炎斬機甲 グラディウス
- 知能
- 命令を聞く
- 知覚
- 機械
- 反応
- 敵対的
- 言語
- 魔動機文明語
- 生息地
- 地下迷宮最奥
- 知名度/弱点値
- 19/22
- 弱点
- 命中+1
- 先制値
- 18
- 移動速度
- 20/40(飛行)
- 生命抵抗力
- 19 (26)
- 精神抵抗力
- 20 (27)
攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
---|---|---|---|---|---|---|
光束(頭部・胴体) | 15 (22) | 2d+10 | 14 (21) | 10 | 250 | - |
核 | ― | - | 0 (7) | 0 | 20 | - |
剣(右腕) | 16 (23) | 2d+15 | 14 (21) | 8 | 180 | - |
左腕 | 14 (21) | 2d+14 | 10 (17) | 15 | 100 | - |
踏み付け(足1) | 13 (20) | 2d+19 | 13 (20) | 10 | 180 | - |
踏み付け(足2) | 13 (20) | 2d+19 | 13 (20) | 10 | 180 | - |
- 部位数
- 6()
- コア部位
- 核
特殊能力
●全身
○■■■■■
このキャラクターは『精神効果属性無効』を持った『分類:魔神』としても扱われます。
また、このキャラクターから発生する経験値は倍になります。
○剣のかけら=10個
適用済みです。
○死後特典化機能
剥取り処理後、魔剣へと変化します。
○TP25点
○マナコーティング(3)
自身が受けるあらゆる魔法ダメージを-3点します。
●頭部・胴体
○世界の汚染:K40=TP8
○瞬間防護点:+6=TP3
○光束
光束による攻撃は『射程:2(30m)』の射撃攻撃として扱います。また、与えるダメージは魔法ダメージです。
○ターゲッティング、鷹の目
○外殻装甲
このキャラクターの部位『核』を攻撃することが出来ず、魔法を含むあらゆる効果の影響とダメージを受けません。
また、部位『核』は、乱戦における部位数にはカウントされず、エネミーの部位数を参照する効果において、部位の一つとしては数えません。
この効果は、この部位のHPが0の場合失われます。
○再炎斬
このキャラクターが近接攻撃を回避したとき、その達成値に4以上の差があった場合、攻撃してきたキャラクターに対して2d6+10点の炎属性物理ダメージを与えます。部位『右腕』のHPが0の場合、代わりに『2d6+15』点の炎属性物理ダメージを与えますが、その処理の後攻撃を受けた部位は10点の確定ダメージを受けます。
この能力はこの部位のHPが0の場合失われます。
●核
▶強制駆動
HPが0の部位一つを選択しその部位が使用可能な行動を行わせます。
▶自爆プロトコル/15/精神抵抗/半減
この部位がダメージを受けている状態で手番を迎えた場合、必ず使用します。
このキャラクターの全部位のHPの合計分の確定ダメージを戦場に存在する全てのキャラクターへ与えます。
●右腕
○瞬間打撃点+8=TP4
○複数宣言2回
💬炎の剣
この部位の与えるダメージは炎属性となり、この部位が物理ダメージを与える際、対象の防護点は半分にして計算します。
💬全力攻撃Ⅱ
💬薙ぎ払いⅡ
○炎熱排出機構
この部位のHPが0の場合、このキャラクター部位『核』を除いた全ての部位は手番終了毎に20点の確定ダメージを受けます。
●左腕
○瞬間達成値+3=TP4
○瞬間防護点+10=TP6
💬庇うⅡ
💬シールドバッシュⅡ
この部位の攻撃を受けたキャラクターが1部位だった場合(ライダーの場合、騎主であれば)、そのキャラクターを転倒させますい。
○追い打ち
この部位の攻撃によって転倒したキャラクターに、右腕による追加の攻撃を行います。
○ガーディアンⅠ
●足
▶踏み荒らす/13/生命抵抗/半減
周囲を踏み荒らし、振動で攻撃します。
『射程:自身』で『対象:1エリア(半径6m/すべて)』の飛行していないキャラすべてに『2d6+12』点の土属性物理ダメージを与え、転倒させます。この能力は1Rに1度、どちらかの足でしか使用できません。
○攻撃阻害=不可・+4
部位『頭部・胴体』への攻撃をその大きさで妨げます。
この能力は、どちらかの足のHPが0の場合失われます。
戦利品
- 自動
- 迷宮武具(任意カテゴリー)×3
- 自動
- 迷宮武具(レジェンド)×2
解説
とある地下迷宮の最奥にて宝物庫の番人として配置された、様々な魔動機の『良いところ』をかき集めた機体が、そのオンリーワンの性能に目を付けたとある魔神によってUBMへと追加改造をほどこされた個体。
余剰魔力を炎へと変換・排出する機構が組み込まれており、動力炉は魔神化の影響によって無尽蔵に魔力を供給するため排出器官であるブレードのみならず、全身から時折炎を吹きだし、そのタイミングを演算によって操作することによってカウンターとして使用してくる。