、宿の方で修行していたが戻ってくる。レストアヘルスでアーシャさんを治す。
ジェイドさんから野菜をもらう。いつもありがとうございます。野菜王ありがとう
手紙がきており、ギルドへ行く。ポッ吉が手紙をもらっている。
ギルドでジョエルさんから手紙が来ていました。
お昼はマスターのおごりで食べ放題でした。旬のものを使った高級料理が振舞われました、おそらく。
物資をもらう（PTで2000G分）
ボス部屋。５ｍの剣
安全第一　ゲンバカントク・D・ケネディー
野菜料理をふるまってもらいました。公園の民に大人気のものです。
断層地帯がありました。人生山あり谷あり、断層あり。お姫様抱っこでジェイドさんに運んでもらいました。
安全第二　プリンセス・D・ケネディー
アルボルエルダーの妖精魔法が強いと聞いた。ライトをもらいつづけている。公園を守る者として真の力を発揮した。
公国守護者　ライティング・D・アルボルエルダー（1ゾロ4）
前世の傭兵時代、緋村だったと王に暴露される。おろろでござるよ。ライダーキックでボスに一撃を浴びせる。
超平和公国守護者　緋村・D・アルボルエルダー(光の翼)（1ゾロ5）

エピローグ：アーサーとの闘いに勝利を収め、先代グランゼール王の果たせなかった契約を代行した。アーサーは滅びゆく身体を呪いながらも勝利した君達を称える。こうして「王城地下の迷宮」はとある冒険者達によって踏破され王家の危機を救ったのである。君達の活躍は公にこそならないもののジョエル、レナを始めとしたグランゼール王城に関わる者達にとっての１つの伝説となるだろう。

いつものように公園で過ごし、ブラックフェザー亭により、人知れず街を去ろうとするとサイトーというエルフと出会う。前世の大破局（幕末）での知り合いだった。
すでに抜刀斎としての力をもっていないディーをサイトーは
エルフ「妖精と戯れ、公園が掲げる『人々のレクリエーションの空間、良好な都市景観の形成、都市環境の改善、都市の防災性の向上、生物多様性の確保、豊かな地域づくりに資する交流の空間の提供』などという甘っちょろいものに現を抜かしているお前など、もはや斬るに値しない
見逃すのだった。
最後には拳を合わせ、去っていく。またいつかその刃がぶつかる、そんな運命を感じながら……。

大破局には一つの噂がある。蛮族たちは地上侵攻の際にあるものを求めていたのだと。かつて蛮族王が言葉を残したらしい。ひとつなぎの財宝を地上に隠した、とそれを求めて出来たという噂。世はまさに蛮族時代。「まだワンピースは見つかっていません。まだ混迷としているあの地にも公園を築きに行くのも良いかもしれませんね」また歩いていくのでした

1/8 1:41 ダイス部屋より
2d+1d+2d+1d+1d+1d
DiceBot(2D6+1D6+2D6+1D6+1D6+1D6) ＞ 7[6,1]+1[1]+6[5,1]+2[2]+6[6]+5[5] ＞ 27
kuro
2d+1d+2d+1d+1d+1d
DiceBot(2D6+1D6+2D6+1D6+1D6+1D6) ＞ 11[6,5]+5[5]+5[1,4]+6[6]+6[6]+6[6] ＞ 39
2d+1d+2d+1d+1d+1d
DiceBot(2D6+1D6+2D6+1D6+1D6+1D6) ＞ 8[6,2]+5[5]+7[1,6]+5[5]+6[6]+6[6] ＞ 37

キャラクター保管所
https://charasheet.vampire-blood.net/4310517

レッドスピネル/赤い尖晶石 「好奇心・探求心・自信」
アクロアイト「透明性・クリアな気持ち」