ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

モニカ【終了】 - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

モニカ【終了】

プレイヤー:ダーク

種族
エルフ
年齢
15
性別
種族特徴
[暗視][剣の加護/優しき水]
生まれ
妖精使い
信仰
ランク
穢れ
0
10
2
14
8
4
3
9
10
12
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
成長
2
成長
0
器用度
18
敏捷度
14
筋力
5
生命力
11
知力
26
精神力
26
増強
増強
増強
増強
増強
増強
器用度
3
敏捷度
2
筋力
0
生命力
1
知力
4
精神力
4
生命抵抗
3
精神抵抗
6
HP
17
MP
32
冒険者レベル
2

経験点

使用
3,500
残り
1,895
総計
5,395

技能

フェアリーテイマー
2
セージ
2

戦闘特技

  • 《ターゲッティング》

練技/呪歌/騎芸/賦術

  • なし

判定パッケージ

セージ技能レベル2 知識 6
魔物知識
6
先制力
0
制限移動
3 m
移動力
14 m
全力移動
42 m

言語

会話読文
交易共通語
エルフ語
妖精語
汎用蛮族語
ノスフェラトゥ語

魔法

魔力行使
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
フェアリーテイマー技能レベル2
使用可能ランク2
妖精魔法
6 6 +0
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 専用 備考
メイジスタッフ 2H 1 +1=1 11 12 0
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
技能なし 5 0
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
クロースアーマー 1 2
メイジスタッフ 1 1
合計: すべて 0 3
装飾品 専用 効果
宝石ケース (火・風・光・闇)
所持金
1,995 G
預金/借金
0 G / 0 G

所持品

戦闘所持品
常備品

  救命草         ::1
  ハニーレッドジャム   ::1
  背負い袋
  妖精使いの宝石(土・水)
  ロープ         ::10M
  水袋
  ナイフ
  松明          ::6本
  火口箱
  毛布

大事なもの・貴重品・キーアイテム
『黄金矢羽根と赤黒い鏃が3本交わっている』紋章のペンダント

  故郷の隠れ地下神殿に落ちていたペンダント。唯一の手掛かり

名誉点
23
ランク

名誉アイテム

点数
冒険者ランク

容姿・経歴・その他メモ

冒険者

経歴表

 B表 2-3 田舎で育った
 B表 3-6 父親が旅にでていた
 C表 5-3 家族に冒険者がいた

冒険者になった理由

 3-1 見聞を広めるため

パーソナリティ(信条・矜持/執着)

 信条
  11~12 正義
 矜持・執着
  26 弱者を見捨てない
  35 恩義を忘れず、仮は必ず返す

 ・ハイデガーを見つけ出し故郷の村を救う
 ・弱者を助けて、いろんな人を幸せにする

経歴

 出身:フレジア森林国
 家族構成:父母・妹が2人いる

 フレジア森林国の首都から外れた小さな村で生まれた
 両親が冒険者であって、母親は、冒険者を直ぐに引退したが、
 父親は暫く冒険者を続けていたが、間もなく引退した。
 幼いとき、父親の冒険した時の話で、色々な地方のことを知り、
 自分も見聞を広めるために、冒険者となりたいと思いながら育った。

 成人と同時に、冒険者となった。

 冒険者として生活をしていたが、
 ゴケルブルク大公国で依頼を完了報告に訪れた時に、
 故郷の村に異変があったことを知り故郷へ戻る。
 村人が、時が止まったように動かなくなってる状態で、
 既にフレジア森林国の憲兵などがきて調査中であった。

 憲兵から教えてもらった話によると
 ・怪しい旅のシャドウが訪れた。
 ・村人と仲良くやっているが、怪しい感じがして監視を開始した。
 ・その旅人の赤と黒で彩られた禍々しい腕輪に『矢が3本交わっている』模様が刻まれていることが発覚した。
 ・その旅人を村から追い出すため警備の兵を派遣してほしい。
 ・最近、アンデットや蛮族の類が増えたので警備の兵を暫く常駐してほしい。
 と村長から報告と依頼を受けていたということ

