ゆーべる
プレイヤー:YubeL
キミの世界メーカー
- 種族
- リカント
- 年齢
- 21
- 性別
- 男
- 種族特徴
- [暗視(獣変貌)][獣変貌]
- 生まれ
- あふりんてぃっく大陸
- 信仰
- “慈雨神”フェトル
- ランク
- 穢れ
- 0
- 技
- 11
- 体
- 7
- 心
- 7
- A
- 1
- B
- 9
- C
- 9
- D
- 9
- E
- 8
- F
- 5
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 2
- 成長
- 0
- 器用度
- 12
- 敏捷度
- 20
- 筋力
- 16
- 生命力
- 16
- 知力
- 17
- 精神力
- 12
- 増強
- 増強
- 2
- 増強
- 1
- 増強
- 1
- 増強
- 2
- 増強
- 器用度
- 2
- 敏捷度
- 3
- 筋力
- 2
- 生命力
- 2
- 知力
- 3
- 精神力
- 2
- 生命抵抗力
- 5
- 精神抵抗力
- 5
- HP
- 26
- MP
- 12
- 冒険者レベル
- 3
経験点
- 使用
- 5,500
- 残り
- 2,090
- 総計
- 7,590
技能
- グラップラー
- 3
- レンジャー
- 2
- エンハンサー
- 1
一般技能
- フォーチュンテラー
- 1
- バウンサー
- 3
- ノーブル
- 3
- ウェザーマン
- 2
- ハンター
- 1
戦闘特技
- 《武器習熟A/格闘》
- 《回避行動Ⅰ》
- 《追加攻撃》
練技
- 【マッスルベアー】
判定パッケージ
レンジャー技能レベル2 | 技巧 | 4 | |
---|---|---|---|
運動 | 5 | ||
観察 | 5 |
- 魔物知識
- 0
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 22 m
- 全力移動
- 66 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
リカント語 | ○ | ○ |
技能・特技 | 必筋 上限 | 命中力 | C値 | 追加D | |
---|---|---|---|---|---|
グラップラー技能レベル3 | 17 | 5 | ― | ― | 5 |
《武器習熟A/格闘》 | ― | ― | ― | ― | 1 |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 専用 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
スタンバー | 1H# | 10 | -1=4 | 20 | 5 | 6 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
グラップラー技能レベル3 | 17 | 6 | ― |
《回避行動Ⅰ》 | ― | 1 | ― |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | ポイントガード | 1 | 1 | グラップラー | ||
合計: すべて | 8 | 0 |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
右手 | 能力増加の指輪 | 俊敏力 |
- 所持金
- 80 G
- 預金/借金
- G
所持品
- 名誉点
- 0
- ランク
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク |
容姿・経歴・その他メモ
大きな遺跡を発見したことがある。
大切な約束をしている
けして手放せない小物がある
家族や仲間の仇を取るために冒険に出かけた
ゆーべる
昔、貴族として過ごしていた過去がある。しかしこの平穏な毎日は彼が趣味の狩猟に出かけたときに突如終わりを告げた。
家に帰ると扉は空いており、いつもならにぎわってる庭、リビングから声がしない。
何があったのかと恐る恐る部屋に入るとそこには血だらけの家族と使用人の姿があった。
近くで倒れていた妹に駆け寄った。まだかろうじて息をしていた。
妹「お兄ちゃん、無事だったんだね・・・」
ゆーべる「どうしたんだ!一体何が・・」
妹「お兄、ちゃん」
ゆ―ベル「なんだ!なにかほしいのか!?」「今医者を呼んでくるもうしゃべるな!」
妹「お兄ちゃんに、渡、したいものがあるの・・・ 私の、部屋の引き出しにある赤い箱を・・・」
ゆーべる「いいからしゃべるな!医者をさがしてくる」
妹「お兄ちゃん聞いて。私はもうだめなの。自分の体のことは自分がよくわかってるわ。」
ゆーべる「そんなこというな!お前までいなくなったら俺は・・・」
妹「引き出しの中に私からの誕生日プレゼントが入ってるの。それで私たち家族のことを時々でいいから思い出してほしいな・・・」
ゆーべる「そんなこというな!生きろ!頼む、置いていかないでくれ・・・」
妹「最後にきれいな景色が見たかったなぁ。世界は広いからきれいなものがたくさんあったんだろうなぁ・・・」
ゆーべる「これから一緒に見に行けばいいだろ!まだまだ生きれるよ!」
妹「お兄ちゃん、私のお墓の前でいろんなきれいな景色の話とかをしてくれると嬉しい・・・な・・・」
彼女はそこまで言うと力尽きたようにユーベルの腕の中でまるで眠るかのように息を引き取った。
ゆーべるは震えるからだと涙をこらえ、彼女の言う引き出しから箱を取り出した。
箱を開けると、丁寧にしまわれたアンクレットが入っていた。自分の誕生日を祝うメッセージカードとともに。
アンクレットをつけ、彼は旅に出ることを覚悟する。
まずは力を蓄える必要がある。日々の鍛錬を怠ることはなかった。
妹が見たがってた美しい景色を取るために。
自分から大切な家族を奪った犯人を殺すために。
冒険を続けているといろいろなことがあった。
犯人を捜すため世界を飛び回り、相手が貴族であっても数に負けない力をつけるために。
旅の途中研究者の護衛をしてる時に大きな遺跡などを見つけたが特に興味がなかった。
美しい宝石などは妹のためにもらったが、研究者が騒いでいようが関係なかった。
俺はまだ旅を続ける。
利用できるものはすべて使う。
大切な家族を奪ったあいつを殺すまでは。
アルフレイム大陸中央に存在するデナーレ王国の貴族、アインツ家の次男。父親ザメル・アインツ伯爵は王国財務省の役人として港湾都市ラハで働いていたが、跡継ぎの教育は長男のハンスに行っており、彼自身は妹と一緒に田舎暮らしをしていたため、詳しい仕事内容は知らなかった。
ユーベルは15歳の時に妹を失い、ひとまず父のもとへ向かおうとしたが、次の日の新聞で両親と兄が強盗に殺さたという記事を見つける。
ショックを受けつつも自分も狙われていることを悟ったユーベルは追っ手を逃れて現在のブルライト地方まで南下し、そこで出会った冒険者に弟子入りをして修行を行い、現在に至る。
・また、妹を殺された際、刺客が落としたと思われる獅子の刻印が入った腕輪を拾っており、冒険者として一人前になった暁にはこれを手掛かりに犯人を見つけるつもりだった。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 3,0001,200 |
0
|
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| | ||
1 | 2020/11/22 | フロンティアの秘宝第0話 前半 | 1,300
|
| 知力 | 二階堂
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| |
2020/11/22 | フロンティアの秘宝第0話 後編 | 1,2903,700 |
| 知力 |
|
| | |
2021/01/04 | フロンティアの秘宝 第1話 | 2,000
|
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| | |
取得総計 | 7,590 | 0 | 2 |
収支履歴
スタンバー ::-520
ポイントガード ::-100
能力増加の指輪 ::-500
2日目
宿代 ::-60
鹿 ::+50