モグラ・モガリ
プレイヤー:秋丸
「僕は、また冒険に行ってもいいのかい? ――ありがとう、ルーさん」
- 種族
- アビスボーン
- 年齢
- 27
- 性別
- 男
- 種族特徴
- [奈落の落とし子][奈落の身体/アビスアーム]
- 生まれ
- 傭兵
- 信仰
- “導きの星神”ハルーラ
- ランク
- レイピア
- 穢れ
- 1
- 技
- 8
- 体
- 11
- 心
- 8
- A
- 6
- B
- 8
- C
- 15
- D
- 8
- E
- 11
- F
- 4
- 成長
- 3
- 成長
- 0
- 成長
- 1
- 成長
- 1
- 成長
- 1
- 成長
- 0
- 器用度
- 17
- 敏捷度
- 16
- 筋力
- 27
- 生命力
- 20
- 知力
- 20
- 精神力
- 12
- 増強
- 増強
- 増強
- 2
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 2
- 敏捷度
- 2
- 筋力
- 4
- 生命力
- 3
- 知力
- 3
- 精神力
- 2
- 生命抵抗力
- 8
- 精神抵抗力
- 7
- HP
- 35
- MP
- 18
- 冒険者レベル
- 5
経験点
- 使用
- 9,000
- 残り
- 0
- 総計
- 9,000
技能
- ファイター
- 5
- デーモンルーラー
- 2
一般技能 合計レベル:10
- ボディギャザラー(屍体回収人)
- 5
- レイバー(肉体労働者)
- 5
穢れ 穢れ度:1
| 理由や影響 | 穢れの増加 |
|---|---|
| 蘇生(体に痣が現れる) | 1 |
戦闘特技
- 《魔力撃》
- 《武器習熟A/ソード》
- 《武器習熟S/ソード》
練技/呪歌/騎芸/賦術
- なし
判定パッケージ
なし
- 魔物知識
- 0
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 16 m
- 全力移動
- 48 m
言語
| 会話 | 読文 | |
|---|---|---|
| 交易共通語 | ○ | ○ |
| ゴーント地方語(キルクルストク群島) | ○ | ○ |
| 魔法文明語 | ○ | |
| 魔神語 | ○ |
魔法
| 魔力 | 行使 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
|---|---|---|---|---|---|
デーモンルーラー| 召異魔法
| 5
| -3=2
| +0
|
| |
| 技能・特技 | 必筋 上限 | 命中力 | C値 | 追加D | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ファイター| 29
| 7
| ―
| ―
| 9
| 《武器習熟S/ソード》
| ―
| ―
| ―
| ―
| 3
| |
| 武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
〈マナが漏れやすい空腹のドラゴンスレイヤー〉
| 2H | 28 | 8 | 43 | 9 | +1=|
専用ET86 追加ダメージ+1、C値-1
| |
| 技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
ファイター| 29
| 7
| ―
| デーモンルーラー | 29
| 4
| ―
| |
| 防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 備考 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 鎧 | 〈ハードレザー〉 | 13 | ― | 4 | ET101 |
| 合計:ファイター/すべての防具・効果 | 7 | 4 | |||
| 装飾品 | 効果 | |
|---|---|---|
| 左手 | 〈スマルティエの怪力の腕輪〉
| ET145 筋力+2 |
| 足 | 〈立ち寝のレギンス〉 | ET148 |
- 所持金
- 60 G
- 預金/借金
- 0 G / 500 G
所持品
〔大事なもの〕
・冒険者セット
・召異の刺青(“悪魔の印”)ML29
└右手の甲にある生来のもの。召異魔法行使判定-1
・包帯
└首と左腕の痣、右手の刺青を覆うための包帯。毎日取り替えているので清潔
・冒険者の徽章
└4人の冒険者の名前が彫られた小さな徽章。いつも懐に入れて持ち歩いている
・手巻き煙草(ET106)
└自作のためやや安価。12本入り
〔消耗品〕
・アビスシャード 0
