聖印と神像

輝く星を模した聖印が特徴です。
また、今を生きる現人神であるため、神像はそのまま彼女を模した姿、すなわち見目麗しい戦乙女の姿で作られます。また、そばには彼女が生み出した四大天使と、仕える二人の騎士が並べられることも多く、その荘厳さはまさに終末の予言に抗う偉大なる王にして神と呼ばれるに相応しいものです。

神格と教義

神代より現代に至るまで、数多の暴虐を尽くしてきたエルドらの進軍に終止符を打つべく、フォルトナから直接神格を得た神です。元はイベルタ神聖王国の法王の娘にして、六星雄オリガの生まれ変わりのリスタルという戦乙女であり、彼女もまた予言により5人の戦乙女として数えられていました。
教義自体はほとんどライフォスと同じですが、その到達点はエルド率いる蛮族らの根絶やしとされています。

格言

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