特殊能力

●全身

○剣のかけら＝10個

●本体

○TD：世界の汚染(6P、1R目PC陣営初撃後、対象:半径20m/すべて、抵抗:必中でk30@10のみの毒属性魔法ダメージ。任意の対象除外可能)

○TD：瞬間達成値(4P、1日に1回、行為判定の達成値を算出後に+3する。対抗判定の結果を覆すことも可)

○複数宣言＝2回

▶真語、神聖(ゾラス＝バレス)、森羅魔法8Lv／魔力11

☑魔法適正

　《ターゲッティング》《鷹の目》《バイオレントキャストⅠ》《魔法拡大/すべて》を習得しています。

☑ひらめき／魔力12

普段は使えない魔法を常以上の魔力で行使します。
宣言時にサイコロを振って出目が1～2なら9レベルの真語魔法を、3～4なら9Lvの基本神聖魔法を、出目が5～6なら9Lvの森羅魔法を行使します。同時に、これ以外の魔法が一切行使できなくなります。

●追随する魔剣

○TD：瞬間打撃点(2*3(6)P、打撃点決定時、対象1体ごとに1回まで+4ダメージ。3回まで使用可)

○TD：追加攻撃(4P、手番終了時に任意で1d6を振り、出目が5〜6なら追加で1回近接または遠隔攻撃を行う。手番ごとに1回まで、1日に2回まで発動する)

○乱れ咲き

　《TD:追加攻撃》において、例外的に手番ごとに1回までの制限を無視し、3回まで発動成否を確認することができます。発動回数の制限そのものに変更はありません。

○攻撃障害：+4/+4

　[部位：本体]への攻撃を阻みます。この効果は[部位:魔剣]のHPが「0」以下となった場合、効果を失います。

○主を守る三剣

　この魔物は3体の集団として扱われます。部位数は「1」として扱いますが、複数体を対象に取る効果を使用した場合、「3」回まで効果を適用することが可能です。ただし、複数回対象に取る場合、使用するあらゆる威力表の出目に「-1」のペナルティを負います。

○限定2回行動

　「☑剣舞」→「近接攻撃」の順番で行動を行います。

○複数宣言＝2回

☑剣舞

　「射程:術者」「対象:半径3ｍ/すべて」の対象に近接攻撃を行います。命中力・打撃点は[部位:魔剣]のものを用います。
　この特技は1Rに1回まで使用できます。

☑滅多打ち

　この特技を宣言した近接攻撃では、命中力判定に「+2」、与えるダメージに「+4」点のボーナスを得ます。
　ただし、《☑剣舞》と組み合わせて使用することはできません。

○会心撃

　打撃点決定の出目が「8」以上である場合、ダメージに「+8」点のボーナスを得ます。