“無窮の拳”アジャラマ・メガバ
プレイヤー:ふくたけ
- 種族
- 小型草食獣リカント
- 年齢
- 16歳
- 性別
- 男
- 種族特徴
- [暗視(獣変貌)][獣変貌(小型草食獣)]
- 生まれ
- 斥候
- 信仰
- ランク
- 穢れ
- 0
- 技
- 13
- 体
- 5
- 心
- 7
- A
- 5
- B
- 9
- C
- 7
- D
- 7
- E
- 12
- F
- 3
- 成長
- 8
- 成長
- 5
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 器用度
- 26
- 敏捷度
- 27
- 筋力
- 12
- 生命力
- 12
- 知力
- 19
- 精神力
- 10
- 増強
- 2
- 増強
- 2
- 増強
- 0
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 4
- 敏捷度
- 4
- 筋力
- 2
- 生命力
- 2
- 知力
- 3
- 精神力
- 1
- 生命抵抗力
- 9
- 精神抵抗力
- 8
- HP
- 33
- MP
- 10
- 冒険者レベル
- 7
経験点
- 使用
- 23,000
- 残り
- 0
- 総計
- 23,000
技能
- グラップラー
- 7
- スカウト
- 7
- エンハンサー
- 1
戦闘特技
- 《武器習熟A/格闘》
- 《両手利き》
- 《二刀流》
- 《インファイトⅠ》
- 《追加攻撃》
- 《カウンター》
- 《クルードテイク》
- 《ファストアクション》
秘伝
- 《連風・虎視伏竜》
- 《衝風・捨身相殺》
練技
- 【ガゼルフット】
判定パッケージ
スカウト技能レベル7 | 技巧 | +1= | 12 |
---|---|---|---|
運動 | 11 | ||
観察 | 10 |
- 魔物知識
- 0
- 先制力
- 11
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 31+2=33 m
- 全力移動
- 99 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
リカント語 | ○ | ○ |
技能・特技 | 必筋 上限 | 命中力 | C値 | 追加D | |
---|---|---|---|---|---|
グラップラー技能レベル7 | 12 | 11 | ― | ― | 9 |
《武器習熟A/格闘》 | ― | ― | ― | ― | 1 |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 専用 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
〈投げ〉 | 2H | 0 | 11 | 10 | 12 | 10 | ||
〈風のチェインスティック・カスタム〉 | 1H | 12 | +1=13 | 17 | 11 | 10 | ✔ | 5,630G 器用度+2(命中判定のみ)。 合言葉で風属性付与。 |
〈パワーアンクル〉 | 1H# | 10 | -1=10 | 20 | 10 | 10 | 900G |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
グラップラー技能レベル7 | 12 | 11 | ― |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | 〈ミモレの布鎧〉 | 2 | 2 | 2 | ✔ | 6000G 何も持っていないなら、回避+2。移動力+2 |
合計: すべて | 13 | 2 |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
耳 | 〈蝙蝠の耳飾り〉 | 3,500G 超音波を発し、見えない状態の環境や対象へのペナルティ修正をー2に軽減。 | |
右手 | 〈疾風の腕輪〉 | 1,000G 敏捷度+2、壊すと一度だけ敏捷度+14。 | |
左手 | 〈宗匠の腕輪〉 | 1,000G 器用度+2、壊すと一度だけ器用度+14。 | |
腰 | 〈チキンベルト〉 | 1500G 主動作で、離脱宣言なしに装備者を20m吹っ飛ばすが、20点の落下ダメージ。 |
- 所持金
- 110 G
- 預金/借金
- 0 G / 0 G
所持品
【技能用アイテム】
〈冒険者セット〉
背負い袋、水袋、たいまつ6本、毛布、火口箱、ロープ10m、小型ナイフ。
〈精密スカウトセット〉
スカウト技巧判定+1。自動失敗でボーナス修正が消滅。
〈ランタン〉
片手で持つ光源。シャッター式で明かりを絞れる。落とすと壊れる。
〈油〉×1
ランタン用。1つで12時間もつ。
【消耗品】
〈アビスシャード〉×5
武具の強化に使用できる。
〈アウェイクポーション〉×1
神聖魔法【アウェイクン】と同様の効果を付与。
〈ヒーリングポーション〉×2
HPを威力20で回復。
〈ヒーリングポーション〉+1
HPを威力20+1で回復
〈魔香草〉×2
威力0でMP回復。
〈魔晶石(3点)〉×1
MP消費を肩代わり。1回に3点まで消費できる。
〈アンロックキー〉×2
魔法での施錠に解除判定が可能になる。成功でのみ消費。
〈月光の魔符(+1)〉
破ることを宣言すると、一度だけ精神抵抗力判定+1。
- 名誉点
- 30
- ランク
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク | |
秘伝 | 60 |
二つ名 | 10 |
〈チェインスティック〉 | 50 |
〈ミモレの布鎧〉 | 50 |
【ファイラステン古流ヴィンド派(双剣の型)】 | 50 |
