【霞刀術】
- 入門条件
- 100_名誉点
流派装備
秘伝
《一ノ太刀・陽炎》
- 必要名誉点
- 50
- タイプ
- 独自宣言型
- 前提
- 限定条件
- 刀の装備
- 使用
- 戦士系技能
- 適用
- 1回の武器攻撃
- リスク
- 回避力判定-2
- 概要
- 効果
瞬間移動にも近しい早業で敵の懐に入り込み、切り付ける技。
命中に+8追加ダメージ∔35の近接攻撃を叩き込みます。
ただし、そのラウンド中他のキャラクターに攻撃を行う事が出来ません
《二ノ太刀・斬鉄》
- 必要名誉点
- 50
- タイプ
- 独自宣言型
- 前提
- なし
- 限定条件
- 刀の装備
- 使用
- 戦士系技能
- 適用
- 1回の武器攻撃
- リスク
- なし
- 概要
- 効果
力強く振り下ろした一閃により鉄すらも切り捨てる頑強な一撃を叩き込みます。
それにより、〈防護点〉や〈軽減効果〉を貫通した攻撃を行います。
《三ノ太刀・孤月》
- 必要名誉点
- 20
- タイプ
- 《挑発攻撃》変化型
- 前提
- なし
- 限定条件
- なし
- 使用
- 適用
- 1回の近接攻撃
- リスク
- なし
- 概要
- 効果
上に飛び上がり、空中で一回転して斬撃のエフェクトを残しながら前方向に進みつつ落ちる技。
この宣言による攻撃を与えた対象からの攻撃時、特殊なカウンターを行うことができるようになります。その対象からの攻撃に対し、回避力判定に成功したならば、対象に威力表を振ることができます。この時、対象が〇飛行などの効果により、宙に浮いていた場合、このダメージが15上昇しますが、通常通りであれば発生ダメージが-8されます。
ただし、回避力判定に失敗した場合、この効果は発動せず、通常通り秘伝使用者はダメージを受けます。この効果は、同一キャラクターであればすべての部位が対象となりますが、成功の有無にかかわらず10秒(1ラウンド)に4回までしか試みることは出来ません。
《四ノ太刀・旋風》
- 必要名誉点
- 100
- タイプ
- 主動作型
- 前提
- なし
- 限定条件
- 刃武器の装備
- 使用
- 戦士系技能
- 適用
- 1回の武器攻撃
- リスク
- 回避力判定-5
- 概要
- 効果
高速の斬り上げと切り下ろしを2連続で行います。
ただし、使用後体が少し硬直してしまうため、回避力判定に-5を受けます。この宣言は両手効きをしているキャラクターの場合、その命中値を-10することで両手それぞれに適応できます。
《五ノ太刀・心眼》
- 必要名誉点
- 100
- タイプ
- 常時型
- 前提
- 戦士系技能レベル13以上
- 限定条件
- 刃武器の装備
- 使用
- 戦士系技能
- 適用
- なし
- リスク
- なし
- 概要
- 効果
研ぎ澄まされた感覚が、さらなる先を踏む出す力と危機を回避する力を与えます。
それにより、回避力判定に+4、宣言回数を+1することができます。
ただし、この効果による宣言の追加は戦士系技能に限られます。
また、戦闘中に2度まで一時的に対象の出方を予測し、回避力判定または抵抗力判定に自動成功することができます。ただし、1ラウンドには1度しか使用できませんし、使用する場合ラウンド開始時の宣言が必要です。
《六ノ太刀・焔》
- 必要名誉点
- 50
- タイプ
- 補助動作型
- 前提
- 刃武器の装備
- 限定条件
- 使用
- なし
- 適用
- 30秒(3ラウンド)持続
- リスク
- なし
- 概要
- 効果
刀身に燃え盛る炎をまとわせます。
それにより、自身の武器に炎属性を付与し、追加ダメージ+20を得ます。
《七ノ太刀・破砕》
- 必要名誉点
- 50
- タイプ
- 主動作型
- 前提
- なし
- 限定条件
- 刃武器の装備
- 使用
- 適用
- 1回の武器攻撃
- リスク
- なし
- 概要
- 効果
大上段から刃を切り下します。軽減効果貫通の攻撃を行い、ノックバックが発動するため追加ダメージが+50されます。
