容姿・経歴・その他メモ

::容姿と性格::
187cmの大柄のリカント男。獅子の頭と黒髪褐色、オレンジ色の瞳、口元にほくろ。
曲がった事が嫌いなお人好し。困っている人がいれば条件反射で助けてしまう。自分より小さい種族を可愛がりたい気持ちがある。
商人の息子だった事もあって知識の引き出しは多い。
グラップラーは元から腕っ節が良かったのと、スカウトは家を追い出されていた頃に生きるために身についたもの。
弟のことをめちゃくちゃに可愛がっていたので裏切られたことは物凄くショックだったが、自分が過酷なあの街で商売をするにはお人好しすぎるのもわかっていたので弟が家を継いだことは間違ってはいないと思っている。

::経歴::
身体に傷跡がある→左目に三本の傷
裏切られたことがある→実の弟に下剋上された
決して手放せない小物がある→右腕のアクセサリー(小さい頃弟からもらったもの)

::冒険に出た理由::
故郷にいられなくなって
→はぎだめの魔動死骸区で力のある豪商の長男だったが、父親の病気がきっかけの代替わりの際に弟に貶められ家を追い出される。
この街の住人には珍しく街に愛着があったため出ることができず、隠れながらも街の治安を少しでも良くするために強盗やスリを捕まえたり暴漢退治などを行なっていた。
父が亡くなってすぐ弟が街で兄を指名手配犯してしまったため、街を出ざるを得なくなってしまった。
これから先どうしていこうか悩んでいるところでPTに合流したいなと。

履歴

9/22　第一回セッション
甘き小鳩亭という宿で偶然集まった冒険者たちとパーティを組むことになった。
人間のハルス、ルーンフォークのマルシア、エルフのアイシェ。皆俺より若い。
パセリという男から遺跡の情報を買い、早速4人で遺跡の調査に向かう。
遺跡はハルーラの神殿のようだった。
そこそこ良い物をみつけ、いくらか稼ぐことが出来た。
しかし奈落の迷宮が調査に行った遺跡の方に現れ、コアを破壊するために再度赴く。
そこでセンティアンの女性を見つける。名前はセシル。
ハルーラ様の声を聞き、何か使命を受けているようだった。
彼女には両目がない。
おそらく両目に嵌る何かを探さなくてはならないようだ。

セッション履歴

収支履歴