様々な人族が暮らす街のエルフの夫妻から産まれたエルフの青年。
親は妖精使いとして森や街道の整備をしたりする街の役所の開発科に所属していた。
そのせいか、幼い頃から妖精とは仲が良くすぐに友達になった。
書類が家にたくさんあったため、本を読むのが好きになった。

ある日、両親の仕事についていったときに、見たことない植物を観察していたらはぐれてしまい、
魔物に襲われたが、妖精に助けてもらい難を逃れた。

成人してからは、街の図書館に勤めるようになり、司書として仕事をしていた。

50歳も超えたある日、友達の妖精から少しは外で運動したほうがいいと言われ、
運動がてら冒険者となって小銭を稼ぐ日々を送ることとなった。

「わたしの名前はエルフのヘランシェ・マロールといいます」
「普段は街の図書館で司書として働いていますが、最近少し運動不足気味だと友人の妖精に言われましてね」
「最近は運動がてら冒険者を兼業しています」
「冒険者としては妖精使いをしていますが、操霊魔法も少しは使えますので、サポートは任せてください」
「みなさま、よろしくお願いいたします」

本好きエルフのヘランシェです！
フェアリーテイマー4、コンジャラー2、セージ2、アルケミスト1の構成の召喚＆サポート型です。
基本的には、戦闘準備でバークメイルを前衛に投げて、
①初ターンで妖精(スプライト)を召喚してバーチャルタフネスを唱えてもらう、
②先制スパークからの2ターン目妖精召喚、
③初手カウンター・マジックをして2ターン目に妖精召喚する感じで考えてます。
臨機応変に対応できるようにがんばります！

悠睦 - 昨日 23:24
X3 2d6+2d6+1d6+2d6+2d6+2d6 #1
(2D6+2D6+1D6+2D6+2D6+2D6) ＞ 8[5,3]+11[6,5]+2[2]+5[2,3]+9[3,6]+5[2,3] ＞ 40

#2
(2D6+2D6+1D6+2D6+2D6+2D6) ＞ 2[1,1]+7[5,2]+4[4]+7[4,3]+10[6,4]+8[4,4] ＞ 38

#3
(2D6+2D6+1D6+2D6+2D6+2D6) ＞ 6[4,2]+10[4,6]+5[5]+6[1,5]+6[4,2]+9[4,5] ＞ 42

悠睦 - 今日 19:06
gr5 [5,5]->(知力) | [5,2]->(知力 or 敏捷度) | [5,5]->(知力) | [5,5]->(知力) | [4,1]->(生命力 or 器用度)

知力４ 生命力１

悠睦 - 今日 0:09
X3 3d6 #1
(3D6) ＞ 10[3,2,5] ＞ 10

#2
(3D6) ＞ 7[3,1,3] ＞ 7

#3
(3D6) ＞ 8[1,5,2] ＞ 8

１：魔物に襲われたことがある ２：異種族の友人がいる ３：まだ恋をしたことがない

悠睦 - 今日 0:12
2d6 (2D6) ＞ 9[4,5] ＞ 9

友達に勧められて