容姿・経歴・その他メモ

経歴表
C3-4　恥ずかしいあだ名を持っている(いた)
A5-1　大きな遺跡を発見したことがある
C2-6　歌を褒められたことがない

3-6　最高の冒険者になるため

魔弾の射手型
狙撃、武器習熟A/ガン、武器習熟S/ガン、牽制攻撃、鷹の目、命中強化、キャパシティ or 足さばき
後衛に引きこもり、狙撃と見識判定系で活躍する型。相手の回避より4高ければ大体当たる。

《鷹の目》は、味方の《鷹の目》持ちと協力することで、厄介な敵後衛を早々に処理できる。
ただし、【ショットガンバレット】は射程が短いため活かし辛く、後衛を狙う時は2Hガンによる単体単発弾を撃つことになるので火力が結構下がる点には注意。【スナイパーレンジ】が使えるようになればこの欠点も解消できるため、それに合わせて取得するのも悪くない。
高レベル帯では初手でエリア1範囲の攻撃を叩き込んで、次のラウンドにホーミングレーザー＋レーザーバレット《狙撃》で敵を粉砕する。
複数の敵に同時に当たる攻撃(ショットガンバレットなど)には《狙撃》が適応されないので注意。

マギテック４以上になり、【クイックローダー】を使用できるようになったらロングバレルをメインに据え、強化を重ねる。
主動作戦闘特技《狙撃》に宣言特技《牽制攻撃》を乗せて射撃する。《狙撃》は狙撃体制を行う1R目に宣言して、2R目に発射という仕組みであるはずなので、《狙撃》の宣言自体は1R目に終了しているので2R目の発射時に《牽制攻撃》がのせられるはず。

見えざる手を利用したマギスフィアなどの装備品じゃぶじゃぶ。
スポッタードールとその他の命中上昇手段を確保する。
高レベル戦闘時は、強化された種族特性で装飾品を素早く入れ替えていく。壊した指輪/腕輪もササっと補充する。
魔動機術レベル１３【ダブルアップ】の効果のおかげで、指輪/腕輪を壊した場合、瞬間的にボーナスが＋４となる。これで魔物知識判定、命中判定の底上げをして、強化された種族特性ですぐさま補充する。
武器はロングバレルを魔法の武器強化して使っていく。
アビス強化はクリ値低下と、命中力＋１を選択。
アビスカースは「脆弱」「無謀な」「醜悪な」「古傷」「正直者の」「我慢できない」「つきまとう」のいずれかを引くまでガチャする。
専用武器、専用スカウト用ツール、専用マギスフィアを用意する。

《狙撃》宣言時に『スポッタードール』で＋２、『狩人の目』で＋１、魔動機術【ターゲットサイト】で＋１、魔動機術【レーザー・バレット】を弾丸に使う場合に魔動機術【ホーミングレーザー】で＋２、練技【キャッツアイ】で＋１
ダイス運や状況などによって変化するが、合計命中判定補正は＋２～＋７となる。
《狙撃》宣言時以外は『スポッタードル』が機能しないため＋２～＋５になる。
《牽制攻撃》と《命中強化》を加えることでさらに＋２～＋５になる。
賦術【パラライズミスト】により相手の回避に－１～－４のペナルティをかけて、実質その分の命中上昇を期待する。

群れなす職人
セージメインでスカウト技能が低めの彼女にとって、ほぼノーリスクで探索可能な手段になる。
探索判定ができないが、その分人形を特攻させて罠を確認できたりする。


以下を取得(優先度は左側が高い)
　マギテック１５、シューター１３、セージ１１
以下は経験点に余裕があったら取得(優先度は左側が高い)
　アルケミスト５、レンジャー４、スカウト３、エンハンサー１


◆装飾品(最優先)
　頭　：「叡智のとんがり帽子」
　顔　：「狩人の目」
　耳　：「スポッタードール」
　首　：「奇跡の首座り」
背中①：「インテリアニマルサック」
背中②：「野伏のセービングマント」
手　右：「器用度の壊す用の指輪/腕輪」
手　左：「アルケミーキット」
腰　①：「多機能ガンベルト」
腰　②：「不撓のバックル」
　足　：「幸運の羽」
その他：各種「マギスフィア」を装備する
その他：「(予備用)」
その他：「知性の壊す用の指輪/腕輪」

※レベル六時点、その他装飾品枠が３になる予定。二枠は戦利品獲得用アイテムとマギスフィア、一枠は指輪などの消耗品。
※レベル十一時点、本来は主動作で行う装飾品の交換(ルルブⅠのP151)が1Rに一回だけ、補助動作で行えるようになる。これを用いて、通常時は顔に装備する「ひらめき眼鏡」を戦闘開始時に「狩人の目」へと変更する。探索中は「身守りのサンダル」を足に装備し、隠密行動時は「土踏まず」、戦闘時には「軽業のブーツ」や「韋駄天ブーツ」、「幸運の羽」に変更する。「恋人の呼び笛」を受ける「恋人の受音機」と「スポッタードール」の交換。この特徴で瞬時に入れ替えが可能。

「魔弾の射手(デア・フライシュッツ)」というあだ名を持つ魔動機師。
普段は魔動機の整備や遺跡の探索を生業としている、その日暮らしのレプラカーンの女性。
かつて大きな魔動機文明時代の遺跡を発見したことがあり、そこで見かけた壊れて動かなくなったスナイパーライフル状の「ガン」を目撃し、いずれは手にしたいと考えている。
手先がすさまじく器用であり、射撃の腕に優れている。
伝説のマギシューターにあこがれて、ガンの魅力に取りつかれた。そのためマギテック協会の学校に入学し、めきめきと頭角を現したが、極度の人見知りのせいでほかの生徒の前に滅多に姿を現さなかったため、様々な噂だけが独り歩きして「魔弾の射手」という、本人にとっては恥ずかしいあだ名で呼ばれるようになった。
歌はドが付くほどの音痴。鼻歌も音程が外れまくる。上記の噂の一つに、「亡霊の嘆きが聞こえる」というものがあるが、この音痴が原因である。
実はレプラカーンの希少種の一種である「探索種レプラカーン」。
姿を消すことが出来ない代わりに、人形に乗り移って操ることが可能である。
これを用いて自分は姿を現さず、離れたところから探索することを好んでいる。ただし、その特性上ポルターガイストや呪いの人形と間違われており、マギテック学校の噂の一つになっている。

セッション履歴

収支履歴