身長

猫背で間違われるが実は身長175㎝

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コミュ障残念ウィザード
友達0人まともに話せるのは師匠ぐらいだったウィザード
ウィザードになったころ服装からもウィザードとしてアピールしたが、誰からも声がかからず1か月ぼっちで過ごしていたが、運命的な出会いを果たす、なお最初は全く話せなかったが、今は少し話せるようになった、なおすぐ溶けるし奇声あがるぐらいはボッチ

経歴表

投獄されたことがある
5人以上の兄弟姉妹がいた
一定期間の記憶がない

経歴

ランドール地方北側に位置するアルデバラン公国の三男として生まれ、二人の兄、二人の姉がいる
幼い頃から内気で、よく兄の後ろに隠れていた
アルデバラン公国の歴代の王たちは戦いの才覚を見出しており、兄たちは日々戦うための訓練を行っていた。
最初は兄たちと同じように訓練を行っていたが、ついて行くことが難しく、父である国王がレイが7歳の時に1冊の書物を与える、レイはその書物を読み、そこに書いてあった事を試した結果、真言魔法を修得する。
このことを姉、次男のカイや父、母周りの人たちには褒められていたが、長男のスイだけは、自分より5歳も年が離れている弟が魔法を使えるようになったことに劣等感を感じていた。
そこで内気なレイの性格を利用し、無実の罪をでっち上げ投獄し、王位継承権をはく奪することを画策する。
長男の思惑通り、無実の罪で投獄されてから半年経ったある日、1人の魔法使いに助けられ、脱獄を果たす。
その魔法使いが後の師匠であるロア・ソーマである、次男がレイの脱獄を依頼したのであった。
レイはこの時のショックから王族であること、牢獄にいた記憶を失っており、元々師匠の元にいる、弟子と思い込んでいる。


本名、レイ・アルデバラン

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