“天蓋の使徒”アンゲルス・ブラダマンテ
プレイヤー:K.MYON
- 種族
- アルヴ
- 年齢
- 27
- 性別
- 女
- 種族特徴
- [暗視][吸精]
- 生まれ
- 神に愛された者
- 信仰
- “賢神”キルヒア
- ランク
- 〈始まりの剣〉
- 穢れ
- 2
- 技
- 10
- 体
- 6
- 心
- 9
- A
- 5
- B
- 9
- C
- 12
- D
- 10
- E
- 9
- F
- 6
- 成長
- 4
- 成長
- 11
- 成長
- 0
- 成長
- 14
- 成長
- 16
- 成長
- 15
- 器用度
- 19
- 敏捷度
- 30
- 筋力
- 18
- 生命力
- 30
- 知力
- 34
- 精神力
- 30
- 増強
- 増強
- 1
- 増強
- 増強
- 増強
- 2
- 増強
- 1
- 器用度
- 3
- 敏捷度
- 5
- 筋力
- 3
- 生命力
- 5
- 知力
- 6
- 精神力
- 5
- 生命抵抗力
- 18
- 精神抵抗力
- 18
- HP
- 69+2=71
- MP
- 118+17=135
- 冒険者レベル
- 13
経験点
- 使用
- 125,000
- 残り
- 0
- 総計
- 125,000
技能
- プリースト(キルヒア†)
- 13
- フェアリーテイマー
- 10
- スカウト
- 9
- セージ
- 9
- ソーサラー
- 3
- コンジャラー
- 3
- エンハンサー
- 2
- ライダー
- 1
一般技能
- 祈祷
- 5
戦闘特技
- 《魔法拡大/数》
- 《魔法拡大すべて》
- 《MP軽減/プリースト》
- 《武器習熟A/スタッフ》
- 《ダブルキャスト》
- 《武器習熟S/スタッフ》
- 《キャパシティ》
- 《ルーンマスター》
- 《トレジャーハント》
- 《ファストアクション》
- 《影走り》
- 《鋭い目》
- 《弱点看破》
- 《マナセーブ》
秘伝
- 《戦域魔導術アンナマリーア》
練技
- 【アンチボディ】
- 【メディテーション】
騎芸
- 【騎獣の献身】
判定パッケージ
スカウト技能レベル9 | 技巧 | 12 | |
---|---|---|---|
運動 | 14 | ||
観察 | 15 | ||
セージ技能レベル9 | 知識 | 15 | |
ライダー技能レベル1 | 運動 | 6 | |
知識 | 7 |
- 魔物知識
- 15
- 先制力
- 14
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 31 m
- 全力移動
- 93 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
神紀文明語 | ○ | |
魔法文明語 | ○ | ○ |
魔動機文明語 | ○ | ○ |
妖精語 | ○ | |
魔神語 | ○ | |
ドラゴン語 | ○ | |
海獣語 | ○ | |
妖魔語 | ○ | |
ノスフェラトゥ語 | ○ | ○ |
魔法
魔力 | 行使 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
---|---|---|---|---|---|
ソーサラー技能レベル3 | 真語魔法 | 9 | 9 | +0 | ✔知力+2 |
コンジャラー技能レベル3 | 操霊魔法 | 9 | 9 | +0 | ✔知力+2 |
ウィザード最大魔法レベル3 | 深智魔法 | 9 | 9 | +0 | ✔知力+2 |
プリースト技能レベル13 | 神聖魔法 | 19 | 19 | +0 | ✔知力+2 |
フェアリーテイマー技能レベル10 使用可能ランク13 | 妖精魔法 風光闇
| 16 | 16 | +0 | ✔知力+2 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 命中力 | C値 | 追加D | |
---|---|---|---|---|---|
《武器習熟S/スタッフ》 | ― | ― | ― | ― | 3 |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 専用 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
“優しき”ブラックロッド | 2H | 10 | +1=1 | 20 | 12 | 3 | アビス強化「魔法による回復量+1」。 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
