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ゴブリンチャンピオン
分類:蛮族
- 知能
- 人間並み
- 知覚
- 五感
- 反応
- 敵対的
- 穢れ
- 5
- 言語
- 汎用蛮族語
- 生息地
- 森、山、洞窟
- 知名度/弱点値
- 15/17
- 弱点
- 命中力+1
- 先制値
- 14
- 移動速度
- 18
- 生命抵抗力
- 7 (14)
- 精神抵抗力
- 6 (13)
攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
---|---|---|---|---|---|---|
武器 | 7 (14) | 2d6+6 | 7 (14) | 4 | 42 | ― |
特殊能力
[常]全力攻撃
打撃点に+4点する。次の回避判定に-2のペナルティが付く
[常]痛恨撃
打撃点決定の際の2d6が10以上の時、打撃点にさらに+6点する。
[常]卓越したバトルセンス
戦闘中、絶対失敗以外の任意の判定ダイスの結果を絶対成功に変更できる。この能力は使用するたびに、失敗率が1上昇する。(サタスペのファンブル率参照)。一度の戦闘で五回まで使用可能
[常]巨大すぎる体躯
乱戦エリアにおいて、三人分として数える
戦利品
- 自動
- チャンピオンの証ベルト(500G)
- 2~7
- 武器
- 8~
- 意匠を凝らした武器
解説
戦いを極めたゴブリン。一般的な人間の傭兵と同等以上の戦闘技能を有していおり、これがいるゴブリンの群れは、軍隊のごとく統率が取れているといわれているが、発生頻度が極めて低いため遭遇し生還した冒険者はいないとされている。