ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

イヅル - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

イヅル

プレイヤー:縁

種族
エルフ
年齢
38歳
性別
男性
種族特徴
[暗視][剣の加護/優しき水]
生まれ
魔神使い
信仰
ランク
〈始まりの剣〉★
穢れ
0
10
4
12
9
10
3
5
11
7
成長
25
成長
3
成長
9
成長
7
成長
15
成長
19
器用度
44
敏捷度
23
筋力
16
生命力
16
知力
38
精神力
38
増強
2
増強
増強
増強
増強
2
増強
器用度
7
敏捷度
3
筋力
2
生命力
2
知力
6
精神力
6
生命抵抗
15
精神抵抗
19+2=21
HP
55+2=57
MP
107+2=109
冒険者レベル
13

経験点

使用
147,500
残り
790
総計
148,290

技能

シューター
13
デーモンルーラー
12
マギテック
11
セージ
9
エンハンサー
5
アルケミスト
2

一般技能

墓守
5

戦闘特技

  • 《ターゲッティング》
  • 《武器習熟A/ガン》
  • 《防具習熟A/非金属鎧》
  • 《魔力強化Ⅱ》
  • 《マリオネット》
  • 《命中強化Ⅱ》
  • 《鷹の目》
  • 《ルーンマスター》
  • 《鋭い目》
  • 《弱点看破》
  • 《マナセーブ》

秘伝

  • 《ブラッド・インダクション》
  • 《ファニングショット》

練技

  • 【キャッツアイ】
  • 【メディテーション】
  • 【アンチボディ】
  • 【ストロングブラッド】
  • 【デーモンフィンガー】

賦術

  • 【ヒールスプレー】
  • 【パラライズミスト】

判定パッケージ

セージ技能レベル9 知識 15
アルケミスト技能レベル2 知識 8
魔物知識
+2=17
先制力
0
制限移動
3 m
移動力
23 m
全力移動
69 m

言語

会話読文
交易共通語
エルフ語
神紀文明語
魔動機文明語
魔法文明語
魔神語
汎用蛮族語
ドレイク語
バジリスク語
リザードマン語
ケンタウロス語
妖魔語

魔法/賦術

魔力行使/賦術
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
マギテック技能レベル11 魔動機術 +2=20 20 +0 知力+2
デーモンルーラー技能レベル12 召異魔法 +2=20 20 +0
アルケミスト技能レベル2 賦術 8
技能・特技 必筋
上限
命中力 C値 追加D
シューター技能レベル13 16 20 15
デーモンルーラー技能レベル12 16 19
《武器習熟A/ガン》 1
《命中強化Ⅱ》 2
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 専用 備考
正直者の鈍重なフルファイヤ 2H 15 +2=25 9 +6=27 弾丸を装填。射程30m,装填数8。C値-1、命中+1,小魔の封入具加工済,追加Dに習熟極分追加済み。
栄光なきブラッドリボルバー+1 1H 10 +2=25 11 +3=24 弾丸を装填。射程20m,装填数5。命中+1,魔法の武器化済,小魔の封入具加工済,追加Dに習熟極分追加済み。
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
デーモンルーラー技能レベル12 16 15
《防具習熟A/非金属鎧》 1
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
アストラルガード 6 1 7 魔法ダメージ-3
防具習熟・極/非金属鎧 0 2
合計: すべて 16 10
装飾品 専用 効果
叡智のとんがり帽子 魔物知識判定+2
狩人の目 魔物知識判定失敗時に対象レベル判明。成功時に命中+1
ラル=ヴェイネの金鎖 ✔MP 装備部位:その他を得る
スマルティエの銀鈴 ✔HP 装備部位:その他を得る
背中 セービングマント 回避や抵抗の失敗時に魔法ダメージ-4
右手 正しき信念のリング 精神抵抗力+2
左手 スマルティエの宗匠の腕輪 器用+2
アルケミーキット 賦術行使に使用
バレットポーチ 弾丸24発
マギスフィア(大) 魔動機術に使用
スマルティエの叡智の腕輪 知力+2
ウェポンホルダー フルファイヤを収納
所持金
9,150 G
預金/借金
G