技能なし | 18 | 0 | ― |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
頭 | 聖王の冠 | 回復魔法で威力表を用いるとき、1ゾロでも「魔力」点回復する。(ET/p,139) | |
顔 | ラル=ヴェイネの観察鏡 | 魔物の弱点値を「4」点低いものとする、ラル=ヴェイネの宝飾品。(ET/p,141) | |
耳 | 魔動補聴器 | ✔MP | データは「ラル=ヴェイネの金鎖」。「装備部位:その他」を得る、ラル=ヴェイネの宝飾品。(ET/p,142) |
首 | ロッセリーニの調声器 | 【古モルガナンシン王国式戦域魔導術】秘伝の使用に必要。(BM/p,84) | |
背中 | 錠前の壊れた鳥籠 | データは「携帯神殿」。特殊神聖魔法を1日1回だけMP「0」点で使用可能、〈聖印〉として扱う。(ET/p,127) | |
右手 | 俊足の指輪 | 敏捷度「+1」、壊すと「+13」。(ET/p,145) | |
左手 | 叡智の腕輪 | 知力「+2」、壊すと「+14」。(ET/p,145) | |
腰 | 姿勢矯正器具 | ✔HP | フレーバーアイテム、ラル=ヴェイネの宝飾品。(ET/p,137) |
足 | 精霊のミサンガ | データは「華美なる宝石飾り」。〈妖精使いの宝石〉を6つ飾って使用できる。(ET/p,108) | |
他 | 神託の紋 | データは「魔法の発動体」。真語、操霊、深智魔法の行使に必要。(ET/p,108) | |
┗ | 女神のヴェール | 神聖魔法による回復行為で威力表を用いるとき、C値を「10」として扱う。(ET/p,139) |
- 所持金
- 400 G
- 預金/借金
- 6,666 G / 0 G
所持品
戦闘/消費系
アウェイクポーション*2/2
魔晶石(4点)*20/20
魔晶石(5点)*10/10
魔晶石(8点)*2/2
魔晶石(20点)*2/2
フェアリードロップ*4/4
陽光の魔符(+2)*3/3
月光の魔符(+2)*3/3
消魔の守護石(5点)*5/5
俊足の指輪*1/2
叡智の腕輪*1/2
戦闘/常備系
“優しき”ブラックロッド
神託の紋
精霊のミサンガ
妖精使いの宝石(レベル9~10/6個)
聖王の冠
ラル=ヴェイネの観察鏡
魔動補聴器
ロッセリーニの調声器
翼の折れた鳥籠
姿勢矯正器具
女神のヴェール
その他
冒険者セット
千変万化の衣
妖精のランタン
スカウト用ツール
マジックコスメ
魔動車椅子
天使の横笛
魔動ヘアアイロン
無垢の正礼装
特注帽子
聖者のロングブーツ
天使からの贈り物
解禁の黒鍵
秘密の封蝋
ロッセリーニの印形絵具*5/5
天翼の護符*5/5
- 名誉点
- 100
- ランク
- 〈始まりの剣〉
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク | 1000 |
〈始まりの剣★〉 | 500 |
ロッセリーニの調声器 | 0 |
錠前の壊れた鳥籠〈専用装備〉 | 0 |
神託の紋〈専用装備〉 | 0 |
華美なる宝石飾り | 0 |
精霊のミサンガ〈専用装備〉 | 0 |
魔動補聴器〈専用装飾品〉 | 0 |
姿勢矯正器具〈専用装飾品〉 | 0 |
ロジェロの貴重な友人〈コネ〉 | 0 |
■■■■■■の貴重な友人〈コネ〉 | 0 |
容姿・経歴・その他メモ
「あ……え、えっと、その。わ、わたしには、あまり、近づかない、ほうが……」
神に愛された薄幸の麗人。消え入りそうなほどに透明感のある瞳の中に、数多の償うべき罪を抱えている。
情報
・身長164cm、体重43kg。少し力を込めれば折れてしまいそうなほど華奢な身体は儚い印象を与える。
・精神的な要因による軽度の選択性緘黙と聴覚障害を患っており、過剰な筋力の低下によって歩行も難しい状態となっている。
経歴(基本ルールブックⅠ/p,54・55参照)
・[忘れられない恐怖を体験したことがある]
・[純潔である]
・[自殺を試みたことがある]
冒険に出た理由(基本ルールブックⅠ/p,55参照)
・[恐怖に打ち勝つため]
裏設定
折り畳み
・外見年齢は27歳だが、事実上の不死になってしまった年齢がたまたまそのタイミングだったためであり(履歴参照)、実際には三桁以上の歳月を生きている。具体的な年数は本人も覚えていないが、およそエルナ以上ジェルノ以下(150付近?)。
・身体が不自由であるため、特注の姿勢矯正器具と魔動機内蔵型高機動性車椅子を使用している。前者はともかく後者はとんでもないトンチキ機構であり、変形は当たり前、水中や極地にも対応しており、乗り手に衝撃吸収バリアを付与したりもする。つまり設定のわりにHPと敏捷度高くね?という質問に対しては、この車椅子がすべてを解決してくれる。
