容姿・経歴・その他メモ

生まれた環境：人里に近い遺跡
近くに町や村がある森や山の中など、人が訪れることがある場所にある遺跡で生まれた。時々、街や村で食べ物や生活に必要なものを失敬していた。

幼少期の経験：怖がられていた(8歳)
姿を隠していたせいか、魔物か幽霊だと思われて、怖がられていた。退治を依頼される前に、住処を変えなくてはならなかった。

ハプニング１：餓死しかけた
住処を変えようと彷徨っている間、食事も満足に取れず衰弱していた。偶然出会った旅人に食料を恵んでもらえて生き延びた。

少年期の経験：油断ならない環境が、きみを鍛えた（13歳）
誰よりも速く、抜け目なく、その身を潜め、最良を選択する。それはきみにとって日常であり、生き延びるために必要なことだった。

ハプニング２：投獄されたことがある（軽度の犯罪）
窃盗の常習犯だったきみは、いつものように姿を消して食料を頂こうとしたとき、マナ探知機の警備に引っかかり捕縛された。軽度な犯罪だが、塵も積もれば山となる。3年間の刑務所暮らしが待っていた。

青年期の経験：センスは磨かれた(15歳)
刑務所暮らしの退屈な時間の中で、きみは集中力を鍛えた。思い描いた場所に、矢弾が当たる。集中さえしていれば、外すことはない。

冒険に出た理由：一攫千金を狙って(16歳)
刑務所から出て、もう捕まるのは勘弁だと思ったきみは、窃盗以外に能力を活かして生活することを考える。ひとまず遺跡を見て回ってトレジャーハンターとして生計を立てようと思い立ち、一応冒険者登録だけは済ませておくのだった。

セッション履歴

収支履歴