所持品

【所持品】
アビスシャード 0/87…48個購入
冒険者セット
保存食 14/14
5点マナチャージクリスタル
マギスフィア(中)

【消耗品】
アウェイクポーション 5/5
魔海草 20/20
2点魔晶石 30/30
3点魔晶石 30/30
5点魔晶石 10/10
弾丸 232/232
銀の弾丸 50/50
衝撃弾 50/50
断空弾 50/50
緑のマテリアルカード(A) 50/50

【供物】
魔法文明の本 (340) × 4
送還供物価格 (6000) × 3


【保管】
スマルティエの疾風の腕輪
バレットポーチ

マテリアルカード

BASSS
50
名誉点
877
ランク
〈始まりの剣〉★

名誉アイテム

点数
冒険者ランク1500
ラル=ヴェイネの金鎖専用化0
スマルティエの銀鈴専用化0
フルファイヤ専用化0
魔術ギルドのコネクション0
『七色のマナ』式召異魔法術・魔使影光学理論入門0
マギスフィア(大)専用化0
死骸銃遊戯入門0
ブラッドリボルバー購入0
ブラッドリボルバー専用化0
不名誉点相殺50
不名誉点
0
不名誉称号

不名誉詳細

点数
悪意の看過者50

容姿・経歴・その他メモ

身長
183cm
体重
72kg
肌色
経歴
血縁者と死別したことがある
大切な約束をしたことがある
魔物を倒したことがある

訳あって両親と兄を喪っている。
兄を喪う原因となったであろう蛮族を倒すために、兄がなれなかった冒険者となった。
彼が召喚するホルグラドは、ローブを纏った長身の男性に見える。

※ロッセリーニの魔法印はソーマに描いてもらった
※<武器習熟A/ガン>⇒<武器習熟・極A/ガン>⇒<武器習熟・極S/ガン>⇒<武器習熟・極SS/ガン>に置き換え
※<防具習熟A/非金属鎧>⇒<防具習熟・極A/非金属鎧>⇒<防具習熟・極S/非金属鎧>⇒<防具習熟・極SS/非金属鎧>に置き換え

扉の小魔

:外 見|小魔神
:性 格|臆病
:出会い|"扉の小魔"から声を掛けられた②
:   |あの日、逃げ出そうとして何かに躓いた。
:   |それが、俺に声をかけてきた。

外 見
小妖精
性 格
強気
出会い
自ら契約した

履歴

昔話

 俺には、歳の離れた兄がいた。
 家を空けがちな両親に代わり、兄さんは俺の面倒を見てくれていた。
「俺が15歳になったら、冒険者になろうと思うんだ。そしたら、イヅルも一緒にこの家を出ようか。今から父さんや母さんに言ったら2人とも止めるだろうから、これは俺とイヅルの秘密な?」
 ある日、兄さんは俺にそう言った。
 正直、両親は俺たちに相手せず、冷たい人たちだった。だから、兄さんにそう言われた時、嬉しくて仕方なかった。
 早く兄さんが15歳にならないか、ワクワクしながら過ごしていたくらいだ。

 そして、ようやく兄さんは15回目の誕生日を迎えた。

 その日も両親はいなくて、兄さんと一緒に町へ行って、かき集めたお金で小さなケーキを買って兄さんのお誕生日を祝った。
 兄さんの15歳の、しかも成人を迎える歳だというのに、帰ってこない両親に対して俺の不信感は最高潮だったのを覚えている。
 そうこうしているうちに俺は眠ってしまい、ふと目を覚ました時にはベッドの上だった。どうやら兄さんがベッドまで運んでくれたらしい。

