ステラ・アイアンハート
プレイヤー:もみじ
「おっと、その財宝はアタシのもんだぜ、
欲しけりゃ力ずくで奪ってみせな★」
- 種族
- スプリガン
- 年齢
- 58
- 性別
- 女
- 種族特徴
- [暗視][巨人化]
- 生まれ
- 戦士
- 信仰
- “放浪神”サドゥール
- ランク
- ダガー
- 穢れ
- 0
- 技
- 10
- 体
- 12
- 心
- 6
- A
- 4
- B
- 10
- C
- 5
- D
- 5
- E
- 9
- F
- 1
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 2
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 器用度
- 14
- 敏捷度
- 20
- 筋力
- 17
- 生命力
- 19
- 知力
- 15
- 精神力
- 7
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 2
- 敏捷度
- 3
- 筋力
- 2
- 生命力
- 3
- 知力
- 2
- 精神力
- 1
- 生命抵抗力
- 6
- 精神抵抗力
- 4
- HP
- 28
- MP
- 7
- 冒険者レベル
- 3
経験点
- 使用
- 5,000
- 残り
- 830
- 総計
- 5,830
技能
- ファイター
- 3
- レンジャー
- 2
一般技能 合計レベル:10
- 肉体労働者
- 3
- 家政婦
- 3
- 料理人
- 2
- 給士
- 2
戦闘特技
- 《武器習熟A/アックス》
- 《薙ぎ払いⅠ》
練技/呪歌/騎芸/賦術
- なし
判定パッケージ
レンジャー| 技巧
|
| 4
| 運動
|
| 5
| 観察
|
| 4
| |
|---|
- 魔物知識
- 0
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 20 m
- 全力移動
- 60 m
言語
| 会話 | 読文 | |
|---|---|---|
| 交易共通語 | ○ | ○ |
| 魔法文明語 | ○ | ○ |
| 巨人語 | ○ | ○ |
| 技能・特技 | 必筋 上限 | 命中力 | C値 | 追加D | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ファイター| 17
| 5
| ―
| ―
| 5
| 《武器習熟A/アックス》
| ―
| ―
| ―
| ―
| 1
| |
| 武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| バトルアックス | 1H両 | 16 | 5 | 21 | 11 | 6 | |
| バトルアックス | 2H | 16 | 5 | 31 | 11 | 6 |
| 技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
|---|---|---|---|
ファイター| 17
| 6
| ―
| |
| 防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 備考 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 鎧 | ハードレザー | 13 | ― | 4 | ノーマル、巨人化共にハードレザー用意有 |
| 盾 | バックラー | 1 | +1 | 0 | |
| 合計:ファイター/すべての防具・効果 | 7 | 4 | |||
| 合計:ファイター/鎧 | 6 | 4 | |||
| 装飾品 | 効果 | |
|---|---|---|
| 首 | チョーカー |
- 所持金
- 1,577 G
- 預金/借金
- G
所持品
消耗品
たいまつ 6本
保存食 7個
アウェイクポーション 1個
ヒーリングポーション 1個
救難草 1個
気付薬 1個
魔香草 2個
冒険者道具セット
背負い袋
水袋
毛布
火口箱
ロープ10m
ナイフ
筆記用具一式
白紙の本
羽根ペン
インク
調理道具セット
食器セット
着替えセット(1週間分)
水着
薬師道具セット
- 名誉点
- 6
- 冒険者ランク
- ダガー
名誉アイテム
| 点数 | |
|---|---|
| 冒険者ランク | 20 |
容姿・経歴・その他メモ
癖
へそだし軽装シャツ、エメラルドグリーンのポニーテール
八重歯、ボーイッシュ、小さな身体にでっかい得物
経歴表
・師と呼べる人物がいる。
・命を助けられたことがある。
・監禁された事がある。
・探している人がいる。
ヒストリー
