ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

ユフィ - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

ユフィ

プレイヤー:takuminon

種族
ナイトメア(人間)
年齢
16
性別
種族特徴
[異貌][弱点/土]
生まれ
プリースト
信仰
“賢神”キルヒア
ランク
穢れ
1
6
14
10
2
6
2
3
7
7
成長
1
成長
2
成長
2
成長
4
成長
5
成長
4
器用度
9
敏捷度
14
筋力
18
生命力
21
知力
22
精神力
21
増強
増強
増強
増強
0
増強
2
増強
器用度
1
敏捷度
2
筋力
3
生命力
3
知力
4
精神力
3
生命抵抗
11
精神抵抗
11
HP
45+2=47
MP
66+2=68
冒険者レベル
8

経験点

使用
35,000
残り
0
総計
35,000

技能

プリースト(キルヒア†‡)
8
コンジャラー
7
セージ
5
アルケミスト
1

戦闘特技

  • 《魔法拡大/数》
  • 《魔法拡大すべて》
  • 《MP軽減/プリースト》
  • 《魔法拡大の達人》
  • 《鋭い目》

秘伝

  • 《古モルガナンシン王国式戦域魔道術》
  • 《アンナマリーナ》
  • 《ベロニカ》

賦術

  • 【バークメイル】

判定パッケージ

セージ技能レベル5 知識 9
アルケミスト技能レベル1 知識 5
魔物知識
9
先制力
0
制限移動
3 m
移動力
16 m
全力移動
48 m

言語

会話読文
交易共通語
エルフ語
魔動機文明語
神紀文明語
魔法文明語
ドワーフ語

魔法/賦術

魔力行使/賦術
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
コンジャラー技能レベル7 操霊魔法 11 11 +0
プリースト技能レベル8 神聖魔法 12 12 +0
アルケミスト技能レベル1 賦術 5
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 専用 備考
ソーサラースタッフ 2H 10 +1=1 20 12 0  魔法の行使判定の達成値+2
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
技能なし 18 0
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
スプリントアーマー 15 5
合計: すべて 0 5
装飾品 専用 効果
バンダナ 角を隠すためにつけているもの。縫い目が荒く、子供が作ったようだ。
ロッセリーニの調声器
聖印 ✔HP 神聖魔法の発動体。
左手 叡智の腕輪 ✔MP 知力を+2、壊すと+14
アルケミーキット
ロングブーツ
所持金
0 G
預金/借金
0 G / 0 G

所持品

聖印(体に直接刻印済み)
魔晶石(3点)×1
魔晶石(5点)×2
魔晶石(7点)×1
魔晶石(10点)×1
魔晶石(20点)×1
安眠のアイマスク
陽光の護符(500G)×1
背負い袋

マテリアルカード

BASSS
55
名誉点
140
ランク

名誉アイテム

点数
冒険者ランク
秘伝90
ロッセリーニの調声器20
聖印50
叡智の腕輪50

容姿・経歴・その他メモ

元はとある小さな村の村長の妾の子として生まれたが、ナイトメアということもあり、産んだ後に継母に不吉だから殺すように指示される。実父は婿養子の為そこまで強く出れず、実母は何とかお願いして「絶対に継母の視界に入らない」ことを条件に村はずれの小屋でメイドが交代で育てられた。しかし実母は産後の経過があまり芳しくなく、ユフィが3歳になる前に亡くなった。その数年後、家の汚点になりうるとして、継母がユフィの右目付近を焼き、村から追いだした。幸い眼球は潰れなかったが、酷い火傷痕は今も残っている。

その後森で倒れている所を町の狩人に拾われ、孤児院に送られた。しかしそこの環境は劣悪極まりなかった。小さい子が泣き出すと殴って止めて、少し育った子供に内職をさせて金を得る。引き取り先のことなど碌に調べずに子供を金と引き換えに渡していた。子供ながらにここにはいられないと考え、脱出。捕まる仲間の送る言葉を背に、ばらばらに分かれていく仲間の面影を横目に、必死に走りたどり着いた先は、古ぼけた教会だった。ユフィ7歳の出来事である。

ここの神父は粗雑で、ほんの半日歩けば大聖堂があるため、近くの人々はそこへはあまり行くことはないらしい、という噂をユフィは聞いていた。息も絶え絶えになりながらユフィはここに置いてもらえるよう懇願し、神父は何も聞かずにユフィに水を与えた。飲み干したユフィの意識は暗転した。
次に目を覚ますとソファーの上で横になっており、目元には手拭いが置かれていた。外すとかけられた毛布に、歳の近い女の子がもたれかかって眠っている光景が見える。奥からはその娘の母親らしき人が、キッチンで何やら混ぜ合わせていた。
声をかけると母親らしき女性に女の子を起こしてテーブルに来てほしい旨を伝えられ、何が何だかわからないまま女の子を起こした。目を覚ました女の子はスイッチが入ったように活発になり、ぐいぐいとユフィを食卓へ引っ張った。そこへ神父が入ってきて食事をとるようにユフィに言った。その時に食べたポトフの味は、いまだにユフィの心に深く刻まれている。

結局教会に身をおけることになり、修道士として勉強することになった。神父と一緒に住んでいる女の子はタリヤ、その母親はソーナという。元は踊り子として名を馳せていたが引退後結婚するも早くに夫を亡くし、身重であるところを変態貴族に捕まりそうになり、この教会に逃げ込んだらしい。タリヤはその時の身籠っていた子供である。この神父、意外にも懐が深いのだが、決して名前を言わない。ユフィが何をするのにも口を出さず、むしろ何もやらかさないのでつまらなそうにユフィを見ていた。
初めは穢れた身では聖なることは学べないとどこか負い目に感じていたが、神父の「神様はそんなに細かいとこまで見てねぇよ」という発言から振り切れて、大いに勉強している。幽閉時代から本を読むことが好きだったため、学ぶことは楽しかった。

生活していく中でユフィは活発で明るいタリヤに心惹かれていくが、焼けた肉の痛みと別れたかつての孤児院の仲間のことが頭をよぎり、望み過ぎだと頭を振る。4歳上のタリヤは姉のように振舞っていたため(ある時からユフィは頑なに「お姉ちゃん」とは言わなくなったが)、自分の心の中で姉弟を落としどころにしていた。しかし「似合うから」という理由で時々女装させられることには納得していない。頭のバンダナは幼いタリヤが作ってくれた、二人が仲良くなるきっかけになった思い出の品であり、今もつけている。

13歳の頃、少しでも教会にお金を入れるため冒険者に登録。意外にもタリヤに猛反発されたが、それを跳ね除けて冒険へ。高度な神聖魔法の回復や支援、多言語の習得や魔物知識を活用したパーティの潤滑油としての働きを認められ、素早く成長した。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 35,000 40,000 350 器用×1
敏捷×2
筋力×2
生命×4
知力×5
精神×4
能力値作成履歴#261895-3
取得総計 35,000 40,000 350 18

収支履歴

聖印::-100
ソーサラースタッフ::-22500
宿木の棒杖に加工::-100
アルケミーキット::-200
魔晶石合計::-12700
スプリントアーマー::-520
バンダナ::-5
ロングブーツ::-25
安眠のアイマスク::-200
叡智の腕輪::-1000
マテリアルカード(緑)B×5、A×5::-1100
陽光の護符::-500
背負い袋::-50
ロッセリーニの調声器::-1000

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