特殊能力

●全身

○毒・精神・病気属性無効

○通常武器無効

○呪歌/10

　巧奏12(18)
呪歌を終律含めて10獲得できる。
<アンビエント><バラード><ノイズ><ブレイク><アトリビュート><ララバイ><チャーミング><終律:冬の寒風><終律:蛇穴の苦鳴><終律:水竜の轟>

○再生＝10点

手番終了時に、最もダメージを受けた部位のHPを10点回復する。

○再生＝5点

手番終了時にすべての部位のHPかMPを5点回復する。

●天輪

○アンデッド化

種別アンデッドのキャラクターからアンデッドと認識される。

▶死者の行進

2d>=5　で、1-4レベルのアンデットを呼び出す。最大で3体呼び出せる。同時に呼び出すのは1d4で決定する。戦闘前準備で使用可能

≫助けおこす

他部位のHPが0以下になったとき、HPを1にして助け起こす。連続した手番の次の手番まで使用できない。

○操霊魔法/6

　魔力8(15)
6レベルまでの操霊魔法が行使可能。

○☑魔法適性

<ターゲッティング><魔法拡大/数><鷹の目>を習得している。

●魔剣

☑断絶の一撃

煌きし銀の器or抽出されし妖精の涙を1-6個任意の数、補助動作で消費して使用できる(この特技を宣言するターン、この部位は一切の補助動作、移動が行えず他部位も主動作が行えない)。
銀の器なら1d2、涙なら1d3+1(複数の場合その和)だけ威力を+5する。このとき使用する威力値は、k20+11@10を基準とする。
断絶の一撃を宣言した攻撃判定の直後、同じ乱戦エリアの攻撃対象と自身以外の他キャラクターに余波(k11+攻撃技能+筋力B@10)の命中判定を行う。この攻撃は魔法ﾀﾞﾒｰｼﾞとして扱い、セットした「涙」の属性か、「器」の属性が適応される。器の場合、純エネルギー属性になり、涙の属性が器より優先され、器と涙の属性は重複しない。連続した手番に使用できない。〈+1d5+1魔剣が発生させた魔法属性ﾀﾞﾒｰｼﾞ〉を全部位に適応される。この効果は重複しない。

☑斬り返し

次の攻撃が回避された場合、やり直せる。

●鎧

○攻撃阻害

その他部位に対する命中値-5、与えるダメージ-1d3

○溢れ出る想い

呪歌を同時に3種使用できる。これに対する功奏値判定は一括で行う。

○満ちた器

<断絶の一撃>によって付与された属性ダメージを、3Rの間、適応した「器」と「涙」の総数点分の属性ダメージを軽減する。「器」によるダメージ軽減する場合、純エネルギー属性or打撃衝撃属性からどちらかを選び、選んだ方の軽減属性の攻撃からはクリティカルされない。