・生物の命を奪うことに対して強い抵抗があり、殺傷能力のある(ダメージを伴う)魔法を使用しない。
戦闘メモ
折り畳み
基本の動き
【サモンフェアリーⅤ】にて「フィルギャ」を召喚。基本的に常時召喚できている状態にする。
主動作は爆盛りしたMP軽減各種により、なんと【キュア・ハート】が消費MP1で使える。《ダブルキャスト》に関しては選択の幅がかなり広いため、【タフパワー】を始め優秀かつ状況に応じた補助魔法を使用したい。
なんかこれ以上書くことない気がする。立ち絵はアークナイツのナイチンゲールさんを参考。
真語、操霊、深智魔法
使いそうな魔法メモ
▶【バイタリティ】(MP1)
▶【カウンター・マジック】(MP1)
▶【ファナティシズム】(MP1)
求められれば。
▶【タフパワー】(MP1)
これ優秀よね。
神聖魔法
使いそうな魔法メモ
▶【キュア・○○】(MP1~)
実はモータリーだけクリティカルしないって明記されてる。
▶【ホーリー・ブレッシング】(MP4)
優秀。
▶【リフレッシュ】(MP2)
場合により。
▶【ブレスⅡ】(MP8)
唯一の弱点はステ変更が面倒。
△【ペネトレイト】(MP1)
優秀。
▶【ウィークポイント】(MP1)
なにこれ。
▶【インスピレーション】(MP1)
なにこれ。
≫△【プレコグ】(MP3)
なにこれ。
履歴
焼け焦げた聖書
曰く、其れは愛である
曰く、神に愛された少女がいた。
少女が望むあらゆる願いは聞き届けられ、少女が望まぬすべての祈りは叶えられた。
神に祝福された存在として崇める者は少なくなく、彼女は“使徒”の名を得るに至った。
少女は問うた、なぜわたしはこんなにも愛されているのか、と。
神は答えた、其れは愛故である、と。
少女は、神に愛されていた。
其れは愛などではなく
曰く、わたしは神に愛されていた。
わたしの望むあらゆる願いは聞き届けられた。花が見たいと願えば、自室に花畑ができた。どこか遊びに行きたいと願えば、楽しい夢のような記憶が生まれた。妹が欲しいと思えば、何処からか妹と名乗る存在がわたしの側に現れた。
わたしが望まぬすべての祈りは叶えられた。虫が嫌いだと祈れば、わたしの視界に虫が入ることはなくなった。まだ遊び足りないと願えば、長い時を過ごすことができた。妹と口論になってしまえば、わたしの妹はいなくなった。
何も知らない頃は、本当に神様に愛されているのだと感じていた。望むものは手に入り、邪魔なものは排除できる。わたしはなんと幸運なのだろうと。
ある日森に入ってみれば、わたしがよく足を運んでいた花畑が草一本生えない不毛の地に成れ果てていた。……ああ、そういえば。わたしの部屋にできた花畑の色に、見覚えがあったような。
本で読んだあるレジャースポットを見ると、実際に行った記憶があった。……本の隅に書かれてあった、近日公開予定の文字に違和感を覚えはしたが。
街で行方不明になった我が子を探す母親と出会った。涙を浮かべ、誘拐されたというその娘の顔写真を見せてもらった。……その笑顔は、とても、見覚えのあるものだった。
わたしは、願うことをやめた。
妹に肩に虫がとまっていると言われ、慌てて振り払おうとした。……わたしの目には、あらゆる虫という存在が認識できないようになっていた。
妹と遊んでいる最中、今日が終わらなければいいのにと祈った。……わたしが再び祈るまで、今日という日は終わりを迎えなくなった。
妹と些細なきっかけから口論となり、もういなくなってしまえばいいと言った。……翌日、彼女は近くの森で無惨な最期を迎え、わたしの前からいなくなってしまった。
わたしは、祈ることをやめた。
わたしは神に問うた。なぜわたしにこのような運命をお与えになるのかと。
神は答えた。曰く、それは愛故であると。
わたしは神に問うた。では、なぜわたしはこんなにも愛されているのかと。
神は答えた。曰く、それは運命であると。
わたしは神に愛されていた。けれど、それは望んだ愛ではなかった。
曰く、此れは罪である
曰く、神に愛された少女がいた。
少女は神に愛され、少女もまた神に祈りを捧げる日々を過ごした。
少女が傷を負ったときも、精神を病んだときも、死に瀕したときも、いつまでも。
神は永遠の時を生きる少女を見守り続ける、そのつもりだった。
其れは背負うべき罪であり
わたしにそれを拒む術などなかった。
牙を抜かれ、翼を捥がれ、自意識さえも毟り取られる。籠の中の鳥。さながら、あの時のわたしはそう形容するのがお似合いだっただろう。