・消魔の守護石(2点) 1
└「ジェフがくれたんだ。ここぞって時に使わせてもらうつもりだよ」
・月光の魔符(+1) 1
└「これもジェフがくれた! 魔符の意匠って、いつ見てもかっけーよね」
- 名誉点
- 6
- 冒険者ランク
- レイピア
名誉アイテム
| 点数 | |
|---|---|
| 冒険者ランク | 50 |
| ハウスルールによる戻し入れ | -50 |
| 〈ドラゴンスレイヤー〉の専用化 | 50 |
容姿・経歴・その他メモ
モグラ・モガリ(殯 土竜)
アビスボーンの青年。
両親は共に人間の冒険者で、ひとつのパーティに所属しているメンバーだった。大規模な“奈落の魔域”への長期遠征を任されるほどの実力者であった彼らは、折悪しく魔域の只中での探索中に子を授かることとなる。両親は冒険者としての自らの人生と我が子の人生とを天秤にかけるまでもなく、迷うことなく後者を選んだ。すなわち、彼がこの世界に生を受けた時点で両親は魔域遠征の任務から降り、冒険者のパーティから離れたのである。この時、ほかのメンバーが肚の中でどう思っていたかは両親にとって与り知らぬことだが、少なくとも表面上は円満に一行から脱退することを許された。
その後、モグラの物心がつくまでの数年間は家族三人、魔域の片隅で生活を送った。赤子を連れて脱出するよりも生還の蓋然性が高いと両親が判断したからである。この魔域は巨大な地窖のような構造になっていたため陽光は差しておらず、モグラが「光」というものをまともに目にしたのは、魔域から外界へ出た時のことであった。なお、もしもこの間に〈奈落の核〉が破壊されて魔域が消滅していた場合には、家族ともども次元の狭間に放られていた恐れがあった。そうならなかったのは偶然か神の気紛れか、はたまた“元”冒険者仲間たちの計らいによるものなのかは判然としない。
ともかく数年越しに地上へ戻った両親はそのまま冒険者業を引退して、人目につかない山奥の廬で息子の養育に専念することにした。奈落の魔神の肉体と融合した(と考えられる)モグラの身体には青褐色の痣があり、これは成長と共にその面積を拡げていった。両親はモグラを“普通の”人間として生んでやれなかったことを心から申し訳ないと感じているが、当の本人は「かっけーし将来の冒険にも使えるし最強じゃん!」と思って生きてきた。
成人する頃に独り立ちを決めたモグラは町に下りて冒険者ギルドの門扉を叩いた。ただでさえ変わり者が多いうえに「使えるものは何でも歓迎」が基本の冒険者の世界では、両親が心配していたほど差別的な扱いを受けることもなく、小規模なパーティを組んで順調に冒険者人生を始めることができた。それから十年間を冒険者として過ごし(その間に町の小さな家を購入して両親に贈った)、ベテランとしての箔がついてきた頃に経験したのが、一度目の「死」であった。
魔物が巣窟にしているという遺跡の調査中に、罠によって仲間と分断されたところを雷撃の魔法で呆気なく殺された。魔物が蔓延る廃墟の奥地で斃れたことで屍体の回収は絶望的とされていたが、流れの屍体回収人によって奇跡的に発見され、蘇生を施されることとなった。
その後のモグラは冒険者としての仕事から退いて、ギルド所属の屍体回収人として働いている。例の屍体回収人は名前も居所もわからず礼を言うこともできなかったが、彼あるいは彼女への感謝の気持ちをモグラなりにほかの冒険者へ還元しようとしているのかもしれない。
もともと首と左腕にあった青褐色の痣は、蘇生に伴って身体の前面に拡がった。ともすれば竜のようにも見えるそれを当人は相変わらずかっけーと思っているが、痣を見せれば相手を怖がらせることはわかっているので、無暗に身体を見せるようなことはしない。その一方で、奈落生まれであることを隠しているわけでもないため、そうかと尋ねられれば素直に肯定する。冒険者としての技能は死亡した際にその大部分を忘失しており、現在はリハビリ中といったところ。かつてパーティを組んでいた仲間とは良好な関係を続けているものの、以前と比べればその繋がりは希薄になった。
物心がつく前から「ひとたび眠ると何があっても数時間は起きない」という体質で両親を悩ませていたが、のちにこれは彼が生来もっているアビスカースの影響によるものと判明した。冒険者仲間には、そのまま「昏睡のモグラ」といって受け容れられて、時には睡眠の最中に顔に落書きをされるなどして遊ばれることもあった。
また幼少期から、アビスシャード蒐集というかなり変わった趣味をもっている。その禍々しくも妖艶な輝きが魅力的らしく、実用としては使い物にならない屑シャードを冒険者から買い取ることもあるほど。
