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国呑みのカイオウ
分類:人族
- 知能
- 人間並み
- 知覚
- 五感
- 反応
- 腹具合による
- 言語
- 共通、ソレイユ語
- 生息地
- そこらへん
- 知名度/弱点値
- 18/24
- 弱点
- 命中+1
- 先制値
- 22
- 移動速度
- 50
- 生命抵抗力
- 18 (25)
- 精神抵抗力
- 12 (19)
攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
---|---|---|---|---|---|---|
拳 | 17 (24) | 2d+20 | 15 (22) | 15 | 410 | 80 |
特殊能力
[常]複数行動=3回
[常]極みの武功
変幻自在Ⅱ、追加攻撃、全力攻撃Ⅱ、飛び蹴りを獲得しています。
[常]トロールバイタル&ストロングブラッド&クラーケンスタビリティ
魔法ダメージを常に-4し、炎&水・氷のダメージを-5、更に転倒しません。
[常]精神統一
主動作を消費することで酒が抜けて、自身の命中を+2(重複あり)します。
この効果は戦闘の終了時まで持続します。
[常]漢気爆裂
自身がダメージを受けた回数(1ダメージ以上)と踏ん張り漢甲の成功数を漢スタックとして記録します。
それらを自身の手番開始時に消費することで、自身の与える近接攻撃の物理ダメージをその値分+します。
[宣]踏ん張り漢甲
次の手番開始時まで、回避判定、精神抵抗判定の代わりに生命抵抗判定を行います。
その際、回避判定の代用だとしても、抵抗:半減となります。
[主]国砕き/生命抵抗16(23)/半減
地面を勢いよく蹴り砕き、周囲一帯を土属性の物理攻撃で巻き込みます。
自然環境であれば、全エリアに2d+20の物理ダメージを与えます。
戦利品
- 2~10
- とっておきの地酒(10000G)
- 11~
- 究極の龍酒(30000G)
解説
かんみのむらで育った伝説の男。
今は黄金狐の尻尾亭にて食客をしている。
自分より強いやつと戦うことを史上にしているが、一人で不死の山に特攻することを禁止されているため、ふてくされて酒を飲みつつ自由に暴れまわっている。
たまに、見込みのありそうな冒険者に唾をつけていたりするそうな。