願えば聞き届けられてしまうから、祈れば叶ってしまうから。そんな、自我など無い日々を過ごすしかなかった。しかし、肉体はともかく精神が幼い頃のわたしには耐えられるはずもなく。
わたしはある日、無骨な短刀で──己の首を切った。
これでようやく終われるのだとゆっくりと目を閉じ、流れ出る生温い液体の感覚に身を委ねた。
……だが、人というものはあまりに脆いもので。薄れゆく意識の中、わたしは、考えてしまった。
死にたくない、と。
ああ。これはきっと、わたしが背負うべき罪なのだろう。
多くを奪い、多くを殺し、多くを糧としたわたしが償うべき、数多の罪。
──わたしの肉体は、死との別れを告げた。
曰く、彼れは悪である
曰く、神に愛された少女がいた。
ある日、少女の元に一人の悪魔が現れた。
悪魔は問うた。その神を殺してやろうか、と。
少女は拒み、悪魔の甘言から逃れるべく耳を塞いだ。
しかし、少女は絆されてしまった。
少女が涙を浮かべながら首を縦に振ったとき、悪魔は不敵に笑った。
かくして、神と少女の運命は容易く切り裂かれてしまった。
少女は、神に愛されていた。
其れは泡沫の夢だった
その方との出会いは、ある種の奇跡だった。
冒険者という職に就く彼は、依頼というものが目的でわたしの元へと訪れたらしい。
彼は言った。この屋敷には無限を喰らう悪魔が住んでいる。その悪魔が望んだあらゆる願いは人から奪う形で成され、祈ったすべては人の破滅という形で顕れる、と。
わたしは理解した。ああ、わたしはそういった存在として伝播されているのか、と。
わたしは言った。わたしは悪魔なのです。しかし、あなたでもわたしを殺すことはできないでしょう。傷を負うことはあれど、死ぬことはない。それがわたしなのです、と。
彼は問うた。私が思うに、君は無辜の悪魔である。君が望むのなら檻を壊す手助けをしようか、と。
わたしは問うた。その確信は何処から生まれるのですか、わたしに構う暇などないのではありませんか、と。
わたしは、救いを拒絶した。
彼は答えた。それが君自身の想いであるのなら、私がそれを否定することはない。しかし、もし。それが何者かに植え付けられた偽りの自我であるのならばどうだろうか、と。
わたしは気が付いた。疾うに失われていたと思っていた、自分自身の自我。この感情が誰の物か、そう考える間もなく……わたしは、彼に手を伸ばした。
──たすけて、ほしい。
彼は応えた。そして、笑った。偽りの神を殺すことなど、実に容易いことだと。
その日わたしは、彼の手により神の呪いから解き放たれた。
彼はわたしの鳥籠を破壊してくれた、黒い天使だった。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 125,000250,000 |
1600
| 器用×4 | 敏捷×11 生命×14 知力×16 精神×15
|
| | ||
取得総計 | 125,000 | 250,000 | 1,600 | 60 |
収支履歴
悪魔と手を繋いで
冒険者セット::-100
千変万化の衣::-18,000
妖精のランタン::-10,000
スカウト用ツール::-100
マジックコスメ::-4,000
秘密の封蝋::-280
アウェイクポーション*2::-100*2
魔晶石(4点)*20::-400*20
魔晶石(5点)*10::-500*10
魔晶石(8点)*2::-1,600*2
魔晶石(20点)*2::-8,000*2
フェアリードロップ*4::-1,000*4
陽光の魔符(+2)*3::-1,500*3
月光の魔符(+2)*3::-1,500*3
消魔の守護石(5点)*5::-2,500*5
ブラックロッド::-22,500
アビス強化::-8,000
魔法の発動体::-100→神託の紋〈専用装備〉
華美なる宝石飾り::-200→精霊のミサンガ〈専用装備〉
妖精使いの宝石(レベル9~10/6個)::-1,500
ロッセリーニの印形絵具*5::-100*5
天翼の護符*5::-100*5
聖王の冠::-10,000
ラル=ヴェイネの観察鏡::-20,000
ラル=ヴェイネの金鎖::-7,500→魔動補聴器〈専用装飾品〉
ロッセリーニの調声器::-1,000
携帯神殿::-9,120→翼の折れた鳥籠〈専用装備〉
俊足の指輪*2::-500*2
叡智の腕輪*2::-1,000*2
女神のヴェール::-20,000
解禁の黒鍵::-44,444
魔動車椅子::-2,500
ラル=ヴェイネのベルト::-750→姿勢矯正器具〈専用装飾品〉
天使の横笛::-100
魔動ヘアアイロン::-200
無垢の正礼装::-500
特注帽子::-60
聖者のロングブーツ::-80
孤児院への寄付:>+6,666