各種情報

パーソナリティ

信念

栄光:肯定
血筋:否定

矜恃・執着

どんな時も礼節を失わない

左隣のキャラクターとの関係性(→メル・ローゼンフィールド)

親近感を感じる

身体的特徴

身長

139cm

体重

35kg

スリーサイズ

B69／W55／H71

髪色

青緑

瞳の色

右:翡翠
左:漆黒

瞳石の位置

左目

その他情報

誕生日

1月6日

好きな食べ物

リンゴ

嫌いな食べ物

卵(幼少期に腐った卵にあたって1週間寝込んだため)

好きな季節

春と夏

嫌いな季節

冬(さむい)

好みのタイプ

不明

嫌いなタイプ

弱者を見下す人

冒険者になった理由

親の七光りで名誉人族として認められるのは何となくムカつくから

キャラクター概要

辺境で名誉人族として穏やかに暮らしているバジリスクの一族｢シュヴァルツシルト家｣の末娘。
人間の父を持ち、その血が流れているためか一般的なバジリスクよりも勤勉で協調性があるが、人族と比べると精神的に早熟、俗に言えばマセている。
医者をしている母の影響で調剤に興味を持ち、現時点で最低限の薬品は自分で調合できるようになっている。

自分達以外のバルバロスがどういう存在か、そしてバルバロスが人族からどう見られているかを理解しており、何も知らない人の前では盲目の幼気な美少女を演じている。

瞳石にあたる左目にはまだなんの色も発現しておらず、今のところは通常の石化の力しかないが、右目は父親譲りの緑がかった青色をしている。

シュヴァルツシルト家について(ある歴史学者の手記)

シュヴァルツシルト家は大破局の際に蛮族を裏切り人族側についたバジリスクのウィークリング「モート・シュヴァルツシルト」が起こりとされている。その際同時に現在も名誉人族として代が続いているドレイクの家系「ローゼンフィールド家」も人族側に寝返っていたらしく、最近発見された当時の記録には「あのドレイクとバジリスクが、しかも人族のために共闘した」という記述も残されている。

家族について

スブリム・シュヴァルツシルト(スフェーンバジリスク、260歳、女)

シュヴァルツシルト家現当主にして1男2女の母。現在の夫は2人目で、長男は1人目の夫(既に寿命で亡くなっている)の子。
バジリスクらしく奔放な性格だが、恋愛観はしっかりしており、浮気は1人目の夫が亡くなった後の1度(つまり2人目の夫との結婚)しかしていない。
若返りの力を持つ邪眼を有しており、1度だけ人の年齢を半分だけ若返らせることができる。
また、魔法使いとしての能力はもちろんのこと、医者としての腕も高く、薬品の調合に関しては神業の域まで達している。

年齢や宝石の色から、｢若返りとは別にもう1つ邪視を持っているのではないか｣という噂もあるが、真偽は不明。

アムア・シュヴァルツシルト(ナイトメア、80歳、男)

スブリムの現在の夫にしてヴェリテの父。
かつては冒険者として活躍していたが、スブリムと出会い、子供が出来てからはスブリムの助手として穏やかに暮らしている。

エトワ・シュヴァルツシルト(ウィークリング(バジリスク)、108歳、男)

長男。ヴェリテやヴェリテの姉の異父兄妹にあたる。108歳と高齢ではあるが、スブリムの若返りの力で肉体年齢は50代のそれまで巻き戻っている。
元々冒険者として戦っていたが、肉体が衰えてからはギルドで後進を育てるための座学や実戦の教育を行っていた。
若返ってからは冒険者としての活動も再開しつつ、後進の育成にはさらに力を入れている。

モア・シュヴァルツシルト(ウィークリング(バジリスク)、16歳、女)

長女。ヴェリテの姉。気が弱くて肉体が貧弱なため、医者として人の役に立とうと奮闘している。
ヴェリテとの仲は良好だが、｢興味が湧いたから｣と薬品の調合を1年弱教えてもらっただけでそれなりに難しい調合まで出来るようになったヴェリテに少しだけ思うところはある。

他PC／NPCへの印象

イメージなど

キャラクターイメージ

才能に恵まれたが故に確固たるやりたいことを持たない、なまじ聡いせいで無邪気でもいられない子供

イメージ曲

メデ／月詠み

履歴

セッション履歴

収支履歴