 窓の外は真っ暗で、深夜だということがすぐに分かった。
 けれども隣のベッドを見ると、兄さんはいなかった。
 何でだろうと寝惚けながら考えていると、下の階から鈍い音が聞こえてきた。


 ――ドンッ、ゴッ、ゴッ


 何だか胸騒ぎがした俺は、足音を立てないようにこっそりと寝室を抜け出した。
 階段を降りると、リビングへ続く扉が僅かに開いていた。
 そこから、誰かの話声が聞こえてきた。
 それは両親と、知らない人の声だった。
「くそっ、まだなのか!?」
「ちょっと、早くしてよ! 早くしないと■■■■■■■■様が!」
「無駄口を叩かずに、さっさとやらないと、ご近所さんに気付かれてしまうんじゃない?」
 そんなやり取りと、鼻を突く臭い。

 ――まさか、そんなわけ。
 俺は、認めたくなかった。俺は、信じたくなかった。
 俺は脳に過った考えを否定したくて、リビングの扉の隙間から、中を窺った。
 その時、ひと際大きな鈍い音が、空気を震わせた。
 そして、ゴトリと音を立てて何かが転がった。


 その時俺は、床に転がった兄さんの濁った眼と、視線が合った


 それを見て、7歳だった俺が平常心を保っていられるわけがなかった。
 思わず小さく悲鳴を上げてしまった所為で、リビングの中の空気が変わったのがわかった。
 慌てた俺は、踵を返してその場を離れようとする。
 が、何かに躓いてしまい、派手に転んでしまった。

――怖い、怖い、お兄ちゃん殺されちゃった」

 何処かからまた、知らない声がした。
「今度は君が、殺されちゃうんだ」
 その言葉を聞いて、俺はまた悲鳴を上げた。
 ……嫌だ、殺されたくない。
 のろのろと起き上がった俺は、泣きながら首を横に振った。
 そうしたら、知らない声はまた俺に話しかけてきた。
「そしたら、早くやっつけないと」



 そのあとのことは、思い出せない。
 気付いたら、知らない部屋のベッドの上だった。
「あら、よく眠れたかしら?」
 俺がぼんやりとしながら声のする方へ頭を傾ければ、金髪のエルフの女性が椅子に座って微笑んでいた。
 その傍には、銀髪のエルフの男性と、赤茶髪の男性もいた。
「ここ、は……? 兄さん、は……?」
「ここは身体や心を傷ついた人が休む場所よ」
 女性はそう答えた。しかし、肝心なことを答えてはくれない。
「兄さんは、何処? 大丈夫だよね? 兄さんは、あれは、夢、だよね? 父さんたちが、あんな……」
 混乱している俺に、女性は困っている様子だった。
 けれども、あの時の俺は知ったことではなかった。
 早く家に帰らないと、兄さんが、待ってるから。
 俺はベッドを抜け出そうと試みるが、それよりも早く赤茶髪の男性がシーツごと俺をベッドに押し付けた。
――はー……どうやら知ってるみたいだし、今言っておかねーとあとあと面倒だろ」
 大きなため息を吐いた銀髪の男性は金髪の女性に目を細めると、気怠そうに口を開いた。
「お前の兄貴は、お前の両親に殺された。夢じゃない、事実だ」
 その現実を突きつけられた俺は、あの時の、光を失った兄の瞳を思い出した。

 兄さんが、死んだ。
 父さんと、母さんに、殺された。

 あんまりな現実に、俺は知らない人の前だというのに、大声をあげて泣いた。
 泣いて、泣いて、そんな俺を、金髪のエルフの女性は抱きしめて頭を撫でてくれたけれども、ちっとも嬉しくなかった。
 ただただ、兄さんを失ったことが悲しくて、仕方がなかった。

