シーラ
プレイヤー:リア狂
- 種族
- ルーンフォーク
- 年齢
- 5
- 性別
- 女
- 種族特徴
- [暗視][HP変換]
- 生まれ
- 軽戦士
- 信仰
- ランク
- ―
- 穢れ
- ―
- 技
- 11
- 体
- 9
- 心
- 6
- A
- 9
- B
- 3
- C
- 7
- D
- 5
- E
- 9
- F
- 3
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 1
- 成長
- 0
- 器用度
- 20
- 敏捷度
- 14
- 筋力
- 16
- 生命力
- 14
- 知力
- 16
- 精神力
- 9
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 3
- 敏捷度
- 2
- 筋力
- 2
- 生命力
- 2
- 知力
- 2
- 精神力
- 1
- 生命抵抗力
- 4
- 精神抵抗力
- 3
- HP
- 20
- MP
- 15
- 冒険者レベル
- 2
経験点
- 使用
- 4,000
- 残り
- 0
- 総計
- 4,000
技能
- フェンサー
- 2
- コンジャラー
- 2
- レンジャー
- 1
戦闘特技
- 《魔法拡大/時間》
練技/呪歌/騎芸/賦術
- なし
判定パッケージ
レンジャー技能レベル1 | 技巧 | 4 | |
---|---|---|---|
運動 | 3 | ||
観察 | 3 |
- 魔物知識
- 0
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 14 m
- 全力移動
- 42 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
魔動機文明語 | ○ | ○ |
魔法文明語 | ○ | ○ |
魔法
魔力 | 行使 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
---|---|---|---|---|---|
コンジャラー技能レベル2 | 操霊魔法 | 4 | 4 | +0 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 命中力 | C値 | 追加D | |
---|---|---|---|---|---|
フェンサー技能レベル2 | 8 | 5 | ― | -1 | 4 |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 専用 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ジャベリン | 1H | 5 | -1=4 | 10 | 10 | 4 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
フェンサー技能レベル2 | 8 | 4 | ― |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | ソフトレザー | 7 | ― | 3 | ||
盾 | バックラー | 1 | +1 | 0 | ||
合計:フェンサー/すべての防具・効果 | 5 | 3 |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
首 | 魔法の発動体 | 操霊魔法を使用できる。それは、ルーンフォークであることを示す金属の首輪。 |
- 所持金
- 580 G
- 預金/借金
- ―
所持品
冒険者セット
魔晶石2点×2
救命草×3
魔香草×2
- 名誉点
- 0
- ランク
- ―
名誉アイテム
点数 |
---|
容姿・経歴・その他メモ
遺跡から発掘された
厳しい師
獣に食い殺されかけた
ただひたむきに
片思い
「わたくし。拾われましたのです」
「師匠には感謝してもしきれないのです。…だから、わたくしは戦います」
町はずれのとある魔導機文明の遺跡。探索しつくされたそこの、とあるトラップに連続で引っかかることで行くことができる秘密の通路の先。
シーラが生まれたジェネレーターは、そんな打ち捨てられた場所にあった。
彼女を起こした冒険者は、中堅どころの男性で。固定のパーティーを組むことを好まない人間であったのだが、シーラを目覚めさせたことに責任を感じたのか、彼女を一人前の冒険者にするためにパーティーを組むことにした。
男の厳しい指導と、ルーンフォーク自前の戦闘勘によってめきめきと実力を伸ばし、近接戦闘だけでなく魔法をも修得することができた。
そんな、危険をはらみながらも幸せな日々の末に……ある日、突然。
遺跡の帰り道にて、二人はグリフォンの襲撃を受けたのだった。
中堅冒険者と駆け出し冒険者の組み合わせでは、到底勝てる相手でもなく。重傷を負いながらも、命からがら逃げ伸びたのである。
「わたくしは、そう。ルーンフォークですから、死んでしまっても穢れがたまりませんのです。それを御師様に再三告げ、わたくしをおとりにするようにと、申し上げましたのですが」
「御師様は決してそれを受け入れず、それどころかわたくしをかばって……傷を負ってしまわれたのです。それは、冒険者を続けられないほどに」
それからの日々は、一人きりの戦いであった。
自分を置いて自由になれと、そう言う男を絶対に見捨てぬ覚悟を固め、シーラは今日も冒険の旅に出る。
自らの師匠を養うため。そしていつか……彼の傷を、大いなる魔法で治すために。
機械のわたくしに、「愛してる」を……教えてくれた人なのですから。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 3,0001,200 |
0
|
|
|
| | ||
3/25 | 蛮族を | 1,000545 |
| 知力 |
|
| | |
取得総計 | 4,000 | 1,745 | 0 | 1 |
収支履歴
ソフトレザー::-150
魔法の発動体::-100
ジャベリン::-65
バックラー::-60
救命草::-30*3
魔香草::-100*2
魔晶石2点::-200*2
冒険者セット::-100