 そこで、フレジア森林国から憲兵を派遣したところ、
 村人全員が時が止まったように動かなくなってしまっており、
 報告のあった、旅人は既にいなかったとのこと。
 そして、村人には呪いが掛けられていることが、発覚したが、
 高ランクの解呪を行ったが、解けなかった。

 ということを教えてもらった。

 2人妹は、たまたま、親戚のフレジア森林国の首都に滞在中で、
 この事件に巻き込まれることはなかったが、
 親戚には、妹たちを暫く事情を伏せてもらうことにした。

 数日間は、動かなくなった、両親の家にとどまり、村の中を調べていた。
 そこへ、シャドウの男が訪ねてきた。

 シャドウの男は、勝手に村を調べさせて欲しいと申し出てきたので、了承した。
 一応、情報に会った旅人もシャドウであったため、
 監視もかねて、一緒に調査する旨を申し出て、シャドウと一緒に調査をした。

 そして、村はずれにある小屋に隠し地下通路があり、
 その先には、祭壇があった、そこには、『ニバセプス』を祭る像と近くには、
 近くには、『黄金矢羽根と赤黒い鏃が3本交わっている』紋章のペンダントを首から下げていた村人が血を吐いて死んでいた。

 シャドウの男についていけば、村人の呪いが解けると思い、一緒に旅をすることを申し出るが、
 シャドウの男の過去を話、それを理由に断れる。
 それでも、ハイデガーという男が、村人の呪いを解く唯一の方法を知っていると思い、
 どんな理由であろうと、一緒に行く旨を伝えたら、了承してもらい、一緒に旅に出ることになった。

 小屋の隠し地下通路とその先の祭壇と死亡した人をいることを、
 フレジア森林国の首都へ、報告に行ったら、シャドウの男は捕まりかけたが、
 潔白を説明と地下通路を見つけたのが彼自身で、腕輪をしていないうえ、所持していないことがわかり、潔白は証明された。

 そして、2人はハイデガーを追う旅に出発した

バディ(レナード)との経歴

 最初に向かったのは、魔法知識や研究が盛んな、ハールーン魔術研究王国へ行く。
 そこでは、村人の石化については、呪いをかけた本人を見つけ出し呪いをかけた方法を聞き出さなければ、解呪の方法は解らないとこと、ペンダントは、血浴み神ニバセプス教であるシンボルだが、ペンダントにして持ち歩いていることについても、現在情報がないということだった。
 ただ、情報が手に入ったら、冒険者ギルなどを通じて、情報を提供してもらうことを約束を貰った。

 ハールーン魔術研究王国で、スフバール聖鉄鎖公国が魔神などの襲撃を受けていることを知り、何らかの情報があるかと思い、セブレイ森林共和国を経て、スフバール聖鉄鎖公国へ向かう。
 しかし、『ハイデガー』の情報は全く得られず、一旦、フリジア森林国へ調査の報告をするために、戻ることにした。
 (スフバール聖鉄鎖公国に滞在中に『ナルザラント柔盾活用術』の存在を知る)

 フリジア森林国へ戻り、調査報告を行い、冒険者ギルドで聞き込みをしたところ、オクスシルダで『ハイデガー』がいる情報を聞き、オクスシルダへ向かう。

 キングスフォールを経由してコルガナ地方のオクスシルダへ行くも、『ハイデガー』は既におらず落胆したが、ひとまず、キングスフォールへ戻ることにする。
 (古モルガナンシン王国式戦域魔導術の存在を知る)

 キングスフォールへ戻る途中、スルーザファングトンネルを抜けたところで、魔物に列車は襲われた。
 他の冒険者と一緒に、魔物の大軍を退けることに成功した。列車の一部が故障したため、伝書を飛ばし戻ってきたら、機関士たちが向かう旨の連絡と、冒険者たちに魔物たちの発生場所の調査、討伐の依頼書もついていた。
 また、元ヒスドゥール大裂穴付近の立入禁止区間の立入りの許可書もついていた。
 立ち入り禁止区間に入れると喜ぶ冒険者たちやお金稼ぎができると喜ぶ冒険者たちと数隊のPTを組むことになり。調査を開始することとなった。