成人してから

 兄さんを失った俺は、家に戻されずそのまま金髪のエルフの女性(ラルカ)さんがギルドマスターをしていた『流転する瑞雲亭』に連れてこられた。
 理由を聞いても、3人はぐらかしてしまう。
 でも、兄さんが死んだ以上、あの家に戻りたいと思わなかったし、あの両親と一緒に暮らすくらいなら死んだ方がマシだった。
 だから俺は特に文句を言うことなく、ラルカさんと銀髪のエルフの男性(ソーマ)さんと赤茶髪の男性(カーヤ)さんの元で生活した。



 そして俺は、兄さんと同じ15歳になった時に3人に応接室へ呼び出された。

「イヅルちゃん、成人おめでとう」
「まー、泣き虫なガキがよくここまで大きくなったよ」
 カーヤさんはいつもと変わらず無口なもので、2人の言葉に頷いただけだった。
 俺よりデカくなりやがって。そうソーマさんが小声で言ったのを聞き逃さなかったが、特に指摘せず笑っておいた。
「でだ、お前がガキの頃には刺激が強すぎて伝えらんなかったことを教えようと思ってな」
「……えっ」
 驚いた俺に、ソーマさんは少し険しい表情を浮かべた。
「お前をここで面倒を見ていた理由なんだがな、それは『お前が魔神を呼び出して、異界の門を固定化させた』からだ」
「異界の、門……!? えっと、ここでお世話になってる間、いろいろ勉強してきましたけれども、それって――
「幸い、召喚された魔神も、発生した奈落の魔域もギルドの奴が対応してくれたから問題ない。が、7歳の子供が、状況もあっただろうがそんなことをしておいて野放しすることはできないだろ?」
 ソーマさんの言葉に、俺はおずおずと頷く。
 確かに、何も知らない子供が魔神を召喚して、しかもその魔神を送還せずに放置して異界の門を固定させたのは大問題だろう。
 けれども、俺は、それよりも気になることがあった。
「でも、魔神って召喚するためには供物が必要ですよね? 俺は、一体何を……」
 俺がそう訊ねると、3人は目を見開いた後、表情を曇らせた。
 あの表情筋があるか疑わしいカーヤさんでさえも、だ。
「はー……お前、何でそうやべーことばかり訊いてくんだよ」
「えっと……、すみません……?」
 大きな溜息を吐いたソーマさんに、俺は思わず謝ってしまう。
 ソーマさんは頭をガリガリ音を立てて掻くと、口を開いた。



「お前が召喚した魔神は、ゴードベルだ。そいつは、お前の両親を殺してる。……ゴードベルの召喚に必要な供物は、『首のない人族の死体』だ」
 


 ソーマさんの返答を聞いて、俺は質問したことを心底後悔した。
 つまり、俺は兄さんの死体を使って、魔神を召喚したということで。
 その時の俺は、カチカチ鳴る歯を止められなかった。それどころではなかった。
 両親を殺したことよりも、兄さんを使って魔神を召喚したことがショックだった。
 
「もー、ソーマちゃんはハッキリ言いすぎよ! 可愛そうに、イヅルちゃんこんなに青ざめて……」
「訊かれた以上、ちゃんと言っとかねーと面倒だろうが」
「言い方があるでしょう!?」
「だからって、隠したってどーせいつかバレるだろが」
 ラルカさんとソーマさんが言い争っている。
 それを、カーヤさんが静観している。
 いつもの光景だ。
 そんな中、俺は後悔で頭がいっぱいだった。
 どうして、こんなことに……。どうして…………どうして?
「……どうして、父さんと母さんは、兄さんを殺して……? そもそも、何で、首を、切って……。それに、一緒にいた人は、一体……?」
 俺がそう呟くと、ラルカさんとソーマさんはハッとする。
「その件だが、おそらく『ドッペルゲンガー』召喚の供物に使うためだろう。お前の両親は、魔神を狂信する……奈落教に関連した組織に属していて、各地で魔神を召喚していたことが後でわかったんだ」
「魔神を、狂信する、組織……?」
 その話を聞いて、だから両親は家を空けがちだったのかと腑に落ちた。となると、一緒にいたのは同じ組織のひとだろう。
 そんな組織の所為で、兄さんは殺されなければならなかったのか。
 先ほどまで渦巻いていた後悔は、怒りに燃える炎へと変わるのがわかった。
「その、組織は、一体どんな……?」
「奈落教の思想より、過激な印象だな。なんせ、儀式のために平気で人を殺せるんだからな。んで、どうもトップに上位蛮族が関与してるみてーなんだ。中々尻尾が掴めなくって、お前を拾ってから8年経ってんのにまだ全容がわかってねぇがな」
「上位、蛮族……」
 その時、俺は新たな目標ができた。

