容姿・経歴・その他メモ

人一倍、いや、兎一倍耳がもふもふなタビット。
かなり若く見える(童顔)だが、中身はおっさん。というかジジイ。
同じタビットの仲間は騙せないが、別の種族からすれば外見から年齢は分かりづらい。
そのため、しゃべり方や振る舞いなどに気を付ければ若く見せることができ、マスコット的立ち位置を装って若い女性に撫でてもらう……といったこともできるが心の中の師匠がそれを止める。
しかし、見た目は若くても体にガタはきているのでそもそもの行動範囲は狭い。そのため、最近は一つの街にとどまって参加できるパーティを探している。
観察眼が鋭く、戦いの年季を見せつけることもしばしば。

学者の父と魔術の師匠を尊敬している。
二十年前に忽然と姿を消したその師匠を探すために旅に出た。

穴を掘るのがやたら得意.


好きなものは変な形の石、手紙、雨の音と匂い。
嫌いなものは泥、寝不足、発音しない文字。

履歴

6歳ごろ：父の師でもあった者の下で魔術を教わる。
13歳ごろ：地道な研鑽の甲斐あり、皆伝。
15歳ごろ：師匠が姿を消す。ほぼ同時期に家を出る。
20歳ごろ：差出人不明の、師匠に関する手紙が届く。すぐさま旅に出る。

セッション履歴

収支履歴