わりと脳筋。無器用でも蒙昧でもないが、叩けば解決すると思えば叩くタイプ。身体を動かすことが得意で、戦闘も好きなほう。魔物や蛮族については、人族とは別の生き物だと思っているため、殺すことに躊躇はない。むしろ種によってはなまじ会話が可能な分、厄介な存在だと考えている。
好きなものは煙草。喫っていると、生きていることを実感できる気がするから。川魚の塩焼きと、山菜のおひたしも好き。
苦手なものは雷。強い光も大きい音も苦手だから。稲光や雷鳴によって、死の瞬間がフラッシュバックすることもある。
「モグラ・モガリです。『モグラ』が名前、ね」
「僕、奈落の生まれなんですけど。気にします? ……そう、よかった。お役に立ちますよ」
「へへっ、いいね。腕が鳴るよ」
「ちょ……っと待って。もしかして【スパーク】撃とうとしてます? 待ってください、心の準備が、いや『《魔法制御》するから大丈夫!』ではなくて、まって、せめて音量は抑えめで――!」
「ルーさん。僕、――屍体回収人になるよ」
「ジェフ、たまごやきって知っているかい? うん、オムレツとはすこし違っていてね。僕に再現できるかな……」
「君の髪飾り、とても素敵だ。ねえフラン、それはなんという花なの?」
「シルヴィ。よかったら、マンゲツさんとフリードリヒさんのお墓の掃除を手伝ってくれるかい? うん、きっと喜んでくれるよ」
「その本、読み終わったら僕に貸してほしいな。ティルがどんな本を好きなのか、僕も知りたいんだ」
「『回収人(ギャザラー)』! それ、すごくかっけーね。ねえウォルフ、僕も君のかっけー呼び名を考えたいな」
「ヘレナのお菓子、本当においしいね。いくらでも食べられちゃうよ! もぐもぐ……。え、流石に食べすぎ? そうかい?」
- 身長
- 184 cm
- 体重
- 96 kg
- 髪
- 烏羽
- 瞳
- 赭土
- 肌
- 黒柿
- 誕生日
- 4月3日
- カラー
- #B78E8E
- 経歴
- A-5-4 のめり込む趣味がある
B-2-4 競い合う友人がいた
C-2-6 歌を褒められたことがない
扉の小魔
自身を「フジュ」と呼ぶ、青褐色の竜のような形状の“扉の小魔”。ほとんど「フジュ」とか「ジュジュ」としか言わないし、モグラも積極的にコミュニケーションをとろうとはしない。
一般技能の詳細
▼屍体回収人 - ボディギャザラー
「ボディギャザラー技能(屍体回収人)」は、放置されている屍体を捜し出し回収して、弔うために神殿へ運搬したり、場合によっては蘇生を担う操霊術師に引き渡したりするための一般技能です。この技能を習得し、生業としている者は、主に「屍体回収人」と呼ばれています。
屍体回収人は、森の奥地や迷宮の深部などで死亡した、主に冒険者の屍体を発見して安全に運搬することを仕事としています。極力戦闘を避けて少人数(多くの場合は一人のみ)で活動することを基本としていて、その技術は斥候に通ずるものがあります。過酷な環境で数日がかりの肉体労働をする必要があるため、体力のある男性の割合が圧倒的に高い職業です。供養をせずに放置するとアンデッド化する恐れのある屍体を回収することは、治安の維持にも供する重要な仕事ですが、屍体回収人のことを「屍体にたかって稼いでいるハゲタカのような奴ら」と罵って忌み嫌う者もいます。
報酬は、多くの場合には冒険者ギルドから支払われるほか、遺族や蘇生された本人から金品を受け取ることもあります。
●ボディギャザラー技能で行える判定
・屍体知識判定(知力)
所要時間:10分(60ラウンド)
屍体を検分することでおよその死亡時期や死因の特定が可能。屍体の種族は問わない。魔物知識判定ではないが、屍体が人族のものである場合に限り、その種族名を知ることができる。また、蘇生の可否の判断も可能。
・異常感知判定(知力)
・足跡追跡判定(知力)
・運搬判定(筋力)
●ボディギャザラー技能によるボーナス
[5] 屍体知識判定に+1、さらに屍体知識判定に必要な時間を1分(6ラウンド)にできる。
[10] 屍体知識判定にさらに+1(合計+2)、さらに屍体知識判定に必要な時間を「一瞬」にできる。
[15] 自身の生命に危険が及ぶ受動判定の結果を自動成功にすることができる。この効果は、1日に1回だけ使用可能。この効果の適用範囲はGMが決定する。
アビスカースの詳細
▼追加-4-5「昏睡の」モグラ
携行時:このキャラクターの睡眠は達成値20の「精神効果」として扱い、6時間経過しなければ解除されない(弱ではない)。
▼追加-1-6「空腹の」ドラゴンスレイヤー
携行時:すぐに空腹になる。通常の3倍の食事を必要とする。保存食であれば1日に3日分を消費しなければならず、食事に必要な費用は3倍となる。これらを消費できない場合、空腹によるペナルティ修正を受ける。=HP・MP最大値-1、行為判定-1(⇒『Ⅰ』207頁)