「……ラルカさん、皆さん。俺……冒険者になりたいです。冒険者になって、いろいろ経験して、情報も集めて……そいつらのやっていることを、止めたいです」
 俺は、声を震わせて伝えた。



 兄さんがなれなかった冒険者になりたい。
 兄さんが死ぬ原因になった組織を潰したい。
 そして、その組織を生み出したであろう蛮族も、すべて倒したい。
 ……そうだ、目には目を歯には歯をって言葉を聞いたことがある。
 それならば……魔神には魔神を、だ。
 魔神使いになって、追い詰めてやる。



 こうして俺は、正式に魔神使いとして冒険者となった。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 3,000 1,200 0
高レベル作成(13~14) 132,000 268,800 2200 器用×21
敏捷×3
筋力×8
生命×3
知力×13
精神×17
1 2023/05/19~2023/06/12 新訳:ヘンゼルとグレーテル 13,240+50 50,500 227 器用×4
筋力×1
生命×4
知力×2
精神×2
白雪の女神 グレイゼア(カルラ)ザーリャ(プペラッチョ)マジョラム(なべすけ)キヨラ(かがり)
サポート:ウィリアム
取得総計 148,290 320,500 2,427 78

収支履歴

制作時点

【装備】
フルファイヤ ::-60000
フルファイヤアビス加工 ::-12000*2
アストラルガード ::-34000
叡智のとんがり帽子 ::-12000
ラル=ヴェイネの金鎖 ::-7500
狩人の目 ::-9600
スマルティエの銀鈴 ::-7500
セービングマント ::-8000
正しき信念のリング ::-30000
スマルティエの疾風の腕輪 ::-900
バレットポーチ ::-100*2
マギスフィア(中) ::-500
マギスフィア(大) ::-1000
アルケミーキット ::-200
ウェポンホルダー ::-1000


【所持品】
アビスシャード ::-400*24
冒険者セット ::-100*1
保存食(1週間分) ::-50*2
5点マナチャージクリスタル ::-2500*1

【消耗品】
魔海草 ::-250*20
2点魔晶石 ::-200*20
3点魔晶石 ::-300*30
5点魔晶石 ::-500*10
弾丸 ::-50*20
銀の弾丸 ::-25*50
衝撃弾 ::-50*50
断空弾 ::-50*50
アウェイクポーション ::-100*5
緑のマテリアルカード(A) ::-200*50
ロッセリーニの魔法印 ::-100

【供物】
魔法文明の本 ::-340*5
送還供物価格 ::-6000*3

【小魔関係】
フルファイヤ小魔の封入具加工 ::-200
扉の小魔再召喚 ::-200*1

新訳:ヘンゼルとグレーテル後

2点魔晶石 ::-200*16
3点魔晶石 ::-300*8
5点魔晶石 ::-500*2
緑のマテリアルカード(A) ::-200*10
送還供物価格 ::-6000
スマルティエの宗匠の腕輪 ::-900
スマルティエの叡智の腕輪 ::-900

ブラッドリボルバー ::-1500
ブラッドリボルバー魔法の武器化 ::-10000
ブラッドリボルバー小魔の封入具加工 ::-200
ブラッドリボルバーアビス強化 ::-4000
アビスシャード ::-400*24

チャットパレット