アウシグ・アチシグとの出会いと4人の旅

 元ヒスドゥール大裂穴の立入禁止区間に入り、調査をしたところ、1つの朽ちた小さな遺跡を発見する。
 モニカとレナードは、一緒に組んでたメンバーに外の警戒を頼み、遺跡内の調査ため中に入る。
 そして、地下に降りた一番奥に、天井が抜け落ちていて、わずかな光しか入っていない部屋があった。
 そこには小さな兄弟がいた。
 その兄弟は、最初こそ、怖がり、警戒をし互いにかばいあうようにしている2人を見て

 『一緒にいるメリア種族を見て、故郷のメリア種族たちや、妹たちを思い出した。また、弱っている二人を放っておくこともできない』と思い。

 レナードと相談し、保護して、2人で生きていける術を教えるために、キングスフォールまで一緒に行くこととした。

 列車の修理が終わり、キングスフォールまでの列車内で、2人に、アルフレイド大陸のことを教えたりしたところ、強い関心と興味を持ったらしく。冒険者に憧れたようだった。
 2人の名前はアウシグ、アチシグとのことだった。

 キングスフォールに付き、冒険者ギルドへ報告を兼ねて4人は、他の冒険者たちと一緒に冒険者ギルドに向かった。
 アウシグ・アチシグは、怯えながらも、事情聴取を受けている間に、聞き込みを行ったところ、『ハイデガー』が、キングスフォールからラージャハ帝国までの切符買って、ハーヴェス王国に向かったという情報を得て、そこへ向かう決心をした。

 アウシグ、アチシグの2人の事情聴取が終わり戻って来たので、ハーヴェス王国に行くのでお別れだということを伝えた。

 アウシグ・アチシグは、ハーヴェス王国という名を聞いた瞬間に、
 『自分たちも一緒に行きたい』
 『冒険者の登録もしたから一緒に行きたい』
 と珍しく、必死に訴えてきたので、

 『1人はメリア種族で短命である。何か2人で何かをなしたいと意志が強く感じ、放っておいたら、慣れない冒険で命を落とすなら、同じ街を目指すなら、手伝ってあげよう』と思い

 レナードと相談し、一緒にハーヴェス王国へ向かうこととした。

時系列

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履歴

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 ▼トドメの一撃

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https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/sw2.5/?&mode=making&num=163643-3

[1] エルフ
技:10 体:2 心:14
A:3 B:11 C:2 D:9 E:5 F:5
器用:13 敏捷:21 筋力:4 生命:11 知力:19 精神:19

[2] エルフ
技:10 体:2 心:14
A:9 B:6 C:6 D:4 E:6 F:10
器用:19 敏捷:16 筋力:8 生命:6 知力:20 精神:24

[3] エルフ
技:10 体:2 心:14
A:8 B:4 C:3 D:9 E:10 F:12
器用:18 敏捷:14 筋力:5 生命:11 知力:24 精神:26

[3]を選択

モニカ - 今日 0:22
gr [5,2]->(知力 or 敏捷度) ==> 5 (知力)

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 3,000 1,200 0
能力値作成履歴#163643-3
1,000 600 知力
2023/06/20 エンシェントブルー その1 1,395 900 23 知力
取得総計 5,395 2,700 23 2

収支履歴

初期購入
 装備品
  メイジスタッフ   ::-110
  クロースアーマー  ::-15
 装飾品
  宝石ケース     ::-100

 消耗品・道具など
  救命草       ::-30
  ハニーレッドジャム ::-50
  妖精使いの宝石1S ::-300
  冒険者セット    ::-100
  (背負い袋・水袋・毛布・松明6本・火口箱・ロープ10M・ナイフ)

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