容姿・経歴・その他メモ
【種族:リカント(小型草食獣)】
非常に珍しいリカントの希少種。アジャラマはオオコウモリのリカントで、特に珍しいとされる種族だ。機敏で抜け目なく、意外と人里や街の近くに住んでいることが多いです。数が少ないため、積極的に人間と関わろうとします。
[暗視(獣変貌)]
獣変貌している間だけ、暗視を得る。暗視があれば、暗闇によるペナルティを受けなません。
[獣変貌(小型草食獣)]
主動作で頭部がオオコウモリのものに変わり、探索能力が強化されます。
獣の姿になると、敏捷度ボーナスが「+1」され、観察判定パッケージに含まれる行為判定の達成値に「+1」点のボーナス修正を得ます。6レベルで種族特徴が強化されると、1日に1回だけ補助動作で変身できます。
【ファイラステン古流ヴィンド派(双剣の型)】
別の大陸から伝わる、両手の武器で流れるように攻撃する流派です。回避を捨て、命中に専念する流派が特徴的ですが、カウンターを使用することで防御面でもある程度の効果を発揮します。しかし、十分な防護点をもたないキャラクターにとっては、危険な流派となります。
【連風・虎視伏竜】主動作消費で、両手による2回カウンターが可能。
主動作型で、主動作で宣言すると、自分が対象となる近接攻撃を受けた場合、片手ずつで《カウンター》を行える。相手の近接攻撃の命中判定と、自分の右手と左手で2回の命中判定で比べ合います。
2回とも成功すれば、それぞれのダメージ決定を行い、相手の攻撃は失敗したものとします。1回のみ成功すれば、自分の上回った武器のダメージ決定を行い、相手の攻撃も通常通り命中したものとして処理します。2回とも失敗すれば、通常の《カウンター》が失敗した時と同様に、相手のダメージ決定の出目が「12」であるものとして、自分にダメージを受けます。
【衝風・捨身相殺】
独自宣言型で、近接攻撃の対象を1体(1部位)に限定しなければなりません。《双撃》を習得していても1体のみです。
宣言すれば、宣言した対象への、両方の近接攻撃の命中判定に「+2」点のボーナス修正を受けられます。ただし、宣言した対象からの近接攻撃・射撃攻撃や、それに準ずる回避で効果を消滅させる特殊能力などを、秘伝拾得者に使用された場合、それは必ず命中したものとします。
【ヴァグランツ戦闘特技《クルードテイク》】
戦利品決定のダイスを「1d×2」として扱います。通常通り「2d」で決定することもできますが、どちらで決定するかは決定の前に宣言しなければなりません。
【性格】
胆略的で破滅的。熟慮をせず、常に好き嫌いで物事を考える。
【信条:肯定「夢」/否定「孤独」】
夢や一攫千金など、ギャンブル的要素のある事が大好き。
孤独が嫌い。種族的にも経歴的にも孤独は辛いもので、大嫌いだ。
【矜持/執着:一番手でありたい/魅力的な異性に目がない】
常に一番が好きだ。先手をとって動き、予測もさせずに殴り倒す。
異性が好きだが、魅力的ともなればより好きだ。子孫繁栄は生物の義務であり、希少種にとってはより重要なことだ。えり好みの必要はない。
【経歴】
リカントの希少種への偏見は多くある。小型草食獣のリカントは特に総数が少ないため、蛮族や幻獣の類であると考える者もいる。しかし、希少種であろうと人族であることに変わりなく、多くある偏見のほとんどは間違えている。そんな間違えた偏見の中で、コウモリのリカントは吸血鬼の仲間であるというものがある。当然、間違いだが、一部の地域では一般的な知識として受け入れられている。吸血鬼、ノスフェラトゥとはアンデットであり、人族に災いを齎す存在として嫌われている。
アジャラマも同じように嫌われた。小型草食獣のリカントは人に近い場所で暮らすことが多いため、アジャラマの両親も街中で暮らしていたが、特に裕福ではなく貧困に近い生活を送っていた。アジャラマの両親がどれだけ働いても、なぜか収入が増えなかった。稼ぎが多かった日もあったが、翌朝には盗まれてしまっていた。その犯人を探ろうとも、その街の冒険者や兵士は取り合おうとはしなかった。
近隣住人からの嫌がらせはある日を境に行われなくなった。その日は、アジャラマが人を殺した日だった。陰湿な嫌がらせを止めさせるべく、近隣住人の子供を攫って、両親の仇を果たすように殺した。その罪に対しての罰は、国からの追放だった。両親から離され、蛮族の危険が潜む外界へ放たれた。そのため、アジャラマは国々を旅しながら盗みや遺跡探索を行って生きた。
いつしかアジャラマをヴァグランツと呼ぶ者が現れた。各地の国々を放浪しながら生き残り、戦う能力を持ったアジャラマは、一部の者からは頼りやすい存在になっていた。そして、今やアジャラマを頼る者たちから稼ぎを得て、大胆に散財する生活に落ち着いた。特に異性へのアプローチや恋慕に金を用いることで散財してしまっている。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 23,00024,000 |
250
| 器用×8 | 敏捷×5
|
| | ||
能力値作成履歴#236949-2 | ||||||||
取得総計 | 23,000 | 24,000 | 250 | 13 |
収支履歴
【装備品】
〈冒険者セット〉::-100
〈精密スカウトセット〉::-2500
〈炎のチェインスティック・カスタム〉::-5630
〈パワーアンクル〉::-900
〈ミモレの布鎧〉::-6000
〈チキンベルト〉::-1500
〈蝙蝠の耳飾り〉::-3500
〈宗匠の腕輪〉::-1000
〈疾風の腕輪〉::-1000
【消耗品】
〈ランタン〉::-40
〈油〉::-20
〈アウェイクポーション〉::-100
〈ヒーリングポーション〉×2::-200
〈ヒーリングポーション〉+1::-200
〈魔香草〉×2::-200
〈魔晶石(3点)〉::-300
〈アンロックキー〉×2::-200
〈月光の魔符〉::-500