《八ノ太刀・疾風》
- 必要名誉点
- 50
- タイプ
- 補助動作型
- 前提
- 限定条件
- 使用
- 適用
- 10秒(1ラウンド)持続
- リスク
- なし
- 概要
- 効果
刀より力を望み、自身の敏捷のステータスを大幅に上昇させます。
それにより、自身の敏捷度Bが現在値の半分上昇します。
《九ノ太刀・夜叉》
- 必要名誉点
- 50
- タイプ
- 補助動作型
- 前提
- 限定条件
- 〈刀〉を装備している
- 使用
- 適用
- 10秒(1ラウンド)持続
- リスク
- HPと生命抵抗減少
- 概要
- 効果
自身の生命を削り、その力を刃に宿し夜叉の如き一撃を与えます。
この宣言時、HPと生命抵抗値を任意の数値まで削ることで、削ったHP+30を追加ダメージに、削った生命抵抗+5を命中値に加算します。
この時削った抵抗値は、効果終了後元の数値に戻ります。
十ノ太刀・金剛との同時使用はできません。
《十ノ太刀・金剛》
- 必要名誉点
- 50
- タイプ
- 補助動作型
- 前提
- 〈刀〉を装備している
- 限定条件
- 使用
- 適用
- 10秒(1ラウンド)持続
- リスク
- 命中・回避の減少
- 概要
- 効果
自身の刀に金剛の如き力を自身に与えます。
それにより、自身の器用度B及び敏捷度Bを任意の数値減少させることで、減少値+30を自身の抵抗値と防護点、魔法防護点に加え、防護点貫通不可を付与します。
九ノ太刀・夜叉との同時使用はできません。
《始マリノ太刀・虚》
- 必要名誉点
- 200
- タイプ
- 主動作型
- 前提
- 限定条件
- 〈刀〉を装備している
- 使用
- 適用
- 1回の武器攻撃
- リスク
- 武器破壊
- 概要
- 効果
自身の持つ刃を代償に、目にもとまらぬ神速と受けきれぬほどのの強気刃を得ます。
その一回の命中判定を自動成功させ、発生ダメージを倍化させます。
この効果の使用後この特技の使用に使った武器は〈不壊〉でない限り即座に破壊されます。
この効果は1日に1度しか使用できません。
また、この効果のデメリットを無視・変更することはできません。
《終ワリノ太刀・朧月》
- 必要名誉点
- 200
- タイプ
- 主動作型
- 前提
- 始マリノ太刀・虚
- 限定条件
- 〈刀〉を装備している
- 使用
- 適用
- 10秒(1ラウンド)持続
- リスク
- 連撃追加不可/ほとんどの行為判定半減/1日技能消失
- 概要
- 効果
自身の刃をとどめることも知らぬ10連撃を叩き込みます。
ただし、この効果にほかの連撃追加系の効果を追加することはできません。
この効果使用後、30秒間生死判定を含む判定の達成値が半減し、その日一日、戦士系技能特技及び、流派特技、武器効果による特技の使用を行うことができなくなります。
このデメリットを無視・変更することはできません。
《武者の腕》
- 必要名誉点
- 200
- タイプ
- 主動作型
- 前提
- 〈妖刀〉の装備
- 限定条件
- 運命凌駕の消失
- 使用
- 適用
- 30秒(3ラウンド)持続
- リスク
- ほとんどの行為判定半減
- 概要
- 効果
使用者の側に二刀流の巨大な両腕を出現させる。使用者が妖刀を持つのと同じ側の腕の刀は使用者のそれと連動する。通常攻撃が一時的に敵全体に威力100固定、🄫値8、追加ダメージ+300、命中+150の軽減、反射、無効を貫通する両手効き扱いの攻撃となる。
ただし、使用中、命中判定を除く判定がすべて半減(生死判定を含む)し、発動帯を保持、装備する必要のある魔法技能(例外センティアンの刻まれし聖印等)・エンハンサー技能・ライダー技能・アルケミスト技能・ジオマンサー技能が使用不可となり、常時型並びに自動習得する特技(バトルマスターやポーションマスター等)が発動しなくなる。
この特技は1度の戦闘につき1度しか使用できない。