▼追加-6-3「マナが漏れやすい」ドラゴンスレイヤー
装備時:いずれかの魔法の対象となったとき、本来の効果に加えて、MPが1点減少する。「抵抗:消滅」や「抵抗:任意」の効果に抵抗した場合、この効果は受けない。
※追加表は『冒険者たちの幻獣戦線』113頁
穢れの詳細
蘇生による穢れ(『Ⅰ』210頁)
2d+(経過した日数-3)+(現在の穢れ度)=5+(10-3)+0=12
[12] 穢れの増加+1 体に痣が現れる
旧パーティメンバー
○アッシュ・ユース(Ash Youth)
〔人間/男/27歳/176 cm, 80 kg〕
“奈落の盾神”イーヴに仕える神官戦士。
何かにつけてモグラと競い合っている。駆け出しの頃は前線で互いを庇いあった挙句「どちらが多く傷を負ったか」で張り合っていた。
思慮深いタイプではないが根は真面目。冒険者の女の子に告白をしたら「マジメすぎてちょっと」と言ってフられた時は人間不信になりかけた。
好きなものはポトフとかぼちゃのポタージュ。
「アッシュ・ユース。金属鎧は漢の証だぜ」
「モグラさあ、自分のアザ見てニヤニヤすんのはいいけど、よそでやってくれねーかな」
「はい。コフィンさん。俺が悪かったです。ゴメンナサイ……」
○コフィン・レリーフ(Coffin Relief)
〔人間/女/28歳/160 cm, 51 kg〕
器用さに優れた斥候弓士。専門ではないが魔物の知識も具えている。
十数年前、冒険者ギルドを初めて訪れたモグラがマスターに「こんなに小さい子も冒険者をやっているんだね!」などと言うものだから思わず止めに入ってしまったのが彼との出会い。
一本筋の通った気丈な人物だが、あまりにも想定外の事が起きると頭が真っ白になって動けなくなってしまう。苦労人。
好きなものはチーズオムレツとたまごやき。
「コフィンです、よろしくね。楽しい冒険にしよう!」
「モグラもいろいろ苦労してきたんだろうなって、昔は思ってたのよ、わたしも」
「ねえ、二人とも! 勝負するのなら『どっちのケガが少なかったか』でやってくれないかなあ!?」
○ラクリメ(Lachrymae)
〔メリア/男/36歳/145 cm, 36 kg〕
長命種であるキイチゴのメリア。野伏魔導師。
容姿は人間の子供のそれで、成人した頃からほとんど変化していない。ふだんは町で薬を調合して売っていて、ギルドにも薬草やポーションを卸している。
以前は数か月に一度だけモグラたちの冒険に同行していたが、モグラがパーティを脱退したあとは、その空席を補うようにしてアッシュとコフィンと連れ立つようになった。
薬師としてのこだわりはあるが、魔導師としてのポリシーは皆無。敵を見つけたらとりあえず【スパーク】を撃っておけばいいと思っているし、実際にそうする。
好きなものはキイチゴときれいな水。
「薬師のラクリメだ。……失礼な奴だな。お前より十は上だぞ」
「なんだ? 陸の動物は肉を食うし、川の魚は魚を食べるだろう。キイチゴがキイチゴを食って何がおかしい」
「俺は、モグラが生きて還ってきた時――生まれて初めて、泣いたよ。生まれた時すら泣かなかったのにな。おかしいだろ?」
○イメージソング
〔モグラ〕
Aurora / BUMP OF CHICKEN ♪
〔旧パーティ〕
mix juiceのいうとおり / UNISON SQUARE GARDEN ♪
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| キャラクター作成 | 5,500| 2,500 |
0 | 器用×1 | 生命×1
|
| | ||
| 1 | 24/03/15 | #1「片耳と半耳」 | 3,500| 6,280 |
56 | 器用×2 | 筋力×1 知力×1 あやや
| フランベルジュ(秋丸)ジェフリー(むむっ)シルヴィ(SHIRINASHI)ティル(季違日和)ウォルフレイム(ルート)ヘレナ(あやや)
| |
| 取得総計 | 9,000 | 8,780 | 56 | 6 | ||||
収支履歴
冒険者セット::-100
召異の刺青::-100
包帯::-10
手巻き煙草::-20
救命草*2(ジェフリー管理)::-30*2
グレートソード::-1020
ハードレザー::-340
立ち寝のレギンス::-500
----#1----
一般技能による収入::+80
スマルティエの怪力の腕輪::-900
ドラゴンスレイヤー::-2760
〈ドラゴンスレイヤー〉のアビス強化1回目::-4000
〈グレートソード〉の売却::+510
フランからの借用::<+500
〈マナが漏れやすい空腹のドラゴンスレイヤー〉![[刃]](../_core/skin/sw2/img/wp_edge.png)