基本性能
武器カテゴリ、ランクごとの2Hの基本性能に、命中-1、追D-1の+1魔剣(実質魔法化できない通常武器)

見識判定(目標値未定)に失敗すると上記の基本性能だけ開示、名前もわからない。
成功すると以下の情報を開示

触れた瞬間に生命抵抗判定(目標値未定)、失敗すると生気を喰われ、1日の間最大HPMPが1/10減少(端数切り落とし、累積)
した上で手が弾き飛ばされる(持てない)この効果は達成値(未定)の呪い属性として扱う。
成功しても上記のHPMP下降は受けるが、弾かれることはなく装備として扱うことができ、見識判定の是非に関わらず下記の効果を開示、運用できる。
また、この生命抵抗は一度成功すれば以降触れる時は要求されず、HPMP減少効果が累積しなくなるが、あくまでHPMP下降効果の自然解除は最後に触れたタイミングから1日の間である

使用者がこの武器を使用した一回の攻撃で使用者の最大HPの1～2割(未定)のダメージを与えるか、
使用者が一回の物理攻撃で使用者の最大HPの1～2割(未定)のダメージを受ける度2dを振り、
出目に応じて続く戦闘の間武器が強化される。

出目
4,5 武器威力を+5(最大+15)
8.9 武器命中を+1(最大+3)
7 武器C値を-1(最低8)
10,11 この後この武器を使用して最初に振る威力表の出目を一度だけ+1(青天井)
3,4 即座に使用者のHPとMPを3点だけ回復(回数制限なし)
2,12 この武器を使用して与える近接攻撃に追加ダメージ+2(最大+4)

最大値を超えて強化内容が被った場合、
A.失敗する
B.失敗し、それ以降でもう一度失敗する出目が出たとき、その他の強化内容から選んで強化
C.その他の強化内容を選んで強化
で審議、複数ランクにまたがる武器として、ランク効果で順次渡していくとかもあり。

習熟取得状況に応じて威力強化