容姿・経歴・その他メモ

ファミリア（蛇）：名前「ベート」
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もともと蛮族のスパイとして人族の街に潜入したラミアが、心から人を愛し結ばれた結果として生まれたのがエリザである。
両親はともにエリザを大切に育て、彼女は人族の中で成長していく。母からは魔法の基礎を習った。
エリザが成人した頃に蛮族の襲撃に会い、両親は必死にエリザを逃したもののその後の消息は不明。
独り身となったエリザは仲間と仕事を探すためにハーヴェス王国を訪れた。

ハーヴェスの冒険者ギルドで同じような境遇のカマラ、アンデルとパーティ（レイダース）を組み、人族に認められるような冒険者になりたいと考えている。

蛮族の王「フォンディ」侵攻によるハーヴェス王国の危機に対して救国の英雄に協力し幹部の一人である「アディ」を倒した功績を認められ「名誉人族」の地位を得る。
今もブルーノーズの冒険者としてハーヴェス王国の人々ために頑張っている

極度の恥ずかしがり屋で、非常に無口…の割には会話できる言語は多い。

称号：「赤き血浴みの大司祭を屠りし者」

弱点：土属性ダメージ+3点

履歴

・種族特徴
「暗視」：暗闇でも昼間と同じように物が見えます。

「ラミアの身体」：格闘武器＜牙＞＜尻尾＞が使えます。

「ラミアの吸血」：＜牙＞の攻撃が命中した場合、吸血を行えます。吸血する場合、算出ダメージは６点減少し、適用ダメージと同じだけＨＰが回復します。

「変化」：一瞬で、肉体を特定の人族のものに変化させます。「変化」している間は、命中力・回避力・生命抵抗力・精神抵抗力判定に－１のペナルティ修正を受け、最大ＨＰと最大ＭＰが「５」点減少します。また＜牙＞＜尻尾＞での攻撃を行えなくなります。この能力で人族の姿を取っていられるのは、1日に累積で18時間までに限られます。「変化」の使用と解除は、ともに補助動作です。

・種族特徴の強化
６レベル：「ラミアの吸血」で吸血を行う場合、算出ダメージの減少がなくなります。

セッション履歴

収支履歴