容姿・経歴・その他メモ

経歴：敵対している人物がいる、物心がついた時には独りだった、大ゲンカをした
冒険に出た理由：他に生き方がなくて
信条：【欲望：肯定】【身分：否定】
欲望：魅力的な異性に目がない

生まれた環境：都市の支配層
幼少期の経験：死の淵からの生還
１回目のハプニング：孤児だった
２回目のハプニング：海を漂流したことがある
３回目以降のハプニング：体質が改善され健康になった、過去の恋人に追われている


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巧みの指輪（能力増強の指輪）をセッション中で割ったよ！
知性の指輪はモフちゃん(モフリン)にあげたよ！

履歴

本名：ジュリアス=F=ブライアント。

テラスティア大陸（ソドワ2.0の舞台の国）の支配層出身の青年。親が何かと敵を作りやすい立場であり、幼い頃から命を狙われるような事態に巻き込まれることが何度もあった。10歳になる前には元の大陸からアルフレイム大陸に漂流していた。

基本的には明るく、行動力がある。自分の欲望や感情には素直。元恋人のことがあってかは不明だが、宗教じみた話題を忌避する節があり、物騒・野蛮だと感じるような発言を堂々とされると彼の中での好感度が著しく下がる模様。命を狙われることに妙に慣れているのか危機察知能力はそれなりに働く方。

物心ついた時には魅力的な女性に惹かれやすい性分をしていた。特にアルフレイム大陸に流れ着いた後は独りだったので、自然と他人をアテにする節ができ、その過程で結構本気で結婚まで考えてもいいかなと思えるような女性とも出会う事もあった。
12~13歳の頃にサリアというナイトメアの女性と出会い、意気投合するものの、2年前に大喧嘩（当人談）する。その時危機察知能力が働いたことで命の危機を感じて逃走。現在はサリアから命を狙われているため、人の多い場所を避けて旅をしている。
木を隠すなら森の中くらいの発想で女性のフリをしているが、見た目はともかく言葉遣いや立ち振る舞いなどの定着度が高いかといわれるとなんとも言えないところである。

元々は病弱だったが、アルフレイム大陸に漂流したある時を境に体質が改善され健康になった模様。（本人に自覚はない）

新しいものはわりと好きな方で実はマギテックについても興味はある。(本格的に学びたいかと言われると即座に「No」とは言うが)

魔動機に関わらず裏ルートにコネクションがあるらしい。

料理は簡単なものならある程度できる。

スマルティエ増強の腕輪は右に敏捷の、左に筋力の腕輪を付けている。

女装時の一人称は「あたし」（女装解除時は「俺」がデフォルト予定）
身長は172くらい。左利き


サリア：リアが12~13歳の頃にドーデン地方で出会った元恋人。水色の髪を持つ女性でドワーフから生まれたナイトメア。外見年齢は17歳で現在31歳。(少なくとも)プリーストとコンジャラー技能持ち。妖精神アステリアを信仰している。気を許せる相手にはできる限り尽くす過保護さと、裏切られたと判断したらどこまでも追いかけ、できうる報復をする過激さを併せ持っている。幼い頃から親元を離れざるを得なかったリアの境遇に共感し、しばらくの間恋人として共に暮らしていた。やがて彼に好意を抱くようになり、結婚まで視野に入れる程の入れ込みようだったが、2年前にある理由で大喧嘩（当人談）。その時に逃げだした彼をずっと追って（命を狙って）いる。ナイトメアではあるが、プリーストとしては優秀な人物という評価を受けていた。しかし、プリーストとしてのサリアを知る人たちによると、約2年前に依頼でとある洞窟に派遣されて以来、時折人が変わったかのように冷酷になる事があるとかないとか......

※名前はサンビタリア（花言葉：私を見つめて）を一部捩ったもの

（初期作成基準では器用:12,敏捷:10,筋力・生命力・知力・精神力:18相当）

セッション履歴

収支履歴