容姿・経歴・その他メモ

◇使用技能メモ
2d 回避力

補助行動
k20[10]+4 ソリッド・バレット(MP1)
k20[9]+4 クリティカル・バレット(MP2)
k0[13]+4 ヒーリング・バレット(MP1)
[ターゲットサイト(MP2)] 使用 命中力判定+1

主行動
2d+7 命中力／トラドール2H 『撃ち抜きます――！』
2d+7+1 命中力／トラドール2H 『撃ち抜きます――！』

探索技能
[フラッシュライト](MP2) 空間を明るくする(範囲:前方10m)
[マナサーチ](MP3) 魔力を帯びた物品のサーチ(範囲:10m)
[エクスプローラーエイド](MP4) 探索判定、解除判定+2
[ノッカー・ボム](MP3) 鍵や錠前を破壊する(魔法の鍵は要判定)
2D+4 魔動機術行使

◇経歴―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
マキナはとある遺跡で生まれた。その遺跡内の集落で生が完結していて、遺跡から出ることはなかった。
だが、遺跡を調査しにきた「誰か」と出会った。
その「誰か」は冒険者で、自分を見つけ連れ出してくれたその「誰か」に付き従うようになった。
マギテックとシューターの技能を持ったマキナは確かに「誰か」の役に立った。

しかし、気がつけばマキナは独りだった。遺跡を出てからの記憶が綺麗サッパリ消えていた。
その「誰か」は、現在のマキナの記憶にはない。
あるのは見覚えのない右手に刻まれていた「剣と銃が交差した紋様」の刺青だけ。
記憶喪失になっているルーンフォークに起きた事象と言えば……そう。きっと、マキナは一度死んだのだ。
それに蘇生されたであろうに、それを「誰が」為したのかもわからなかった。ただ独りでハーヴェス王国の郊外に立っていた。
目覚めたマキナの手元にはトラドール(ガン)とマギスフィアがあった。不思議と手に馴染み、使い方も熟知している。
遺跡を出てから何があったのか……それを思い出すことはないのだろう。しかし、不思議と思い出せる言葉はあった。
「冒険者ってのは自由で楽しいんだよな」
何もないマキナに一つだけ残ったこの言葉だけを頼りに、マキナはハーヴェス王国にある冒険者ギルドの門を叩くことにした。
これからまた、生きていくために。そして名を上げた先にあるかもしれない――奇跡の出会いを求めて。

◇容姿や設定――――――――――――――――――――――――――――――――――
・金髪/メイド服/マギテックシューター(銃使い)
・基本的に敬語　生真面目　世間知らず　綺麗好き　何故か金銭感覚だけはまとも
・危険と敵意には敏感（なおスカウト技能なし）
・現在時点で誰かに仕えるという思考は無い様子
・記憶にない間に戦っており、成長した技能だけが身体に刻み込まれている

☆MEMO―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
経歴表C(5-1):物心がついた頃には独りだった
経歴表A(6-4):身体のどこかに刺青がある
経歴表B(6-5):引きこもっていたことがある
冒険に出た理由：最高の冒険者になるため
生まれた環境：遺跡の中のジェネレーターで生まれた。「自由に生きろ」って言われた。
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セッション履歴

収支履歴