ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

ディーフ - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

ディーフ

プレイヤー:イワナ

種族
ナイトメア(エルフ)
年齢
16
性別
種族特徴
[異貌][弱点/水・氷]
生まれ
傭兵
信仰
“伝令神”パロ
ランク
穢れ
1
7
15
8
10
3
6
6
11
7
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
器用度
17
敏捷度
10
筋力
21
生命力
21
知力
19
精神力
15
増強
増強
増強
増強
増強
増強
器用度
2
敏捷度
1
筋力
3
生命力
3
知力
3
精神力
2
生命抵抗
5
精神抵抗
4
HP
27
MP
18
冒険者レベル
2

経験点

使用
3,000
残り
0
総計
3,000

技能

ファイター
2
プリースト(パロ)
1

戦闘特技

  • 《魔力撃》

練技/呪歌/騎芸/賦術

  • なし

判定パッケージ

なし

魔物知識
0
先制力
0
制限移動
3 m
移動力
10 m
全力移動
30 m

言語

会話読文
交易共通語
エルフ語

魔法

魔力行使
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
プリースト技能レベル1 神聖魔法 4 4 +0
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
ファイター技能レベル2 21 3
所持金
G
預金/借金

所持品

名誉点
0
ランク

名誉アイテム

点数

容姿・経歴・その他メモ

ロエスト・アッセンドルプ


sex M 

age 16

5feet 10.41inch

167.55lb
blood
type BO



[経歴]

・異種族の街で育った
・異性の家族がいない
・大きな遺跡を発見したことがある


[冒険に出た理由]

・失われた家門を取り戻すため





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ディーフは生まれた時にその痛みにより母が亡くなり、父が男で1人で彼を育てた。決して器用な父ではなかったが、仕事も簡単な料理も欠かさず勤勉な男だった。しかし、息子が忌み子(ナイトメア)な故に父は仕事場の旗職で同僚に陰口を叩かれ続けた。日に日にげっそりしていく父をディーフは心配し家事を変わった。お互いなんとか支え合って暮らした。
ディーフが風邪をひいたある日、父は街で風邪薬を買ってディーフに飲ませた。ディーフも風邪にやられ重たい瞼を閉じた。目を覚ますとものすごく息苦しかった。焦げ臭さを感じて当たりを見渡すが身体が動かない。なんとか見渡すと傍で父が横たわり、部屋で火事が起こっていた。
その異変に気付いた近隣住民がなんとか2人を助けようと試み部屋に入ったその時建物が崩壊した。ディーフはその場を動けなかったが、何か板のようなものが守ってくれた。その後、2人は救出されるが父は死亡、ディーフも大火傷、助けようとした近隣住民も軽傷を負った。
自分の命を救ってくれた板は家門の掘られた鉄の大盾であった。

それからは天涯孤独の身。手元には鉄の大盾だけ。動物から身を守り、植物を食べ、なんとか生き延びた。

放浪しディーフは魔動死骸区に行き着いた。いや彼は隠してきたが幼い頃から聞こえる陽気な神の声に道案内をされてやってきたのだ。スラムは治安も悪く酷い有様だったが、ディーフが生きていくにはむしろ好都合だった。食べ物や金目の物を街から盗んでは街の人に配った。それ故に街で「ディーフ」と呼ばれるようになったのである。
また、たまに騎士の青年が食べ物を配りに来てくれた。その青年が同じナイトメアということもあり、次第に仲良くなったが、魔神の襲撃に向かい、名誉の死を遂げた。ディーフは彼の着けていた鎧を貰い、それで魔神を討つと心に誓った。

履歴

ロエストは『』、アッセンドルプは『灰の木』というどちらもオランダ語である。アッセンドルプ家には代々受け継がれる『灰の大樹の大盾」がある。それには祖先の家系図が載っている。沢山の苗字が木の幹から枝や根に広がっていく中にアッセンドルプ家も記されている。どうやら祖先の苗字の系譜について知ることが出来る。大元には「アペルドルーン(林檎の樹)」、根元や枝には「アプルポフ(林檎の庭)」、「アッセルマン(砂の灰森)」、「アッセンベルク(灰の山)」が記載され、更に末端には「ヴァンアズ(灰)」を読み取ることが出来る。


受け継いだ鎧は独特な鈍い光を放っている。どうやら普通の素材でつくられているようでは無いが、どんな素材で作られているかは分からない。保存状態は非常に良いが、長い間使用されているらしく少しばかりか風化している。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 3,000 1,200 0
取得総計 3,000 1,200 0 0

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