容姿・経歴・その他メモ

外見を褒められる環境にいたが、自分はそれをよく思ってなかった、自分の美的感覚とずれていたのかもしれないし、自分の内面に不満があったのかもしれない。だからこそ…自分の求める自分…それは中2病になることだった。
幼少期に密かに立ち寄れる場所に隠された研究所があったきみはその知識を共有、あるいは盗み見ることで世界の真理に近づいた…と思っていたがそれはただの中二病設定が纏められていたノート、幼い子供の時から中二病だったという可哀想な証拠品である。
肉体を鍛えることも、魔法を学ぶことも同じくらい興味があった。やがて広い世界に旅立ちたいとも思うようになったが、その前に自分はやるべきことがある、この忌々しい世界を滅ぼすための準備を ヒャクの禁書目録より引用
私の戦い方は相手を惑わし、混乱させきみの本質を知るとき、相手は驚くべき一撃を受けるのだその身に潜むカルマと共に… ヒャクの禁書目録より引用
我が左目には堕天使ルシファーがいる…こいつは神に反逆し天界を追放され両親を殺され1週間彷徨いつづけたときに出会ったんだ…俺とな ヒャクの禁書目録より引用

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