容姿・経歴・その他メモ

蛮族が大好物の神官エルフ

＜ダイスの結果＞
経歴表：忘れられないほど美味しい物を知っている
冒険に出た理由：蛮族を倒すため


＜容姿の特徴＞
長くとがった耳、長髪、色白、細身、戦闘向きでも神官ぽくもない服装

＜性格＞
おっとり、美味しいものには目がない　　　　　　　　　　　　

＜口癖（？）＞　　　　　　　　　　　　　　　　　
「これ、美味しいかしら」
「あいつマズそうだし、逃げない？」
「魔法使うとお腹が減るわね」

＜生まれ＞
神官のエルフの血筋。
幼いころは厳しく指導され、魔法を学ぶ。
ある時、親に内緒で蛮族の魚を食べ、あまりの美味しさに涙をながす。
蛮族の味がわすれられず、普段の質素な食事には満足できなくなってしまう。
蛮族を倒すため（そして食べるため）、親の反対を押し切り冒険に出る。

＜カラルナ、シャコルとの出会い＞
カラルナとは、100年前に知り合う。美味しい薬草の森の泉。
カラルナの妖精に嚙みついてしまったが、怒られずに諭された。
それ以降、時々遊ぶ仲になるが、そのたびに一度は妖精を食べようとする。
100年の長い時間をかけて、カラルナの強さを認識し、現在は少し尊敬している。

シャコルとは、数年前（？）に知り合う。
海から打ちあがったシャコルに驚くが、第六感でシャコルが蛮族と感じ取ったアリエルは、シャコルにかみつく。
あまがみでも、おいしそうな舌触りを感じ、蛮族と確信する。
シャコルの生い立ちを聞き同情する気持ちと、かぶりつきたいという欲望がせめぎあっている。
シャコルの強さはまだ十分に理解できていない。

カラルナとシャコルの二人が金欠気味のため、アリエルも節約している。
そのこともあり、お腹いっぱい食べたいという欲望は募っている。

＜剣の恩寵ルール＞
名乗り台詞
「私はアリエル。回復魔法には自信があるから、後方支援は任せて。」
決め台詞
「簡単に死なせはしないわ！」
「餌になる相手が違うわよ、シャコル！」

＜チャパレ用＞
PL: NY、種族：エルフ
技能：プリースト（6）、セージ（4）
戦闘特技：魔法拡大/数、ターゲッティング、魔法軽減
言語：交易共通語、エルフ語、魔法文明語(会・読)、神紀文明語（読）、汎用蛮族語（会）

セッション履歴

収支履歴