”剣王“ソリッド(ドレイクカオス(人間形態))
- 知能
- 非常に高い(脳筋)
- 知覚
- 五感
- 反応
- 相手の力量による
- 穢れ
- 4
- 言語
- 交易共通語、汎用蛮族語、ドレイク語、オーガ語、トロール語、魔法文明語
- 生息地
- 不明
- 知名度/弱点値
- 19/27
- 弱点
- 魔法ダメージ+2
- 先制値
- 25
- 移動速度
- 40/80(飛行)
- 生命抵抗力
- 25 (32)
- 精神抵抗力
- 25 (32)
攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
---|---|---|---|---|---|---|
魔剣 | 22 (29) | 2d6+35 | 21 (28) | 20 | 600 | 300 |
特殊能力
[常]三剣による成長抑制
自分より5レベル以上高い相手と戦わないと成長しません。
[常]複数回宣言=2回
[主]真語魔法7レベル/魔力16(23)、操霊魔法14レベル/魔力23(30)
[常]魔法適正=《マルチアクション》《ターゲッティング》《鷹の目》《魔法収束》《魔法制御》《魔法拡大/全て》《ワードブレイク》
[宣]️魔力撃 次の一回の打撃点に+23、生命精神抵抗に-2のペナルティ
[宣]️全力攻撃Ⅲ 次の一回の打撃点に+20、回避に-2のペナルティ
[宣]️薙ぎ払いⅡ 次の一回の近接攻撃が、五体まで同時に攻撃可能。
[常]痛恨撃 打撃点の出目が10以上だった場合、打撃点にさらに+20されます。
[補]練技 「マッスルベアー」「ジャイアントアーム」「リカバリィ(10点)」「スフィンクスノレッジ」を使用します。
[常]飛行Ⅱ 近接攻撃の命中回避に+2のボーナス修正を受けます。
[常]制圧者 自分より高いレベルの相手と戦う場合のみ発動します。相手とのレベル差分、命中と打撃点が上昇します。
[補]瞬間竜化
即座に竜化形態に変化します。同時にHPとMPが最大値まで回復し、魔法などで自身に与えられているあらゆる不利な効果が消滅します。
一度行うと、1時間は再使用不可能です。
[補]剣気解放
1Rに一つ剣の能力を解放し、己を高める。解放された剣の効果は18R続きます。剣による能力追加は本人による能力解除以外ではいかなる方法でも解除されません。
第1の剣 二回攻撃&双撃を付与
第2の剣 二回行動を付与
第7の剣 複数回宣言=3回を付与
▽剣王の顕現 全ての魔剣を解放し、剣王としての真の力を発揮した状態です。以下の能力を発揮します。
[主]剣神の一撃
魔剣を解放せし誇り高き剣王の一撃は、まさしく剣神と呼ぶに相応わしい程の一撃。一つに集約された魔剣は全てを切り払い、もはや時空さえも切り裂かんとする程の勢いを発揮するでしょう。
自身の魔力点のMPを剣に捧げることが出来ます。捧げたMP分、次の一回の攻撃の打撃点が上昇し、剣の攻撃が「精神抵抗:必中」「射程:術者」「範囲:半径30m/全て」となり、断空属性魔法ダメージとなります。また、剣の射程に空間に作用する魔法や、それに準ずる効果、また攻撃障害の部位がある場合、その効果を無視してダメージを与えます。この能力には打撃点を上げる戦闘特技や二回攻撃が乗らず、連続した手番には使えません。
戦利品
- 自動
- 剣のかけら*200個
解説
7つの魔剣を持つ孤高のドレイクは、自らの研鑽を積むことにより常に4つまでの魔剣の能力を解放するまでに至りました。
その能力をもって強き相手と戦い続ける彼は、意図せずに武力による圧政を強いる蛮族から人族、蛮族を救い、一部では英雄の如く崇められています。
しかし一方で、強過ぎるが故に世界のバランスを支配する三剣によって成長抑制を受けることになっています。始まりの剣に認められるほどの才能を秘めた彼は、これからどのようにその力を振るって行くのでしょうか…