リコ=スティーロッド
プレイヤー:しゅるる
- 種族
- 人間
- 年齢
- 16
- 性別
- 女
- 種族特徴
- [剣の加護/運命変転]
- 生まれ
- 信仰
- ランク
- ―
- 穢れ
- 0
- 技
- 7
- 体
- 9
- 心
- 5
- A
- 8
- B
- 8
- C
- 8
- D
- 8
- E
- 5
- F
- 5
- 成長
- 0
- 成長
- 1
- 成長
- 1
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 器用度
- 15
- 敏捷度
- 16
- 筋力
- 18
- 生命力
- 17
- 知力
- 10
- 精神力
- 10
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 2
- 敏捷度
- 2
- 筋力
- 3
- 生命力
- 2
- 知力
- 1
- 精神力
- 1
- 生命抵抗力
- 5
- 精神抵抗力
- 4
- HP
- 26
- MP
- 16
- 冒険者レベル
- 3
経験点
- 使用
- 6,000
- 残り
- 300
- 総計
- 6,300
技能
- ファイター
- 3
- コンジャラー
- 2
- エンハンサー
- 1
戦闘特技
- 《全力攻撃Ⅰ》
- 《薙ぎ払いⅠ》
練技
- [補][準]【ビートルスキン】
判定パッケージ
なし
- 魔物知識
- 0
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 16 m
- 全力移動
- 48 m
言語
| 会話 | 読文 | |
|---|---|---|
| 交易共通語 | ○ | ○ |
魔法
| 魔力 | 行使 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
|---|---|---|---|---|---|
コンジャラー| 操霊魔法
| 3
| 3
| +0
|
| |
| 技能・特技 | 必筋 上限 | 命中力 | C値 | 追加D | |
|---|---|---|---|---|---|
ファイター| 18
| 5
| ―
| ―
| 6
| |
| 武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ブロードソード | 1H | 15 | 5 | 15 | 10 | 6 |
| 技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
|---|---|---|---|
ファイター| 18
| 5
| ―
| |
| 防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 備考 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 鎧 | ハードレザー | 13 | ― | 4 | |
| 盾 | ラウンドシールド | 8 | ― | 1 | |
| 合計:すべての防具・効果 | 0 | 5 | |||
- 所持金
- 2462 G
- 預金/借金
- G
所持品
剣のカケラ×2
アビスのカケラ
冒険者セット
魔香草×5
- 名誉点
- 0
- ランク
- ―
名誉アイテム
| 点数 |
|---|
容姿・経歴・その他メモ
幼年期:恵まれた家庭環境
少年期:ただひたすらに
青年期:期待に応える確信
告白されたことがある、家族に魔法使いがいる(いた)、恐怖に打ち勝つため
【社会的背景】
遺跡発掘ハンターを家業としている
家族は祖父・祖母・父・母、相棒の鷹「クロウリー」
魔法は主に発掘作業中に使用、剣術は盗掘ハンターなどと遭遇した際に行使する
【パーソナル】
竹を割ったようなさっぱりした性格
風・水属性の魔法が得意で手先も器用なのため、発掘品のクリーニングを任されている
剣術は祖母譲り。元剣士だった祖母から手ほどきを受けており、腕が立つ
魔法は母親譲り(母は水・土属性の魔法が得意)
相棒の鷹「クロウリー」は、ヒナの時、巣から落ちて瀕死のところをリコに保護された子
一度は野生に返ったが、リコを忘れられず一輪の花をくわえて戻ってきてた
現場周囲の監視役や伝令役を買って出ており、リコの良き理解者(鷹)
【背景設定】
祖父:発掘ハンター
祖母:元敏腕剣士
父:発掘ハンター
母:魔法剣士
物心ついた時から、家に発掘品があったので、自然と家業に興味を持った
祖母は現役時代、激戦地の先鋭部隊に所属して一目置かれた存在だった
“剣を向けらるば、そこが永眠の地”という噂も流れたほどの敏腕剣士
祖父は知っている(怒らせたら盾をも突き破って、こっちの命がもたない、と)
今も怠らず日々鍛錬を重ね、孫のリコに剣術を手ほどきしている
「憎しみのために剣を振るうのではないのよ」とよくリコに言い聞かせていて、
祖母曰く、「息子(リコの父)よりもよっぽど素質がある」と
リコは最初、水属性魔法が好きだったが、
クロウリーが全く飛べなかったので飛行訓練で風を操る魔法を使いながら、自らも風魔法を習得しているうちに、
風属性魔法が得意になっていった
【さらに深堀設定】
祖母がまだ剣士見習いだったころ、目の前で父親(リコの曽祖父)が殺されるのを見て以来、
ただ敵が憎く、ひたすら剣の腕を磨き、その腕が目に留まり先鋭部隊に所属し一目置かれる存在となった。
ある戦闘で一人の剣士と戦い、打ち勝った際、最期にその戦士は「もう一度だけ家族に会いたかった…」と言い残し、
息を引き取った。その時、祖母は自分の行ってきたことにハッと気づき、何のために振るう剣なのか自問自答し続けた結果、
憎しみに捕らわれ憎しみが原動力となる剣の使い方をしていたことに後悔し、悔い改めた。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| キャラクター作成 | 3,000| 962 |
0 | 筋力×1 |
|
| | ||
| 1 | 2021.1.20 | リコ | 1,500|
|
|
| ねっきー
|
| |
| 2 | 2021.10.22 | リコ「ダポの神隠し」 | 1,500| 1,500 |
| 敏捷 | ねっきー
| はのんヌベスコガルネリ
| |
| 取得総計 | 6,300 | 2,462 | 0 | 2 | ||||