物心ついた時、少女は人間の街の子供達の間ではちょっとしたガキ大将だった。
運動も、勉強も、そつなくこなし子供達の中心で人望あふれるリーダー。
それが彼女の自信だった。
しかし、彼女が育つにつれスプリガンと人間の差があらわになっていく。
両親は彼女を自分の子ではなく、摩り替えだという事実に気付く。
ステラが11歳になる日、両親は得体の知れないゴロツキに彼女を売り飛ばしてしまう。
得体のしれない男達を不審がるステラに対して、ゴロツキ達を冒険者だと両親は偽り、
冒険者という存在に憧れを抱いていた少女は、自身が冒険者になる日が来たのだと疑う事もなく家を出ていく事になった。
ー
半月もたたない内に、彼女はゴロツキ達に奴隷の様に過酷な労働を強要されるようになる。
人権を奪われたかのような苦しい毎日にステラは牙を向き、巨人化してゴロツキの1人を殺害する。
スプリガンという正体に気付き、ゴロツキ達は逃げ出すも、その現場を憲兵達によって抑えられてしまい
彼女は、街の中にある一度入ったら二度と出れないという罪人送りの魔法の迷宮へと流罪に処された。(冒険の国グランゼール)
ー
それからというもの、ステラは戦う事を余儀なくされた。
この光も届かぬ、助けもこない、魔物と罪人しかいない迷宮の中で身を護る術は己の身のみ・・・。
巨人化の能力を駆使して、戦い、喰い、眠り続けていくうちに彼女に戦いの技術が身についていく。
傷を癒す為に、金と交換して同じ罪人から薬学の手ほどきも受けた。
食糧を得る為に、生きる為に・・・自然と彼女は相手の所有する財宝を奪い、
身を護る為に彼女自身が裕福になっていった。
1年が過ぎ、12歳となるある日、冒険者を名乗る魔法使いの男が立ち塞がった。
過去自分を貶めた冒険者という名前を聞くだけでも腹立たしかった彼女は、真っ向から戦いを挑む。
今の自分なら、過去の弱い自分ではないのだと・・・そう信じ。
しかし、魔法使いの実力は天地の差が如く、一瞬でその実力の差を思い知る事となった。
ーーー
魔法使いはステラを攻めなかった、トドメをさそうともしなければ
子供扱いするばかり、手料理をふるまい、あろうことか戦士である彼女に対して魔法使いの彼が戦士の戦い方をレクチャーした。
最初こそ面倒くさがっていた彼女も、ずっと独りだったからか、彼の優しさに魅かれるようになっていく。
魔法使いがこの迷宮にいる目的は分からなかったが、彼女は自らの意思で彼に同行する様になった。
ーーー
しかし魔法使いはこれを咎める。
しかしステラはそれを諦めない。
そこで彼は交換条件を出した。
私がこの迷宮でとある目的を叶えたなら、きっとまた貴女の前に現れましょう。
それまでにできるだけ沢山の剣の欠片を集めておいてください。
そうですね、100個も集める頃には、また会える事でしょう・・・。
もし、私が迎えに来なかったその時は・・・この箱を開けてごらんなさい。と。
ーーーーー
更に1年が立ったが、魔法使いは戻ってこなかった。
ステラが集めた剣の欠片は既に110個あったが、箱を開けると剣の欠片は光となって箱に吸収されてしまう。
箱の中からはテレポータ―が見つかった。
光輝く媒体は、ステラを地上へと転送し、ステラは魔法使いの行方の手がかりを完全に失うと同時に地上へと生還したのだった。
ーーーーーー
更に1年が立ち、成人の歳を迎える。
冒険者である彼はいまだ見つからない。
しかし・・・彼女は今や囚人に有らず、念願の冒険者となった。
財宝を護り、財宝を狩る。
それを続けていれば、再び彼と対峙できるかもしれない・・・。
再び彼女は剣の欠片を巡る冒険へ旅立つのだった。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| キャラクター作成 | 3,000| 1,200 |
0 |
|
|
| | ||
| 能力値作成履歴#515878-2 | ||||||||
| 初期作成 | 1,470| 1,000 |
10 | 生命 |
|
| | ||
| 1 | 1,260| 1,484 |
16 | 生命 | べいろす
| ミドリガニハマたこべいろす
| | ||
| 取得総計 | 5,830 | 3,684 | 26 | 2 | ||||
収支履歴
初期作成
筆記用具一式(白紙の本、羽根ペン、インク)::-35
冒険者道具セット::-100
保存食お徳用::-50
食器セット::-12
調理道具セット::-50
着替えセット(1週間)::-10
水着::-20
アウェイクポーション::-100
救難草::-100
気付け薬::-20
ハードレザー*2::-340*2
バックラー::-60
バトルアックス::-360
薬師道具セット::-200
ヒーリングポーション::-100
チョーカー::-10
魔香草*2::-100*2